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成田が魔法戦士プリティーモアのショーを担当して数週間ぐらいが過ぎました。
あの日以来、成田がプリティーモア達に襲われることもなく、週末の仕事をこなしていました。
僕は北野っていいます。
実は成田とは仲がいい友達で、普段はよく遊んだりしてるんです。
ただ、仕事では、僕は着ぐるみの中に入る役者で、成田はサポート係なんですよね。
元々成田も僕も、着ぐるみの中に入る役者としての訓練をしていたのですが、彼は演技しながらの我慢が出来ない様で、つい演技中に男性が出てしまうみたいで、未だに訓練生と言う立場。
訓練生を続けながら、勉強のために、とマネージャから言われて、サポート役の仕事をしてるんです。
僕はもう着ぐるみに入るようになって大分時間が経っているので、既にベテランの域と言えます。
時々ですが、僕が入る着ぐるみを、成田がサポートする事もあるんですよね。
アヤメという着ぐるみに入ってのバスツアーなんかも、凄く記憶にありますし、他にもショップ内でのいつくかつの着ぐるみの中身役を僕が担当して、成田がサポート、と言うパターンはありました。
ですが、成田は着ぐるみに入りたいと思っている人。
そんな成田がいつも僕のサポートになってくれると、やっぱり凄く羨ましそうにしてるのが分かるんですよ。
そりゃーそうです。
あの着ぐるみに入って演じる快楽を、一旦覚えてしまった人間なら、多分その中で演技している人間を目の前に見ながら、自分は素でのサポートなんて、絶対羨ましいと思うはずですから。
ですから、僕も最初の頃は、ちょっと申し訳無くて気を使って、なるべく彼に嫉妬心を抱かせないような態度をとり続けたりしたんです。
でも、彼はいつまで経っても役者としての試験をパス出来ないんですね。
実は僕や、マネージャの目から見ても、彼はもう殆ど役者としての訓練にパス出来るぐらい成長しているんです。
ただ、ちょっと欲が足りないと言うか、悔しい気持ちがプラスに働いていないんですね。
自分には無理だとちょっと諦めてしまっている雰囲気があるんです。
その感覚が最近ちょっと顕著だったので、実は今回、僕がマネージャにお願いして、彼をサポート担当にしてもらったんです。
ちょっと多重着ぐるみの着替えに時間がかかるのもあって、中の事情を理解している人、を探していたので、彼の立場は都合が良かったと言うのもありました。
ですから、彼を抜擢して、僕らのショーを間近で見て貰って、もう一度悔しい気持ちと、中の人になってみたいと言う気持ちを持って貰いたい、と思ったんですよね。
ですから、初日に彼を襲ったのは、予定の行動でした。役者全員で申し合わせて、彼を責めてみたんです。
実は役者仲間の間でも、彼のサポートの評判は良く、しかも彼が役者志望としてもう一歩の所にいる事もみんな知っていました。
なので、僕がこの提案をしたら、みんなも、彼にもうちょっと頑張って貰って、はやく中の人になってくれるようにと言う事で、あのようなショック療法的な事に賛成してもらったんです。
もちろんあの行為が彼にどの程度影響したのかは分かりませんけどね。
それにしても、プリティーモアノ企画を聞かされて、実際に自分がその中に入る事になった時の興奮は、もの凄かったんですよね。
なにしろ今までに無い、5枚重ねの着ぐるみ、と言う話を聞いて、説明聞きながら、プリモア役に選抜された僕を含む3人は、勃ちっぱなしの状態でしたから。
最近は色々と過酷な仕事も増えて、よっぽどの事がないと勃つ事すらあんまり無いのですが、今回は話を聞けば聞く程固さも増してしまうような状態と言えました。
だって、股の間からの出入りではない、と言う事を除けば、基本的には全て着ぐるみとしての通常の機能を持っているボディーを5重に、それも、衣装も含めて重ねるんです。
息の苦しさももちろんですが、明らかに感じやすいボディーを衣装毎重ね着する、と言う行為は、中にいる僕らにとっては、もの凄く感じ易そうだと言う事は容易に想像出来ましたから。
そして、実際、このプリティーモアのボディーは、衣装毎重ね着をすると、信じられないぐらいの快感を生み出してくれます。
