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真っ暗なスカートの中で、スマートフォンの液晶画面を明るくしてみます。
すると、そこにはタイツに包まれた柔らかそうなお尻が二つ存在していることが分りました。
柔らかそうなぷるんと丸い女性特有のお尻。しかも相当にスタイルのいい女性の物です。
綺麗なラインを描いて足へと繋がるのですが、両足の間には、スタイルのいい女性の持つ独特の隙間が存在しているのも分かります。
この隙間が、少しだけ呼吸を助けていると共に、この隙間の部分に入り込む布に対しては抵抗することが出来ないはずなので、つまり敏感な部分が隙間を空けて存在しているのに、中にいる人間はそれにたいして何も出来ないという、想像しただけで切なそうな隙間です。
そして、うっすらと、タイツ越しに下着も透けて見えました。
由佳里の下着。
本来であれば、僕のような外側の人間には触れる事すら許されないであろう、由佳里の下着です。
僕も、ショー等の合間に、着ぐるみの着替えを準備する時には、下着もこの自分の手で触ることはあります。
そんな時、その布の手触りをついつい確かめてしまうんです。
そして、そんな布は、着ぐるみの身体にフィットしたその時から、僕ら外部の人間には触れることの許されない神聖な布へと変貌します。
女性の身体の一番敏感な部分を覆う布。
そんな所に触れることが許される男性はそうそういません。
許される人がいるとすれば、そう言う布を纏う女性の、本物の彼氏や旦那ぐらいのものでしょう。
そして、由佳里はみんなの憧れのヒロイン。
そんなヒロインの下着に直接触れる機会なんて、普通はありません。
ですが、そのヒロインの身に着けた神聖な布が、いまや、タイツを隔てた目の前にある。
なんとも興奮するシーンです。
でも、ここで冷静になるんです。
この誰もが興味を持ちながら、触れることを許されない神聖な布は、由佳里がずっと身に纏っている物です。
つまり、由佳里の中にいる僕の友達が身に纏っている物でもあるのです。
そして、そんな神聖な布は、由佳里の身体を通して、中にいる友達を、僕らからは想像しか出来ない、恐らくは羨ましいほどの快感で包み続けているはずです。
由佳里が、自分の下着を身に着けるのは当然のことです。
ですが、つまりそれは、中にいる友達も、由佳里の身体を通して、その布を身につけると言うことです。
その穿き心地が、どれ程に気持ちよくても、自分が由佳里である限り、当たり前のように穿くことを許されるんです。
その布はただ友達に気持ちよさを伝えているだけではありません。
空気の穴を遮って、友達の呼吸に対するフィルターにもなっているのです。
友達は、常にこの神聖な布越しの空気を吸うことになります。
その香りがどれ程興奮できるものであっても、由佳里の中にいる限り、当然のように、そのフィルターを通して空気を吸う事が許されます。
僕ら外部の人間が、由佳里の下着の匂いを嗅ぎたいなんて思ったら、ただの変質者扱いだってされ兼ねません。
ですが、友達は堂々と、常に、そんな香りを楽しみ続けているんです。
実際、役者さんは下着やタイツの香りって結構興奮するらしいです。
スカートの遮る空間に溜まった、下着とタイツにフィルターされた空気を吸うと、その香りにすごく興奮するんだそうです。
すごくいけない所の香りを嗅いでいる感覚がするんだそうです。
もちろん僕も練習で体験したことがありますから、実際にこうしてスカートの中に潜って、充満する香りを嗅ぐことで、ついつい興奮し、そう言う現実を実感してしまうんですよね。
その光景に、思わず息をのみますが、そうも言ってられません。
これは潜入作戦なのです。
僕は、スマートフォンをしまうと、由佳里の腰をそっと遠慮するように掴んで、準備が出来たことを知らせる意味で、腰をトントンと叩いて合図します。
すると、由佳里は僕の肘をクイッと掴んで、これが邪魔だと指摘してきます。
肘を折り曲げて誤魔化せるかとも思ったのですが、それだと力が入り難くて、由佳里の後ろで引っ張って貰う自分の体重を支えられない気がして困っていました。
どうしようか、と何度か持ち方を変えているうちに、由佳里が、スカートの外側から僕の腕を掴んで、その腕を自らの下腹あたりに巻き付けました。
