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ブラを着けたあとは、ストッキングです。黒いストッキングを手慣れた手つきで穿くアヤメ。これもホビー21が着ぐるみ用に用意するタイプのストッキングはサポート力が強いので、元々細い足が更に引き締まっているのが分かります。もちろん下半身を綺麗に覆うと、ストッキング越しに下着が見えて何ともエッチ。
このエッチな下半身の内側には北野の下半身があるなんて、誰も想像できないでしょうね。
さて、一通りアンダーウェアを着た後は、ドレスを着ます。サイドのファスナーがパックリ開いているので、そこから入り込むように着て、ファスナーを締め付けていきます。
チーッ
と言う音と共に、チャイナドレスがアヤメの身体にピチピチに張り付き、身体のラインを浮き立たせていきます。ファスナーを脇の下まで閉めた後、アヤメは僕の方を向き、手振りで合図して、胸から首まで開いている場所を閉じて欲しいとお願いしてきます。
胸周りがよく見えないんでしょうね。
僕は指示通り、彼女の胸を包み込むようにドレスの脇の下から首まで開いたドレスを、ひもで数カ所固定するように閉じていきます。普通のチャイナドレスは輪になった場所に、もう一方の留め具付きのひもを通して固定するのですが、このチャイナドレスは、ひもの固定が少ししにくいようです。
その作業中も、彼女の胸のボリュームのおかげで、締めたひもが取れないように、キュッと力を入れるのですが、その度に胸が余計に締め付けられるようです。
ブラで締め付けてもまだ余る程の胸ですから、ドレスで覆ってもピチピチなんです。もちろんこのドレスの締め付けも、北野の大事な物を羨ましいぐらいに締め付けているはずです。
少し苦しそうだったのと、ちょっぴり悔しいのもあって、ひも固定を少しだけ甘くしたところ、アヤメは、締めたひもの辺りを指さして、結び直して欲しいと訴えます。僕の役目は彼女の手助けです。つまり、彼女の着替えに不満があれば、僕は一旦全て閉じた彼女の胸を覆う布を閉じるひもを緩めて、再び締め直す事になりました。
締めていた物が緩む時の切なさも、また、凄いんです。胸の布がハラリとゆるんだ瞬間、弾力のある胸がブルンと柔らかく揺れ、その瞬間、アヤメの身体が軽くピクリと反応を示していたのを、僕は見逃しませんでした。
僕のほんのちょっぴりの抵抗が、結果的に、彼女の中をさらに羨ましい状態にしてしまった事に、少し後悔します。
一旦緩めたひもを、今度はきっちりと締めていきます。下から順に締めて行くにつれて、彼女の胸がピッタピタにドレスの中に押し込まれて行くのが分かります。
これから先、この胸は、ドレスを脱ぐまで、このドレスの締め付けの中から逃れられないのです。もちろん、アヤメにとっては、ただドレスを着ただけ。ちょっとサイズが小さい気もしますが、それはスタイルを良く見せるために仕方ない事、ぐらいの感じでしょう。
でも、その中にいる人間にとっては、この締め付けは、そのまま自分の大事な物に伝わるのです。緩めて欲しいと願っても、誰も助けてくれないのです。自分からこのドレスを脱ぐまでは、その締め付けは続くのです。
着ぐるみの中には衣類の素材感まで伝わります。
つまり、ドレスのツルツルと綺麗なサテンの感触も伝わります。こんなツルツルのサテンに、大事な物を包まれて過ごすのです。そして大事な事は、その衣類のシワや締め付けはシッカリと伝わると言う事。逃れたいと思う程切なくサテンに包まれ、その上で自分の身体の動きに合わせて動く衣装のシワや締め付けの変化を感じる。それがどれだけ気持ちのいい事か、想像できるだけに、僕は非常に辛くなります。
あ、もちろんですが、ブラや下着類の感触だって伝わってるんです。ブラは、その上を覆ったドレスの締め付けを増幅するように締め付けていますし、ドレスとブラが擦れたりすると、そのサテンの布の擦れる感じが伝わるので、それだけでも慣れていないと堪らない快感に変わるんです。
