ご質問いただきありがとうございます。
なるほど。
言ってみれば「商品」の陳列ですね。
元々DollClubのシステムでは、商品の選択は写真で行う仕組みになっていて、待機中の着ぐるみ達は楽屋での休憩や、プレイで汚れた身体のクリーニングをしている時間があると思います。
そうしないと、次のお客さんは、直前のプレイの汚れが残った着ぐるみと遊ばなければいけませんから、不衛生ですし、お客さんの気分も良くないですよね。
ですが、クリーニング後、と言う意味では、今売り出し中の商品を陳列しておくのは有り得るかも知れません。
とは言え、「ただ展示しておくだけ」で、何処まで面白いかと言うのは中々難しい部分はあるんですよね。
精神的な部分として、確かに仰るようにお客さんが見て、この着ぐるみは何時間展示されてるのか・・・と言う発想にはなる気がしますし、そう言うのが好きな人には堪らない設定でもあると思います。
問題は、描写として、何処まで面白く出来るか、なんです。
今まで登場した、箱に梱包と言う話の場合、梱包された着ぐるみが、何らかの外的要因によって、半ば強制的に快感を与えられる状態を作っていました。
箱を輸送すれば当然振動も受けるでしょうし、野外であれば蒸される可能性もある。
また、箱を開けた人物が、箱に梱包された人形を外側から触ってみる、と言った描写もある。
その状態で「じっと動かない着ぐるみ」だから、興奮を覚える、と言うのもあると考えています。
空調が聞いているであろう店内で、ガラスケースにビニールで、と言うと、ビニールをくるまれる事による締め付け感や、ビニールそのものによって蒸される感覚、あとは息苦しさ、と言ったポイントは産まれるでしょうが、もう一つ何かが欲しい気がするんですね。
その着ぐるみの意思とは無関係に「不定期」なタイミングで与えられる「予測不能」な刺激が。
しかも出来れば、それを「見ているお客さんの意志とも無関係」だといいかもしれません。
これがあると、この設定はぐっと引き立つ気がします。
では設定を妄想してみましょう。
まず、商品陳列そのものに関するメリットを考えます。
商品の選択を写真ではなく、実物で見極められると言うのは、一つの大きなメリットかもしれません。
また、失礼な言い方をするなら、不人気で売れ残りの着ぐるみの方が「長時間陳列」される訳です。
これなら「長時間陳列された着ぐるみさんを選びたい人」が確実に選んでくれるはずですから、不人気着ぐるみも一定量の稼動が期待出来、お店としてもいいアイデアです。
人気キャラは稼働率が高いので、せいぜい30分陳列されていればいいほうですが、2時間も3時間も陳列が続く可能性のある着ぐるみさんは、かなり過酷な可能性はあります。
「ビニールに梱包され」と言っても、ビニールをぐるぐる巻きにするとさすがに外から判別が難しく陳列には向いていません。
そこで考案するのがビニールとアクリル板を組み合わせた特性ケースによる梱包。
イメージはこうです。
商品の形に切り抜かれた透明なアクリルの板を2枚。
その切り抜かれた枠に収まるように寝かせた商品を、ビニールでサンドイッチして、アクリルの板で挟んで固定する訳です。
ピッタリとビニールを引っ張るようにして板で挟むと、ビニールが伸びて商品の凹凸にフィットするようになるはずです。
あとは挟んだアクリル板毎立てると、まるでバキュームベッドに浮き上がるかのように、アクリルの板に商品が浮き上がる訳です。
展示する場合は、この板を立てた状態(つまり着ぐるみも立った状態)にする感じですね。
呼吸用に股間辺りからパイプは通すとして、これを足元からアクリルの板の中に通して外に出しましょうね。これで呼吸は確保できます。
こうして展示された商品は、お客さんが選んで、備え付けのボタンを押すと、機械が自動的にその商品を裏に運んで開梱してくれる感じかな。
自動でそこまでやる理由として、実は着ぐるみの中の緊急スイッチによる機械の起動も可能、ってしておくことで、着ぐるみの安全性は確保できますし。
まー、着ぐるみ側がその装置を使う事は多分無いんですけどね(笑)。
展示品はビニールをお客さんが触る事も出来るんですね。
これでお客さんも着ぐるみの身体の凹凸を感じて、自分好みの身体を持つ着ぐるみを選択できるようになってます。
さてと。
こんな感じで展示が出来るようになりましたね。