腰を掴むのではなく、腰にギュッと抱きつけ、と言うのです。
確かにこれなら充分に僕の体重を支えられますが、身体は余り密着しすぎると由佳里が歩きづらいはず。
ですから、僕は少しへっぴり腰な体勢でスカートの中に潜る必要があります。
それでも僕自身は耐えられそうなのですが、それだと今度は、由佳里の下半身にかかる体重が、かなり重い気がしました。僕の上半身が彼女にもたれかかるようになるんですから。
スカートのボリュームから考えて、このぐらいなら見た目にギリギリ不自然ではないかも知れないので、隠れることは出来そうですが、それにしても僕はこの体勢で由佳里の個室まで移動を強いられることになります。
僕の手は、由佳里のおへその下辺りで手のひらを組んで、そのまま由佳里の身体をギュッと握り、抱きしめるように固定します。
すると、想像はしていましたが、僕の手のひらには、由佳里の身体の中に存在する、固くて太い物体を感じることになりました。
そう。これはまさしく由佳里の中の友達の物です。
何時間もの間、由佳里の身体と衣装の産み出す快感に晒され続けていた、僕が最も嫉妬する対象が、今、僕の手のひらの裏に存在しているのです。
その固くて太い物は、今でも羨ましいぐらいにカチカチに固まり、ヒクンヒクンと脈打っている様子が分ります。見た目でも、軽く触れた程度でも絶対に外からは分らないのですが、今の僕ぐらいしっかりと触れば、形も状態も、かなり手に取るように分ってしまうのです。
この固い物が、由佳里の中で今日何度も悩ましい時間を過ごしていたであろう物です。
悩ましく、羨ましい瞬きを生み出していたのもここです。
あの時、この固くなったものは、どんな反応をしていたんでしょう。
それは実際にこの固い物の持ち主にしか分からない秘密なのですが、それが凄く羨ましかった。
僕がしっかりと身体を固定したことを確認したのか、由佳里はゆっくりと歩き始めます。
後ろに僕の乗る台車があるので、余り歩幅は多く取れませんが、そもそもドレス姿ですから、ゆっくり優雅に歩くこと自体は、おかしくはないでしょう。
それにしても一歩一歩、由佳里が歩く毎に、僕の手の下にある固くて太い物が、クイッ、クイッと何かによって締め付けと緩みを繰り返す様子が確認できます。
歩幅が取れないと言うことは、その回数も必然的に多くなる事を意味します。
ただ歩くだけでこんなに締め付けの変化があるというのは、普通の衣装では考え難いんですよね。
確かに普通の衣装でも、色んな場所が伸縮して、胸やウエストを圧迫したり緩めたりしますし、下半身もタイトな衣装などだと、かなり締め付けの変化はあるので、考えられる話ではあるのですが、僕の少ない経験から言うと、むしろ歩行でキツイのは衣装の産むシワの変化の方でした。
こそばゆく撫でるように変化を繰り返すシワの感触は、本当に甘くて切ないのですが、それは多分、外から触れていても分らない、パッドの裏側で起こっている感触の変化であり、こうして外からハッキリ分るほ どの締め付けの変化があるとすれば、身体の何処かが結構しっかりと歩く度に締め付けや緩みを繰り返している事になります。
それは何処か。
色々考えると、一つだけ思い付きます。
そう。胸です。
由佳里は背中に大きなリボンを着けて歩いています。
このリボンを固定するホックは、リボンの重みによって、ドレスを引っ張り、それは丁度由佳里の胸を覆っているツヤツヤの布に力がかかるようになっていたはずです。
この推測が正しければ、由佳里は、一歩一歩、リボンの重みによって背中側に引っ張られるドレスの締め付けを、その大きな胸を通して感じながら、歩いていることになります。
そして、僕の指先からは感じる事は出来ませんが、タイツや下着、ドレスやロンググローブの産み出すシワも感じているはずです。
見ているだけでも、何となくは想像が出来ましたが、現実にこうして指先で感じる事で、このドレスを着て由佳里が歩くことが、どれ程に切ないことなのかが分ってしまいました。
スカート内にこだまする呼吸音も、徐々に苦しさが増している様子は分ります。
立ち止まっていると落ち着くけれど、歩き始めるとどうしてもじわじわと感じてしまうと言うことでしょう。
もしかすると、僕の手もその苦しさを加速させているかもしれません。