特に、身体と身体に挟まった衣装の動きは、外からも手が出せない上に、猛烈に押し当てられたまま身体の動きに追従してエッチなシワを作り出すため、毎回予想を超えた部分に刺激が与えられ、正直なところ、未だに悩ましい日々を送っています。
特に苦しいのは胸回りと股間なのですが、胸回りはエンジェルモードのプリティーモアと、通常モードのプリティーモアでは、サイズが異なり、エンジェルモードの方が大きいんですね。また、女子高生モードはサイズ的に一番小さいのですが、その一番奥にいるスーツアクトレスがちょっと胸のサイズが大きいので、スーツアクトレスの胸が女子高生モードで締め付けられます。
次のエンジェルモードでは緩いのかと言われるとそうでもなく、女子高生の制服の上から被る身体ですから、せいぜい丁度いい、と言う程度。
そのエンジェルモードの上から通常モードの身体を纏えば、また、エンジェルモードの衣装毎締め付けられる事になります。
しかもこのエンジェルモードの衣装は、サテン系の艶々スベスベの衣装です。これを押し当てられたままになる、と言うのは実は相当に苦しい事になります。
その衣装のまま、通常モードの身体で締め付け、もちろんその上から更にサイズの小さい胸を持つ、女子高生モードの身体を纏う事になるんですね。
この状態で動き回ると、胸回りの気持ちよさだけで、何度も出せてしまうぐらいです。
もちろん制御されていますので、実際に出せる事は殆ど無く、何度も何度も切ない寸止めを喰らい続ける事になるんですけどね。
まさか楽屋で楽しそうにしている女子高生3人が、実はその裏で、イキたいのにイケずに、固いモノの先端から切ない涙をにじませながら頑張っているとは思わないでしょうね。
胸の周りだけでもそのぐらい気持ちいいのですが、股間辺りの気持ちの良さはその上を行く物です。
なにしろ、殆どの場合、プリーツスカートが行き場を無くして、股の間に入り込んでいるので、動き回るとそのスカートの布も一緒に股の間でモゾモゾと擦れ合うように刺激されるんですから。
プリーツスカートのヒダヒダに扱かれる、と言えばわかりやすいですかね?
そのぐらい猛烈に、気持ちがいいんです。そんなのが股の間にうごめいている中で、可愛らしい女子高生を演じ続けるのが、どのぐらい苦しいか、想像ぐらい出来ますよね?
最初からそのぐらい気持ち良かったわけですが、成田が提案した、スカートのプリーツ部分を使って呼吸口に少し隙間を作る方法が、実はあの後正式に採用されたんです。
確かにあの方法なら息苦しさは多少解消します。けど、ホントに多少なんですよ。
にも関わらず、あのプリーツの縦のスジが、確実に毎回、敏感な辺りに位置する事になるので、息苦しさ以上に、気持ちの良さでもの凄く苦しい事になってしまったんです。
女子高生姿で楽しそうに友達と遊びながら、エンジェルモードの身体にフィットしたプリーツスカートの感触を受けて、中で何度も生唾を飲み込んで息を止め、歯を食いしばって込み上げる感情を我慢したり、もうちょっとで出せると言うところで急に刺激が弱まる切なさにも態度を変えずに頑張ったり、を繰り返していたんです。
もちろん成田も、自分が提案した、息が楽になるはずの着付け方法、が、実は余計な快感を生み出してしまっている事は分かっていない様子。
ですが、それは内緒にしていたいと思う気持ちと、ちょっと教えてあげたいと思う気持ちがあります。
内緒にしたいのは、もちろんこの快感を秘密にして、成田の目の前で、成田に気付かれないように独り占めしたい、と言う気持ちです。
一方で、教える事で、彼に色々想像して貰う事に対する興奮も楽しんでみたい、と思う気もするんです。
先程書いたように、僕も最初は気を使って、成田には裏事情を想像させないようにしていた時期がありました。
ですが、成田に対するちょっとしたショック療法をすることで、彼自身が悔しい、と思って行動して貰えるように、と、色々と裏側をチラチラ想像させるような行動を取ってみるようになりました。
最初は申し訳無いと思いながらも、成田のためだからと、心を鬼にして、彼が羨ましがるような態度を示したりしていたのですが、正直な事を言うと、最近は、彼が羨ましがっている状況が、僕にとっては猛烈に興奮する事だと気付いちゃったんですね。
おかげでショック療法と言いながら、実は彼を興奮させて楽しんでいる自分がいます。
だって、中の事情を知っている人に想像されるって、相当に興奮しますよ?