そしたら、ここに、着ぐるみの意思とは無関係に「不定期」なタイミングで与えられる「予測不能」な刺激が、それを「見ているお客さんの意志とも無関係」に与えられる仕組みを考えてみましょう。
と言っても、展示されている室内では、中々予測不能な刺激を産み出す物って無いんですよ。
そこで考えてみたプラン。
まずは呼吸用のパイプをお客様の待合室まで導きましょう。ごみが入ったりして塞がれてしまうと危険なので悪戯は出来無いように、出入り口はタイツでカバーしておく感じで。
タイツは使い古されて穴が開いたりしてしまった物を再利用する訳です。
もちろん捨てるようなタイツですから、洗ったりされず、そのまま使った後の物が使われているらしいですね。
自分が穿いていた物とは限らず、別の着ぐるみさんが穿いていたかもしれませんが、まぁ関係ないですね。
これでお客さんは待合室で呼吸音を楽しめます。
待合室はガラス張りになっていて、展示品はもちろん良く見えるんで、微妙な動きとかも見られるようになってます。
そして、もう一つ。
お客さんが退屈しないように、何匹かワンちゃんか猫ちゃんを用意しましょう。
そして、フランクフルト状の棒と、食べ物の味がする液体。
フランクフルト状の棒には無線装置がついてます。さて、何処に繋がっているんでしょうね。
あとはもう、お客さんはその棒を液体に浸して、ワンちゃんや猫ちゃんにぺろぺろと。
どの棒が、何処に繋がっているかは不明ですし、接続先は5分ぐらいすると変化するらしいんです。
ぺろぺろする度に、呼吸用のホースの穴から聞こえる呼吸音がだんだん激しくなってきたり、あるタイミング以降は別のホースから聞こえるようになったり。
棒を噛まれても大丈夫。痛みは伝わらないらしいんですね。舐められた感覚だけは、どこかに秘密裏に伝わっているらしいです。
ちなみに着ぐるみから待合室の様子は見られないらしいです。ガラスはガラスではなくマジックミラーなので、着ぐるみ達は展示された自分の姿を見続ける事になります。
と、まぁこのぐらいまで妄想するとかなり楽しそうな世界になりますね(笑
ただ展示されているだけでも興奮出来る人は出来るのでしょうが、私ならこう言う世界がいいなぁ、と。
まぁ言ってみれば、間接的、かつ、意思とは無関係なバター犬?
余談ですが、最初の方に出てきた「クリーニング」。着ぐるみを脱いで綺麗な着ぐるみを着る、と言う事ではなく、着ぐるみのまま、身体を洗う感じになると思います。
以前、とある方とお話をしてて面白いなと思ったアイデアとして、自動的に身体を洗う機械の中に着ぐるみ毎入ってしまうと言うのがありました。
その方のプランでは、身体を固定され専用の洗剤とスポンジで身体を色々と擦られる、と言う自動洗車機の着ぐるみ版的なものでしたが、私は、それをベースに「固定はしない」方向で考えてみました。
固定されないと言う事は自由に動けると言うメリットがあるわけですが、洗剤と水によって身体を洗われるのですから、当然身体の位置がズレると、呼吸口とかに余計な水や洗剤がかかって危険なんですね。
つまり、極力自力で「動かない」必要があるんです。
スポンジが洗剤をつけてくるくると身体に擦り付けられる中、じっと動かず立ち続ける。
気持ちよくてしゃがんだり、くの字になったりしたら、機械の計算外の場所に呼吸口が来るので、きっと水や洗剤がかかってしまいますから、中の人はじっとその時間に耐える訳です。
全裸なはずですから身体の柔らかい部分はスポンジの回転に触れてプルプルプルプルと振動する中を、外から見るときっと笑顔でじっとしている着ぐるみさんの中で、何が起こっているんでしょうね?
プレイ後、ですから、お客さんはスッキリしているかもしれませんが、着ぐるみさん「の中の人」ははたしてスッキリしていたのかどうかすら、外から見たら分かりません。
もしも、まだスッキリしていないままプレイが終わってしまったら、、、このクリーニングの時間は、さぞや切ない時間になる事でしょうね。
なんて話もあったりする訳です。
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2011-12-03 02:03:16 |
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