この固い物は、由佳里の胸からの感触だけではなく、今や、僕の体重が産む締め付けも一歩一歩感じている訳ですから。
実際、手の中の固い物が締め付けられる度に、ヒクヒクと気持ち良さそうに反応する瞬間があります。
今は自動モードのはずですから、自由に反応しても問題にはならないようですが、この部分がもし手動モードになっていると、自由な反応は出来なくなる訳です。
こんなに気持ち良さそうな状態にありながら、反応が自由に出来ない。
それは、想像していただけでも確かに猛烈に苦しそうですが、こうして実際に羨ましいぐらいに気持ち良さそうな反応を見せる固いものを実感してしまうと、これを反応させずに耐える事が相当に苦しいと言うことは想像できます。
ですが、その苦しそうな事実を知り、中にいる友達に同情することはありませんでした。
むしろ、そんな苦しそうな状態にありながら、平然と由佳里を演じていた事実を確認し、それが羨ましくて仕方ありませんでした。
そして、もう一つ気になる事がありました。
僕の手の甲に、先程からサワサワとフワフワのパニエが擦れるこそばゆい感触が伝わって来ます。
今は僕の手の甲に感じているこのサワサワの感触は、元々僕の手がなければ、その裏に存在する、固くて太い物が感じていたはずなのです。
ここはかなり感度が高い部分ですから、こんなに柔らかい布に絶えず撫でられ続けると言うのは、いったいどれだけ苦しい事なのでしょうか?
中にいる友達は、その感触を、このドレスを着続けている限り、ずっとずっと感じ続けているはずなのです。
今はこうして僕の手でカバーしているから、直接伝わる事はないはずですが、その代わりに僕の手の感触を中に伝えているはずです。
どちらにしても、この中にある固くて太い物は、僕が想像するより、遙かに羨ましい状態がそこに存在しているはずで、こうしてそれを実感してしまう事で、中にいるはずの友達に対して、猛烈に嫉妬心を覚えて しまいました。
そう言えば、台車のキャスターの音が気になるかと思ったら、意外と静かです。
多分これは床が絨毯だというのも理由かも知れませんね。
僕ですら意外と静かだと思うのですから、スカートの外側には殆ど音が漏れることは無い気がします。
ピッピッ・・・ガチャン
何かが開く音がしました。
守衛のいるゲートの反応する音のようです。
このゲートは着ぐるみの中にあるトランスポンダーからの信号をキャッチして開く仕組みなので、基本的に着ぐるみしか通過できないのです。
そんなゲートを無事に通過し、守衛さんにもバレる事無く、さらに突き進む由佳里。
全く周りが見えないので、今、外がどうなっているのかは分りませんが、時々立ち止まったり、向きを変えたりして歩いているのは分ります。
エレベータらしき物にも乗りました。
そうしているうちに、人の声が聞こえてきます。
「よー。由佳里ちゃーんって、あれ? さっきもいなかった?」
どうやら役者さんみたいですね。さっき由佳里とすれ違ったと言っている様子。
それに対して、由佳里が身振り手振りで説明している感じが伝わってきます。
手の動きに合わせるように、僕が触れている固い物がヒクヒクと動いている様子が分るんです。
可愛いリアクションの裏でも、こんな苦しそうな世界が展開されていると知り、僕も股間を熱くしていましたが、僕のモノなどとは比較にならないぐらい、固くて立派になった物が、由佳里の中には存在していました。
「そっかー、由佳里ちゃんて、もう一人いるのかー。でもこっちの由佳里ちゃんの方が、苦しそうな衣装だよね。」
そう言ってケラケラ笑う役者さん。
その話を聞いたからなのか、由佳里の中の固い物が、ピクピクピクっと何度か連続して反応している様子。
苦しそうと聞いて興奮しているのかも知れませんね。
もしかして、僕が何度か苦しいか? と質問した時も、可愛らしくリアクションしながら、ここはこうして反応していたのかも知れないです。
と思ったら意外な言葉を耳にします。
「おー、ウインク可愛いねー。って事は今手動?」
役者さんが言った言葉ですが、どうやら今、由佳里はウインクをしたようです。
と言うことは、今の由佳里は手動モードで瞬きをして、先ほど感じたピクピク反応した友達の固いものは、つまり由佳里にウインクをさせるために反応させていたと言うことでしょうか。
だとすれば、いったいいつ、由佳里は手動モードに切り替えたのでしょう?