ショーツは、股間にフィットした布の感触が、そのまま中の人間の大事な物の、とっても敏感な裏側に伝わるのです。股の動きは、そのままショーツを擦り、シワを作り、フィットしている布を伸縮させ、それらが全て伝わる。もちろん女性にとっては大事な下半身を覆って隠す大事な布ですから、脱ぐわけには行きません。ウエストのゴムは、大事な物の上に来ます。これも実はチロチロとゴムがずれて刺激されて苦しいんです。その上で、ショーツは呼吸口を覆う布でもあります。サテンの生地は通気性も良くないので、呼吸の苦しさも、先程のレオタードとは比較にならないんです。
このショーツの上に、サポート力の強いストッキングを穿いて、さらにチャイナドレスのスカートがその周りを取り囲むのです。呼吸は相当に苦しいはずですよね。
こう言うドレスは、スリットが深いからそこから空気が漏れるんじゃないか?って考えがちですが、動き回らず両足を揃えて座っている限り、スカートがその足の上に乗っかり、隙間を埋めてしまうので、スリットからは殆ど空気は漏れないんです。ですから、少なくともバスでシートに座っている時間について言えば、実質的に膝丈よりちょっと短いタイトスカートと変わらないんですね。
アヤメは衣装を一通り着て、最後に黒いエナメルのヒールを履き、備え付けの鏡で、身だしなみをチェック。
最後に僕の方を向いて、軽くポーズを取り、僕が最終チェックをするんですね。
この最終チェックは彼女の身体を上から下までチェックする事になるのですが、それはつまり、彼女の身体とそこにまとわりつく衣装を見つめ直さなければならないと言う事なのです。
可愛らしいちょっぴり幼顔のアヤメは、その顔と裏腹に、抜群に魅力的な身体を持っています。そのギャップは、沢山ファンを作り、今ではネット上にファンサイトまである人気。そんなアヤメを、仕事とはいえ、観察して衣装の乱れなどをチェックしなければいけないのです。見事な女性のスタイルの上に、ピッタリと覆うドレスに思わず生唾を飲み込んでしまいますが、このドレスと身体の内側には、友達の北野がいるのです。
このチェック作業が悔しくないわけがありませんよね。
チェックしながら、はち切れそうに大きな胸、腰のくびれ、ヒップの丸み、スカートのスリットから覗く足、についつい目が行ってしまう悔しさ。
この胸も、腰のくびれも、ヒップの丸みも、足も、羨ましい事に、全て北野の身体なのです。こんな魅力的な身体を、唯一好きなように出来るのが北野なのです。
僕はチェックを完了してOKサインを出すと、アヤメは軽く頷いて、楽屋を出て行きます。
後を追うように楽屋を出る僕の目の前に、チャイナドレスに包まれた魅力的なヒップが、プリプリと左右に揺れながら階段を上るアヤメがいました。スポンジや単なるゴムで形だけ作っても絶対に出ない自然な揺れは、この着ぐるみのスーツが持つ大きな特徴の一つ。
そして、この柔らかそうにプリプリと動くヒップも、もちろん裏側には北野がいるのです。北野はどんな気持ちでこの身体に密閉され、アヤメを演じているのでしょうね。
階段を上りきると、既にアヤメは自分の席に座ろうとしていました。
僕も自分の椅子に座り、次のイベントを進めていきます。
ここから、目的地に着くまでの間は、大人数で遊べるカードゲームなどをプレイする事になっていました。
絵合わせのゲームで、カードは20人ぐらいの大人数でも楽しめる特別仕様。時計回りと言った順番ではなく、カードの番号で取る人間と取られる人間が決まります。
これによって、全てのお客さんが平等にカードを取ったり取られたりする時に、アヤメに近づく事が出来るようになるのです。もちろんアヤメもお客さんのカードを取りに行くので、お客さん達と接近できますしね。
