ご質問ありがとうございます。
インタビューズのクローズまであと2ヶ月を切った所でまた、随分答えにくい質問ですね(汗
あんまり着ない理由、と言うのはいくつかあります。
環境的なこと、精神的なこと、が主な理由です。
まずは環境的なこと。
色々事情がありまして、家で着ることはほぼ出来ない状況にあります。一人暮らしが出来ればそれも可能なのですが、今は同居人がいまして、過去にこの環境を改善すべく、色々方法を考えてみたのですが、まぁ最初の娘が家に来て10年近く経過している中、それなりにいい大人が、色々考えた結果、不可能だったのです。と言う事でそこはお察しいただければなと思います。
と言うわけで、自宅で自由に着る事はまず難しいわけです。
では、オフなどで着る、と言うケースを話しましょう。
オフ、と言う事について言うと、まずオフに誘われると言う事がめっきり減っています。
そもそも交友関係が非常に狭いですし、そんな中でも昔から付き合いのある人達、を考えると、色んな事情で積極的にこの趣味を続けている人は減ってきていますし。と言うのもありますので、そう言う機会は激減している、と言うのがあります。
自分が主催すればいいのですが、前述の通り、家がそういう事を出来る環境に無いので残念ながら人を呼んで遊ぶのが難しいのですね。
なので、オフ、と言うのは回数が減っていますね。
でも、たまに誘って貰うオフ、については着る機会はあるんじゃ無いの?と言う人もいます。
ここからは精神的な問題、があって、あんまり積極的に着る事が無くなっている感じなんです。
その問題、は、私の嗜好やトラウマが影響しています。
ホントに初期の頃に誘われたオフで、ようやく手に入れた娘を持っていったら、そこの主催者さんに「とん太さんには着て欲しくなかったなぁ。外から眺めて羨ましく思ってくれている人でいて欲しかった」って結構真顔で言われまして。
まー言った本人は覚えてないんでしょうけど、その事がきっかけで、あー自分は望まれないんだな、と言う感覚が染みついちゃってるんですわ。
実際その家主のオフで、うちの娘を着たりした訳ですが、撮影等は一切して貰えませんでしたからねぇ。自分は結構いっぱい撮ったのですが、撮られる事は無かった(他の参加者が代わりに撮ってくれたんですけどね)ので、ますます自分が着る事に対する自信は無くなってしまったわけです。
それ以来、ごく一部の人の家でしか着たことは無いですね。ごく一部の人、については自分が信用している人だから素直に着られるのですが、それ以外の人の家では中々着る勇気がわかないというか、仮に着ても「多分興味は無いんだろうなぁ」って思ったら気持ちが冷めちゃいますからねぇ。
実際、まぁ知り合いの中には同情心から「家に来て着ればいいのに」みたいな事を言ってくれる人はいるのですが、その人が実際にうちの娘に興味があるのか、単に同情心から言ってるのかは分かりますから(同情心から言ってる人って、だいたい他に機会があってもそう言う場面でうちの娘に興味を示すことは無かったりしますからねぇ。一応その時、中に入ってる身としては、その時々の態度は見えてしまっていますので、あんなに撮影機会や接触機会があったのに基本的に無視しておきながら、都合良く「家に来て着なよ、撮るよ」って言われても、ハイそうですか、とはなりにくいですよねぇと)。
撮影会とかも同様で、基本的に自分は望まれていない、と言う前提に立ってしまうので、どうしても着ると言う行動に移行しにくいんですよね。
完全に役割分担が決められた会なら別ですが、適当に着て撮って、の会だと、皆さん着ちゃうと撮る人が不足してしまいます。
そうなると自分としてもカメラマンやった方が喜ばれるだろう、と言うのもありますし。
もちろん私自身が撮影も好きだから、その事は苦になるわけでは無い、と言うのもあって好きでカメラマンやってるケースが多いですね。
一方で自分から率先して着る、と言うのも中々にやりにくい。
ここは嗜好と関わるのですが、自分の中で着ぐるみの中の人、は圧倒的優位な側にいる人と言えます。そこに自分が率先して入るのは、なんか気が引けるわけです。
多分気にしない人は気にしないのでしょうが、自分から率先して着る行為は、何となく周りに対して申し訳ない気持ちになると言うのがあるんです。
という感じなので、一番気楽に着れるのは、オープンなコスプレイベントに単身でお金を払ってレイヤーとして参加するケースですかね。
野外のイベントなら、着ぐるみ関係者に気を遣うこと無く、一般の人達相手にコミュニケーション取れますので、楽しいのです。
あとは一人オフ、と名付けてる(名付け親は私じゃ無く、私の知り合いの人ですけどね)、一人で宿に泊まって着ぐるみ遊びをするのも気楽でいいです。
誰にも気を遣わず、自分の好きなだけ着て過ごせると言うのは実に楽しいですから。
最近経験した中では、ちょっとお金はかかりますけど、スタジオを自力で押さえてセルフ撮影会をしたことがありまして、その時もとても気楽でしたし、撮影会の間、基本的にはずっと着てられたので(途中で知人がお手伝いしに来てくれたので、その時は流石にマスクは外して挨拶とか状況の説明はしました)、楽しかったですね。6時間以上連続で着たのはあの時が初めてに近かったかも。
これについては来年も定期的にやってみたいかなー。お金は全額自分持ちでスタジオを抑えて、セルフで撮るつもりで、ボランティアで撮ってくれる人だけ募集、みたいな感じ。
スタジオ使っての撮影を無料で出来るのですから、これは、ホントに撮りたいと思ってくれている人なら、かなり好条件なはずです。と考えると双方にとってwin-winな関係が成立するし、悪くないプランだと思っています。
こう言う参加無料撮影会やった時に、カメラマンしてくれる人は随時募集しております(笑
という感じですかねー
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2013-11-17 11:51:01 |
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