そう言う時の成田の表情って独特で、凄くよく分かるんです。
僕はこうして着ぐるみに隠されているので、彼からは、僕がどんなに恥ずかしい表情になっていても分かりません。
この一方的な秘密を持った状態で、中の人の事を羨ましいと思っている彼の前で、彼が嫉妬するような事をし続ける行為は、僕にとってはこの上ない快感なんですよ。
もちろんこんな事、成田には言えませんけどね。
ですから、最初にこのショーの担当としてやって来た成田の事を、楽屋でみんなで責めて抜かせちゃった時の興奮は、今でも忘れられません。
成田は、僕らの手でイッちゃったんですから。
彼から見たらプリティーモアがした行為でしょうけど、僕からすれば、僕らがプリティーモアの中に入って、彼にしてあげた行為なんです。
彼の気持ち良さそうな、でもなんだか負けを認めたような独特な表情を見ながら、僕らの手でしてあげる事は、この上ない興奮でした。
出来たらまた、彼をああやって苛めてみたいのですが、なかなかチャンスが無いんですよね。
と言うより、そもそも彼は、未だに僕がプリティーモアの中に入っている事を知りません。
ここ数ヶ月、彼とは特に遊んでなかったので、今の仕事の内容を話す機会がなかった、と言うのもあるんですけどね。
もちろん会えばそう言う話になる事もあるし、そうなったらわざわざ隠したりしないんですけど、今回はそう言う機会に恵まれていない感じです。
そうそう。僕が入ってるプリティーモアは、何色か分かります?
ちなみに僕が入るスーツアクトレスは錦戸京香。つまり僕はブルーモアに変身しています。
何で僕がこれなのかと言うと、実は青海さんの女子高生モードがタイツ穿きなんですね。
元々苦しいこの着ぐるみで、デフォルトでタイツを穿いているキャラクターと言うのは、最も苦しい立場にいます。
またスタイルも一番いいので、身体その物が一番感じやすい、と言うのもあります。
今までの実績から、そう言う苦しい着ぐるみに耐えられる人と言う事で、何人かの候補の中から、スケジュールに余裕があった僕が選ばれました。
選ばれた時は、素直に、喜びました。
だって、デザイン画を見て、そのスタイルの良さと可愛い衣装と、そしてなにより、その中で動き回る事で得られるであろう快楽と苦しさを想像したら、早くその世界に密閉されてみたいと思ってしまうじゃないですか。
実際に変身した時には、その快感は思っていた以上の物でしたしね。
スタイルのいい青海さんの身体にピッタリとフィットするようにカッチリした形状のブレザー型制服が纏わり付く。
プリティーモアは、この制服のデザインをベースに、さらに派手な飾りや布の枚数を増やし、華やかになった衣装を纏っていますから、その重なった布の擦れ合う感覚や、元々カッチリしたデザインであるが故に、身体を動かすと色々突っ張り、締め付けられる切なさを感じる事になります。
学生服をモチーフにした衣装で歌って踊るアイドルグループっているじゃないですか?
ああ言うのを見ると、ついああ言うデザインはあそこが締め付けられるとか、あの部分の布の重なり方から見て、擦れたら苦しい、とか自分が着ぐるみの上から纏ったらどうなるかを想像したりします。
そう言う想像をついついしてしまうぐらいに、この衣装って切ないんですね。
通常モードですらそうなので、エンジェルモードの衣装の切なさは更に輪をかけている感じです。
なにしろ殆どのパーツがサテンをベースにして作られているのですから。
ただカッチリしただけの窮屈感の高い衣装ではなく、更にしなやかに、艶々スベスベの布が身体にフィットするような感覚も加わり、着た直後に脱ぎたくなるような快感を生み出してきます。
もちろんその快感は、通常モードのプリティーモアの身体の中に密閉されてしまうので、自分で衣装を引き剥がす事すら出来なくなってしまうんですよね。
複雑に動くオナホールを装着したまま、それを外せない切なさを想像出来ますか?