でも、15人もいると1ゲームが結構長い上に、自分の順番はなかなか回ってきません。
それでも、普通の人は、ワイワイ言いながら楽しめるのですが、アヤメに取っては、実は楽ではないのかもしれません。
なぜなら、椅子に座ったアヤメは、その場で小さなリアクションで、他のお客さんのやりとりを聞いていますが、座りっぱなしと言う時間が長ければ、当然、その間、バスの振動で胸がプルプルと刺激され続ける事になるのです。
さらに座っていると言う事は、ドレスのスカートが呼吸を遮る時間が長くなります。美しく両足を揃えて座ると言う事は、ただでさえ苦しい呼吸口のその先の空間を狭めてしまう事になるわけです。
そんな状況でも、アヤメはゲームを楽しそうに続けます。
自分の番になると、持っているカードを前に可愛らしく差し出し、相手に取って貰うのですが、その時わざと両腕で大きな胸を挟むように差し出しているようで、脇から見ていても、胸が上に押し上げられるように寄せられているのが良く分かります。
楽しそうにプレイしていますし、お客さん達も、その胸に釘付けですし、僕自身も、ついついその胸に目が行くのですが、恐らくアヤメはそれを分かっていて、やっています。
自分の胸をちょっと強調するだけで、お客さん達の視線が一斉に集中するんですから、さぞかし楽しいんでしょうね。
ただ、楽しいだけではないのも事実。
そうやって胸を挟むと言う事は、中にいる人間の物も締め付けていると言う事です。毎回そのポーズの度に、可愛らしくカードを取られながら、その中では自らの大事な物の締め付けに耐えている筈なんです。
多分お客さんは誰も気付かないのですが、4回目ぐらいのアヤメの順番にポーズを作る時は、ほんの僅かに、ククっと腰が引けるような仕草と共に、太ももがキュッと擦り合わさって、太ももの上に乗っているドレスのスカートが、太ももと太ももの谷間に合わせて、少し窪んだんですよ。
こんなに可愛い姿の中で、北野が感じている快感を想像すると、ホントに見ているのが辛くなります。
それでも、アヤメは可愛らしく女の子を続けます。
アヤメが人のカードを取る時は、遠くの人間の場合は、席を立ちますが、近い場合、椅子に座ったまま身体だけ乗り出して取ります。
これも身体がぐぐっと伸びますから、ピチピチなドレスが突っ張って、非常にセクシーなんです。
相手のカードを取るためにぐーーっと身体を伸ばすと、大きな胸が重力で非常に重そうに張ってるのが分かります。重さで下に力がかかっているのですが、ドレスがピチピチに覆っていますから、胸は自らの重さと、ドレスの締め付けで、普通に座っている以上に締め付け感が増しているはずです。
そして、椅子に座ったまま身体を伸ばすと言う事は、かなり上半身を前に倒す事になるわけです。この時、恐らく相当に股間から下腹部にかけての身体と衣装の締め付けが変化しているはずです。
それでも、椅子から立たないと言う事は、スカートが呼吸口を覆い続けている訳です。興奮で気持ちが良くなって息が荒くなっていても、入ってくる空気は増えてくれないんです。
可愛いアヤメの表情の裏側で、北野はどんな顔をしてるんでしょう。
自分の胸が、重さで締め付けられ、それに連動した物が裏側で締め付けられるんです。自分の大事な物が、アヤメの身体とドレスに締め付けられるんです。
きっと北野は、アヤメの可愛い顔からは想像も付かない顔で、アヤメを演じ続けているはずですよね。
とは言え、席に座っている時ばかりが苦しいわけでも無いんですね。
立って歩くと、スカートの中の空気は確かに入れ替わって、呼吸だけは楽になるんです。でも、スカートがヒラヒラと足の動きに合わせて動くと、スカートのシワが腰の辺りに出来るんですね。このシワの下には何があるか分かりますよね?そう。中の人の大事な物があるんです。サワサワとスカートの揺れに合わせて撫でられるように刺激されると、苦しいのが分かりますよね?