歩きながらだとしたら、僕の手先に切り替え時に動かす友達の固い物の感触が伝わるはずですし、切り替えた瞬間の振動も伝わるはずです。
ですが一切それは感じられませんでした。
移動中の車の中では確かに一旦自動モードに切り替わっていたはずです。
とすると、車から移動して、僕がスカートに潜り込むまでの間に、僕に内緒でモードを切り替えて、そのまま僕に自動モードだと信じ込ませていたと言うことになります。
僕がスカートの中に潜り込んでからは、確かに由佳里の目を見る機会はありませんでしたが、手で触っている感覚から言っても、かなり感じていたのは確かです。
そうだとすれば、僕が見ている時はじっと我慢し続けて、僕がスカートの中に潜ってから、ようやく自由に反応させられるようになった、と言うことなのでしょうか?
いろんな憶測が頭の中を支配しますが、そんな僕の気持ちなんて全く外には伝わる様子は無く、外からは楽しそうな役者さんの声が聞こえてきます。
「どれどれー。スカートの中はどんな感じなのかなー?」
そんな言葉の直後、バサっとスカートを力強く押さえつけるような音がしました。
前が押さえつけられたようで、僕自身は痛くなかったのですが、腕を回しているので手のひらは圧迫が強かったです。
「ごめんごめん。捲ったら嫌なのね。ははは。」
どうやら役者さんがスカートを捲りかけたのを由佳里が阻止したようです。自らの手でスカートを、捲るのではなく、押さえるのです。
女の子が恥ずかしがっているシーンであれば自然ですし、今の由佳里はスカートの中に僕を忍ばせているので、それが見つかると危険だと言う事で押さえつけるのは当然なのかもしれません。
ですが、ちょっとだけ想像しました。
今、僕がいる空間は、僕ですら苦しくて蒸し暑くて、出来れば外の空気に触れたいと思うぐらい、環境は良くありません。
そして、スカートの外には涼しく空調の効いた新鮮な空気が充満しているはずです。
イタズラされる事を利用して、スカートを捲られ、恥ずかしがりながらリアクションを取れば、スカートの中の環境を改善した上で、女の子としての演技も自然に出来ます。
さすがに今回は僕がいるから厳しいでしょうが、きっと僕がいなくても、由佳里は同じリアクションを取って、スカートを捲らせなかった気がするのです。
それはつまり、目の前にある、新鮮な空気を手に入れるチャンスを、自ら拒否したと言うこと。
由佳里、と言う立場がそうさせたのか、それとも、こんな苦しい空気を逃がすのが勿体ない、と友達が感じているのか、それは僕には分りませんが、きっと、僕がいなくても、由佳里はスカートを捲らせてはくれない気がしてなりませんでした。
そして、こうして僕をスカートの中を隠した由佳里は、自らの固い物が、スカートを押さえた事で生じた衣装のシワや擦れ、締め付けの変化を通して、反応している様子でした。
嫌らしいぐらいにヒクヒクと反応し、苦しそうなその固い物ですが、固さは保ったままなので、かなり我慢をしている様子が見え隠れします。
「おー、瞬き凄いねー。今ので感じちゃったんだ。あはは」
事情を全て分かっている役者だから言えるジョークでしょう。
僕なら羨ましくてとてもそんなこと言えません。
彼は、望めば自分も近い環境に身を置ける人物なのでしょう。だからこその余裕なんだと思います。
ですが、彼の言葉はかなり由佳里の中の真実に近かったとも言えます。
事実、由佳里の太ももはかなりピクピクと反応し、お尻もキュッと締まったりしてますから、友達はかなり色んな感情と戦っている気がします。
それでもきっと、外から見た由佳里は、自然な可愛らしい笑みを浮かべているんです。
瞬きだけは普通よりちょっと激しくなっているのでしょうが。
僕もそんな笑顔に騙されていましたが、きっと数々の場面で、僕が知らないうちに、ここは羨ましい感情との闘いを繰り広げていたはずなのです。
呼吸の荒さも更に増して、僕はその苦しそうな呼吸を聞いているだけで、切なくなってしまいます。
その後しばらくして、役者さんがいなくなったのか、由佳里は再び動き出します。
するとまた、一歩一歩由佳里の固い物は何かによって締め付けられる時間を過ごし始めます。
苦しいだろうなぁと思いながらも、僕は、その固い物がとても羨ましく思えてなりませんでした。
ガチャリとドアが開く音がして、数歩歩いた後、ドアが閉じられるばたんと言う音がします。
そして、また数歩歩いて、由佳里は立ち止まります。
今度は誰が来たのでしょうか?