プリティーモアの身体に包まれたエンジェルモードの衣装は、まさに僕をそんな快感の中に引きずり込んでくれるんです。
幾重にも重なる衣装と身体の生み出す快感が、複雑に絡み伝わってくるので、僕自身にも、何が何処でどんな反応をしているから感じるのか、と言う部分を直感的に理解する事はかなり難しいんです。
でも確実に言えるのは、単体の着ぐるみで、最上級に苦しくて気持ちいいとされるようなドレス系の衣装を纏っている状態と比較しても、その数段上の快感と苦しさを伝えてきます。
さすがにフワフワのパニエと長いスカートのドレス程、呼吸が籠もって苦しいと言う事は無いのですが、一番最後まで重なって、青海さんの女子高生衣装を纏っている状態では、常に外の新鮮な空気が恋しい状態です。タイツのムチムチな感じも、何重にも重なった身体を通す事で、その感覚は研ぎ澄まされるかのように増幅されます。
衣装の布が生み出す複雑でいやらしい快感は、素晴らしく豪華で艶々のサテンで作られた、全身を覆ってしまうようなドレスと比較してもかなり気持ちがいいものなのです。
2枚重なっているから2倍の快感になるのかと言うとそう言う訳では無いのですが、確実に感覚は増しています。
息苦しさについても、例えば長いスカートのドレスみたいな、下半身の大部分を広い空間で覆ってしまうタイプの衣装のような、新鮮な空気を吸えない苦しさはありませんが、何枚も布が重なって呼吸口を遮る事で、そもそも出入りする空気が足りない感じのダイレクトな息苦しさは強いんですよね。
僕自身はどっちが苦しいかと言われると、長いスカートの中の空気を吸っている時の方がずっと苦しいのですが、このプリティーモアの身体に覆われた場合には、快感が増しているので興奮も増して、その結果呼吸も苦しいので、直接的な酸素が欲しくて必死に呼吸する事が多くなるんです。
こんな苦しいプリティーモアのショーをする僕らですが、ショーの最中もかなり苦しいんですよ。
ショーの前半、一番身体が重なっている枚数が多い時間に、結構な運動量で動き回るわけです。
そもそもこれだけ色々なものに身体を締め付けられている状態で動き回るだけでも、身体に負担がかかる物ですが、その上、身体中から快楽を伝えられ、嫌でも興奮して呼吸が荒くなってしまいます。
女子高生会話を仲良くしている時も、僕のモノはその裏で、何度も込み上げる物を堪えています。
プリーツスカートのヒダヒダが身体を通して擦れる感覚に、その場でしゃがみ込みたくなる程気持ちがいいのですが、それもぐっと堪え、楽しそうな女子高生を演じています。
こうして青海さんのスタイルのいい身体の締め付けを一身に浴びて頑張っているのですが、敵と戦う場面になると、変身シーンが待っています。
変身シーンでは、実は両足のかかとに、アンカーと呼ばれる器具を固定する穴が開いています。この穴は、実は衣装にも開いていますし、ローファーにも開いています。
小さな突起をかかとの窪みに固定すると、自動的にそのアンカーが伸びて穴に固定されます。
もちろん僕の身体に刺さる事はありません。なにしろこのアンカーが伸びる力はかなり弱いので、抵抗がかかると伸びきらずに止まるんです。
ですから、ちょっと痛いと思えば、むちろ僕自身が足を動かしてアンカーが穴に入りやすいように調整します。
アンカーが伸びきると自動的にロックがかかり、このロックが合図になって変身シーンが始まるんです。
靴毎、アンカーが引っ張られ、身体が左右に引き剥がされます。
衣装についても、実は巧妙に左右に引き剥がれるように作られていて、綺麗に身体と共に引っ張られます。
もちろん身体の中に纏うボディータイツと呼んでいる装備も一緒に引き剥がれます。
ボディータイツは、身体と衣装の上から別の身体を被せやすいように、あらかじめ着ておく、全身タイツのような形状のパンスト素材です。