もちろんスカートだけではなく、女の子っぽく歩いていると、腰や胸もそれなりに衣装によって捻られ擦られ締め付けられるわけです。ボリュームのある胸は、重力によってプルンプルンと揺れるわけですから、その一歩一歩の歩みは、中の人間にとっては、自らの物を歩きながら扱いているに等しいのです。
短距離とは言え、可愛くちょこちょこ歩幅を短く歩けば、それなりの歩数です。しかも、多分ですが、気持ち良くなったところで自分の椅子に戻ってくる事になるぐらいの距離です。もうちょっと歩きたいと思っても、距離が短いのですから、物足りないまま席に着く。そして席に着いたら、椅子に座りながらの地獄が続くのです。
歩いて呼吸が楽になてっも、恐らく椅子に座った直後に、それまでの興奮から、あっという間にチャイナドレスのロングスカートの中の空気は淀んでくるでしょう。その状態で、それまでと何も変わらないアヤメを演じる苦しさを想像したら、それはそれは、堪らないはずです。
そんな世界を北野は独り占めしてるんです。目の前で、こんなに可愛くてスタイルのいいアヤメの中で。
こうして、お客さん達には楽しく、アヤメにとっても楽しく、でも恐らく北野に取っては地獄のようなカードゲームの時間が30分ぐらい続きました。
横で眺めながらサポートをする僕にとっても非常に悔しい30分ですけどね。
ちなみに、こうやってゲームをしているだけのアヤメの中で、北野が感じる快感は、ほぼずっと寸止めなので、苦しさは相当な物になるはずです。
ホビー21の着ぐるみは、基本的には興奮を維持する為に、寸止めで、興奮が収まると刺激が強くなる、と言う事を繰り返します。そんな中で、不可抗力的に強い力が、感じやすい部分にかかった場合には、コンピュータが制御するよりイク反応が早くなり、出してしまう事はあります。
また、実際に女性が気持ち良くなるような行為をされている場合については、快感が止まらなくなる制御が働き、中の人も最後までイク事が出来るんです。
ですが、今のアヤメは、不可抗力がかかる程の動きは全くしていませんし、もちろん快感が止まらないような行為も全くしておりません。と言う事は、真実は分からないのですが、恐らく、このゲーム中、身体と衣装が生み出す快感を何度も寸止めされながら、イキたくてもイケず、でも落ち着こうとすると、快感を与えられる、と言う事を繰り返し続けているはずなんです。こんなに可愛くてセクシーなアヤメの中で。
ゲームが終わり、次は再び衣装選びとなります。
と言っても、さすがに30分程度でお色直しではありません。
これは、現地について、梨狩りをする時に着る衣装を選んでもらうのです。
現地では、まず着いたらお食事が待ってます。
みなさんでレストハウスに集まって、農園で用意してくれた山の幸たっぷりのランチ。
アヤメはそこでは給仕さんです。
そして、続いていよいよ梨狩りです。この時に、途中で着替えて、2つの衣装で梨狩りをするのです。
バスの中では、僕の指示によって再び、お客さん達が衣装選びです。
いろんな衣装の中から、バスガイドさん風スーツ、メイド服、学生服、体操服、水着、など、いろんな候補が出てきます。
アヤメはそれぞれに、嬉しそうにリアクションしていますが、その姿で梨狩りをしなければいけないのですから、衣装によっては、大変苦しい可能性があるのは、中にいる北野は理解しているはずです。
色々話し合われ、結局、決まったのは、メイド服でした。
ただ、メイド服にも10種類ぐらいあるのですが、その中では、一番シックで、優雅に見える、ロングスカートのメイド服になりました。
僕は直感的に、最悪の衣装の一つだと思いました。
ロングスカートはただでさえ空気がスカートに篭もりやすいのです。
それを、残暑がまだ続く野外で、着て、梨狩りをする事になるのです。
もちろんスカートだけではないのです。上半身は可愛らしい飾りのエプロンを着るのですが、実は胸に対してかなりの寄せ上げを行うタイプです。ドレスのデザインもかなり細身かつ、長袖なので、動き回ろうとしても衣類があちこち突っ張る事はすぐに想像できます。
ただ、デザインがとても素敵なのは事実で、シルエットも凄く綺麗なんです。
見た目は凄くいいけど、着る側は地獄というタイプの衣装でしょうね。