僕は外が全く見えないので、何も分りませんが、誰かがいるような気配は感じません。
いったい何があるのか分らないまま、ゴクリと生唾を飲んだ時、僕の指先に異変を感じます。
固い物が、今までにも増して動いているのです。
先程までの締め付けを繰り返す感じを更に強くしたように、ムチムチと締め付けられている様子が分ります。
他にも、パッド自体がピストンや回転運動をしている様子まで伝わってきます。
スカートの中にはガサゴソと言う衣擦れの音の他、荒くなった呼吸音も響き、相当に苦しそう。
誰かに何かをされているのでしょうか?
もしそうなら由佳里は何故抵抗せず、じっとしているのでしょうか?
僕はさっぱり分りませんでした。
ただ一つ分っているのは、由佳里の中にいる友達は、今までにないぐらいの興奮状態にあると言うことと、それを更に加速する程、由佳里の中で固くなっている物は、色んな刺激を一身に浴びていると言う事。
気持ちよさに我慢できなくなっているのか、太ももを摺り合わせるような仕草や、腰がクイクイと反応するような仕草も見せ始めます。
恐らく、外から見ていたら分らない程度の動き。
スカートの中でこれだけ由佳里に近づいているから感じる動きです。
でも、確実にそれは、由佳里の中の苦悩を表現していました。
2~3分そんな時間が続いたでしょうか?
余りにも切なそうな固い物の反応に、ついつい僕は自分の指を動かして、その固い物を由佳里の身体の上から弄ってしまったんです。指や爪をつかってカリカリ、くりくり、と弄ってしまったんです。
すると、その指に反応してなのか、今までにないぐらいに激しくヒクヒクと固い物が反応し、次の瞬間に、急速にしぼんでいく事を感じます。
僕は思わず息をのんでしまうのですが、それはつまり、由佳里の中の友達が、我慢の限界を越えてしまったことを意味しているのです。
急激に荒くなる息は、必死に呼吸を整えている様子。
ですが、僕ですら苦しいこの空気を、由佳里の中から吸っても、そうそう簡単に呼吸が楽になんて、なるわけがありません。
シルクの下着やタイツは、ただでさえ苦しいこの空気を遮り、ようやくその壁を越えた空気も、長い長いチューブの中を通って、やっと由佳里の顔に届けられるのです。
これで苦しくないわけがありませんよね。
スカートの外で、何かが起こって、そして、由佳里の中の友達が最後まで達した。
この事実だけは僕も分るのですが、実際何があったのかは謎のまま僕は悶々とスカートの中にいました。
さすがに直ぐに回復する事は無さそうでしたが、それでも、由佳里は少し場所を移動して、ガサゴソと何かをしている様子でした。
しぼんでいるとは言え、パッドの動きから胸が多少揺れている様子は分かりますが、彼女が足を動かしていない事からも、その場で何かをしているのでしょう。
数分、そんな時間が経過し、その後、外から、頭をコツコツコツと3回叩く合図がありました。
ようやく出てもいいよと言う合図です。
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