毎回引き剥がされるので、これは使い捨てになりますが、これもまた上手に衣装を身体に押し当てる感覚に変わっています。
そして、この身体が引き剥がされる時に、胸や股間に左右にかかるテンションは、実はかなり気持ちいい物だったりするんです。
身体が剥がれた拍子に出してしまう事もあるぐらいに。
だいたいプリティーモアに変身する時には耐えられるんですが、その変身で結構ぎりぎりまで追い込まれたまま、戦う事になりますから、その戦いのアクション中に込み上げてくる物がどんどん溜まり、エンジェルモードへの変身の瞬間に限界に達すると言うケースが、今まででは一番多いかな。
他にも色々な場面で、出したい衝動を堪えなければならない程気持ちいい事はあるのですが、殆どの場合、僕は我慢して、もこの変身の場面でイクようにしてます。
かっこよくポーズを決めながら、左右に身体が引き剥がされ、衣装も引き剥がされていくシーンで、歯を食いしばって出さないようにするのですが、エンジェルモードの時だけは、その気持ちよさに身を委ねてしまうんです。
そのぐらい、あの、プリティーモアのカッチリした制服と身体が引き剥がされ、その中から艶々の生地出て来た制服が露出する瞬間の快感は強いんですね。身体が左右に引き剥がされる過程で、エンジェルモードの艶々の衣装が擦れる感覚とか、思い出しただけで、勃つぐらい興奮してしまいますから。
でも、思い出しただけでも興奮する行為を、役だからとは言え、週末に1日2度も体験するのですから、僕も役得だとは思います。
多分普通の生活をしていて、あんなに気持ちいいイキ方をする事は無いはずですし。
こうして変身シーンのタイミングを見計らってイク、と言う行為をするためには、当然その他の場面では我慢を強いられます。
それもかなり激しく。
普段の演技中は、着ぐるみの制御から、寸止めされる事が多いので、苦しいとは言え、耐えられれば出さずに済むんです。
ですが、最大の問題は先日から成田が手伝ってくれるようになった、あの重ね着、をする時間です。
元々役者同士で秘密裏に行っていた更衣ですが、成田が加わった事で、更衣自体はスムーズに出来るようになりました。
でも、効率よくスムーズに出来る分、刺激も強くなってしまったと言えます。
うつぶせで背中側を閉じられるシーンでの最大の問題は、やはりお尻の割れ目です。
普通の着ぐるみならあそこは出入り口ですから、あんまり刺激的なセンサーは無いのですが、それでも下着が食い込んでいる時のムズムズ感は相当にもどかしい物です。
そのぐらい、食い込みに対して敏感な部分なのですが、そこに、成田が指を押し当てて、蓋を接着剤で閉じるんですね。
お尻の割れ目の食い込みを、指先でくいくいと擦って接着剤を馴染ませている彼の指が、僕をどれだけ気持ち良くしているか、彼も少しは想像しているはずですが、僕はそんな彼に裏を悟られないように、実は必死にお尻をヒクヒクさせるのを我慢しています。
可愛らしい女の子の裏側で、僕がどんなに必死の形相で耐えているかなんて、知らないとは思いますが、お尻の割れ目を撫でられる感覚にじっと耐えるのは、苦しいんです。
その上、僕はうつぶせに寝ているわけですから、僕の上向きに固定された固いモノは、僕の下腹部によって寝台の上に押し当てられた状態になっています。
うつぶせオナニーって知ってます?まさにあの状態に近いんです。
普通なら、腰を動かして自分で感じる訳ですが、着ぐるみの場合、パッドが勝手に刺激してくれる上に自らの体重も締め付ける力に変わってしまうので、実はこの着ぐるみでうつ伏せになるだけで、見た名状に気持ちがいいのですが、その状態でお尻を弄られムズムズを我慢するのは、半ば地獄ではあるんですよね。
気持ち良くて腰に力を入れて床に押し当てている状態のモノを刺激しようとすれば、さすがに成田にも分かる気がします。
ですから、彼に分からないように、あとちょっと力を入れたい所を、必死に我慢しているんですよね。