そんな衣装が選ばれたのに、アヤメは嬉しそうにしています。
そりゃそうです。アヤメは、自分が可愛くなれる衣装なら喜ぶのは当然ですから。
ただ、アヤメが、アヤメとしてのリアクションを取っているその裏側には、この衣装を選ばれ、後で着なければいけない事実を理解しているはずの北野がいるんです。
どんな気持ちで選ばれた衣装を前に、アヤメが喜んでいる演技をしているのでしょう。
例えアヤメの中にいるのが、北野だと知っていても、今の僕には本音を聞く術はありません。
こうしてアヤメが次が選ばれるところを衣装を嬉しそうに眺めているうちに、バスは今日の目的地となる、梨狩りの農園に到着です。
ここまでの所要時間は約1時間15分。
農園に着くとバスのドアが開き、まずは僕とアヤメがバスを降ります。
僕が外に降り立つと、残暑のムッとする日差しと蒸し暑さが僕の身体にまとわりついてきます。
昨日の台風通過直後は非常に強風だったのですが、今はすっかり風が無くなっている為、さらに蒸し暑さが強くなっています。
そんな状況で、アヤメが可愛らしくバスから降り立ち、軽く衣装の着崩れを直し、僕の横に立ちます。
僕が着ている服は、動きやすい半袖のポロシャツとGパン。こんなラフな格好でも、すでに脇とか首には汗が浮いて来るのが分かります。
アヤメのような特殊な身体に包まれていたら、その中はあっという間に、蒸し風呂になっているはずです。
苦しくても、出口は彼女の股間。下着とストッキングに包まれてしまって、直接外から見る事すら出来ません。
もちろん唯一直接外界と繋がる場所として空気穴があるのも、そのストッキングと下着に包まれた場所。
悩ましいぐらいに大きな胸と、くびれたウエストと、丸くて柔らかそうなヒップをもって、可愛らしく愛想を振りまくアヤメの中って、いったいどんな世界なのでしょうね。
スカートの中の下着とストッキングに遮られた世界。
それがどんな世界かを知っているのは、北野だけなんです。もちろん、息苦しくて蒸し暑いだけではないんです。バスの中でも続いていたはずの、身体と衣装が生み出す快感は、感度の制御はあっても、止まる事はありません。そんな虐げられた世界で、快感を与えられ、でもそれは態度に出す事は許されず、あくまでもアヤメとしての存在を続けているわけです。
お客さんがバスから降りてくると、アヤメが楽しそうに握手しながらお客さんとコミュニケーションしています。僕はもちろんお客さんをレストハウスに誘導する役目があるので、アヤメばかりに目を向けてはいられないのですが、どうしても、アヤメの様子が気になってしまうのは事実です。
15人のツアー客を順番にレストハウスに誘導し終わると、最後の最後にアヤメがレストハウスに入ってきました。
苦しい様子は全く見せていませんが、短時間とは言え、あの蒸し暑い野外にいたのです。アヤメの中が見た目とは全く異なる状態にある事は、僕にはすぐに想像できました。
アヤメはレストハウスに入ると、用意されていたエプロンを身に纏います。もちろん僕が手伝うのですが、被るように着て、後ろでヒモを縛るオーソドックスなエプロンです。とは言っても、ヒモは背中で、ひも靴のように何回かクロスされているので、ヒモを締めるとウエストのみではなく、胸の辺りから腰まで、結構しっかり締め付けられるような作りになっています。しかもひも靴のように縛るので、一旦縛られると、ヒモがほどけても、エプロンがはだけ難い事になります。それはつまり、締め付けが緩まり難いと言うことです。
みんなの見ている前で、アヤメの背中を縛るようにヒモを結んでいきます。
みるみるうちにエプロンが身体にフィットし、かなりボディーコンシャスなエプロンとなってしまいました。
その間、アヤメはじっとしているのですが、胸やウエストが締まる過程では、直接アヤメに触れている僕にしか分らない程度に、小刻みにヒクヒクと身体が反応したり、かなり呼吸が苦しそうに長くてゆっくりしたストロークになっていたりするのが分ります。
僕の締め付けたエプロンが、アヤメの中にどう伝わっているのでしょう。アヤメは笑顔のまま、全く気にしていない様子です。
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