うつぶせに寝ている着ぐるみの腰の裏で、実はそんな事になっているなんて想像出来る人は、経験者以外にはいないはずですが、成田はさすがにそこまでは想像出来ないでしょうし。
このお尻の割れ目攻撃を終えても、まだ地獄は続きます。
仰向けになると、今度は胸やお腹、股間を閉じる更衣が待っています。
胸は、衣装の上から、重ねる身体の胸を被せるので、サイズ的に明らかに被せる側が小さいんです。
それを手でギュッと絞るように締め付けて、胸を被せる。
衣装の上からですから、位置も正確に決められず、何度かやり直したり、被せたままズラしたり。
当然ですがその胸への刺激は、僕が感じ続ける事になりますよね。女のこの胸がこんなに切ないモノだなんて、考えている人はいない気がします。
実際の女性の胸がこんなに感じやすかったら生活出来ないでしょうから。
でも、この着ぐるみは、そんな女性の胸を、ほぼ男性器と思えるぐらいの敏感なモノにしてくれます。
こんなに大きくて柔らかくて、自然に揺れるモノを、そのまま男性器に直結するなんて、悪魔の仕業とも思えるぐらい苦しい仕組みですけど、その刺激にじっと耐えながら、胸の中に胸が入っていく過程を過ごす事になります。
仰向けに寝ていますから、個人的な感覚としてはモノは上に向かってそそり勃っている錯覚を憶えてしまいますが、もちろん着ぐるみのパッドがしっかりと押さえ付けていますので、僕の固いモノが外から膨らみを持って見える事はなく、完璧に女性の下半身のシルエットを維持しているはずでした。
そして、その事実もまた興奮するんですよね。
どんなに固くなって気持ち良くなっていても、見た目には全く分からない、と言う事実が、凄い背徳感を生むというか。
ヒラヒラのスカートを持ち上げてしまいそうな勢いなのに、実際にはスカートは持ち上がるどころか、全身パンストのおかげで股間にまで食い込むようにフィットしているんですから。
そんな状態なのに胸を揉まれ、スカートの奥に隠されたモノが、猛烈な快感によって固さを増し続けています。
着ぐるみの快感制御は、自然に起こる刺激に対しては行われますが、女性が実際にエッチな行為だと感じる事をされている時には、制御が働かなくなります。
つまり、胸を弄られている時にはずっと感じっぱなしなのです。
ここで大事な事を思い出してください。
僕はエンジェルモードでの変身シーンで出す事を前提に、他の場面では極力我慢をしているんです。
もちろん1日に2回ではなく、実際には4~5回はイクのですが、残った2~3回は、万が一の余力として出さずに残す事が多いんですよ。
万が一の不可抗力で余計にイッてしまった場合に備えての保険ですかね。
ですので、着替えている最中にイク、と言うのは実はあんまり嬉しくないんです。
特に、成田に着替えを手伝って貰えるようになってからは、成田の手で感じさせられてますから、余計に気持ちいいのですが、だからこそ必死に我慢してるんですよね。
成田は、着ぐるみの胸を納めながら、時々着ぐるみの目を見るんです。
何度も目線があっている事には気付かないのですが、そんな彼が、胸を弄りながら、凄く羨ましそうな表情をしてるんですよね。
彼自身、胸が何処に繋がっているかを理解していますし、役者さんがどう感じているかを想像していますから。
仕事とは言え、自らの手で他人を気持ち良くしてるのに、その様子が一切分からないって、きっと悔しいだろうなぁって。
でも、だからこそ僕は彼の手を感じながら、申し訳無いと思いながらも、彼に分からないように必死に我慢しているんです。
僕が我慢すればするだけ、彼が悔しがるのは分かっているんですが、これもちょっとしたショック療法ですし、なにより彼が羨ましそうにしている顔を見ていると、僕も興奮出来るんで。
そうそう。大事な事を言い忘れました。
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