1年4組・横川雪江さんの話(5話) [戻る]
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久保田君に、私の新体操の練習を手伝って貰う為に部室に呼び出しました。

「じゃあまず、ストレッチするから、手伝ってくれる?」
「え?ストレッチ!?」
「うん。こうして床で開脚するから、背中から身体を前に押して欲しいの」

私はそう言いながら、床に座って大きく開脚します。
開脚すると呼吸口が少し広がるので、呼吸は楽になるのですが、その分、股間に対する締め付けがキツクなって気持ちが良くなってしまうので、呼吸が荒くなってしまうんですよね。
開脚すると締め付けが増すのも変な気はしますよね。普通は股下が左右に引っぱられて、少し身体から離れる気がしますから。
でもこの着ぐるみの場合違うんですよ。どうも着ぐるみの身体の繊維の取り回しの問題なのか、足は開けば開く程股間側に食い込むしお尻も食い込んでいきます。
おかげで、ギューッと開くと、私の股間に雪江の股間がどんどん密着度を高めていて、お尻に食い込んだ雪江の身体もムズムズして本当に切ないんです。
ですが、久保田君の前の雪江は、そんなことを気にする様子もなく、笑顔で対応しています。

「じゃあ、こうして私が前に手を伸ばすから、後ろから身体を押してくれる?」
「わ・・わかったよ・・・」

久保田君は、私の姿をちょっと羨ましそうに眺めながら了解しました。
彼も、私の身体が中にいる私の股間を締め付けている事ぐらいは想像しているんでしょうね。
そして、ゆっくりと両肩に手をかけた久保田君が、そっと身体を前に倒すように押していきます。
私の身体は、久保田君に押されて、床に貼り付くように倒れ込んでいきます。
元々からだが柔らかく、さらに新体操部でも結構頑張ってストレッチをしていたので、こうして大きく股を開いたまま床に身体をべったり付けることは可能なんですけど、人に押して貰ってやると、かなり興奮出来たりします。
自分の意思では無く、久保田君のタイミングで押されるので、それがまた気持ちよさを増してくれます。
身体が前に倒れるにつれて、雪江の中で上向きに固定されている私の固くなった物が、自分の身体と床に挟まれて、もの凄く締め付けられ始めます。
下から先端に向かって、込み上げるように締め付けられ、思わず腰を引いちゃいそうになるんですが、何しろ背中側から久保田君に押して貰っていますから、ここで辺に腰を引くような行為をしたら、久保田君に、私が感じている事が分かってしまいます。
私たち女子の醍醐味は、目の前にいる男子に知られずに、気持ちよくなれる事なのですし、感じてないふりをして男子を翻弄してあげるのも楽しいのですが、私が反応してしまうと、久保田君に興奮させられている私が知られてしまいますから、私は必死に快感を押し殺してストレッチを続けるんです。

「いーっち、にーっ、さーん、しー」
「ごー、ろーく、しーち、はーち」

かけ声に合わせてゆっくり身体を押したり戻したり、を繰り返す度に、雪江の中にいる私の素敵な物が、込み上げる液体を逃がさないように、必死になって堪える行為が続きます。
その快感は、1人で密かに楽しむ時に襲う快感とはまた異なり、久保田君と言う、自分にはコントロール出来ない力によって与えられる快感なので、非常に悩ましいんです。
もちろん先輩に背中を押して貰ったりした事もありますから、そう言う意味では、この手の快感に対しての経験もあるのですが、先輩は全てを分かってる人なのに対して、久保田君は、多分私がこんなにも気持ちよくなっているなんて、夢にも思っていないはずです。
久保田君が押している背中の、その裏側にいる、雪江の中の私が、久保田君の手で、こんなにも気持ちよくして貰っているなんて事を知ったら、きっと相当に悔しいでしょうね。
だからそれを教えてあげてもいいのですが、今教えるのはつまらないですよね。
私はじっとじっとこの快感を独り占めして、ずっと後になって、

「実はあの時の私の中では、こんなに素敵なことが起こっていたの」

って教えてあげたいんです。きっと相当に嫉妬するでしょうね。
ちょっと意地悪な気もしますが、久保田君は私のレオタードを盗んでイタズラしようとしてたんですから、少しぐらい羨ましがって貰わないと、ね。

こうして何とか出さずに最初のストレッチを終えましたが、可愛らしく笑う雪江の中で、私の中の固くなった物は、爆発寸前にまで追い込まれ、興奮から呼吸も相当に苦しくなっていました。
大きく股を開いているのに、そして、レオタードのような薄い生地しか呼吸口を覆っていないのに、現実に自分が体験している事への興奮から、呼吸が相当に苦しいんです。
でも、私は久保田君になるべく悟られないように、直ぐに次のストレッチに写ります。
大きく股を開いたまま、今度は身体を右足方向に倒し、戻し、左足方向に倒し、と言うストレッチです。
今度は、先程のように股間を床に押しつける程の圧力はかかりませんが、身体をひねるため、中にある固い物への圧力も、ねじり方向にかかるんです。
そのままぎゅっと身体を倒し込むので、その三次元的な締め付けの変化は、ここを直接地面に押しつけるのに勝るとも劣りません。

「いーっち、にーっ、さーん、しー」
「ごー、ろーく、しーち、はーち」

かけ声にあわせて、右に、左に、身体を倒し、それを久保田君に肩から押して貰うんです。

ねぇ。久保田君。わかるかな?あなたが押してる雪江の中で、私の固い物がとっても喜んでるの。今にも爆発しそうなぐらいに、ギュッ、ギュッって締め付けられて、本当にトロけそう。久保田君に伝わらないのが残念だけど、久保田君のしてくれている事が、私の者にどれだけ素敵な刺激を与えているか、知ったら、きっとその手を止めたくなるはずなのよ。でも、安心してね。私、絶対内緒にするから。こんな素敵な時間を久保田君に教えるなんんて、勿体無いもんね。

雪江はポーカーフェースに、でも中にいる私は、本当にギリギリの寸止めを繰り返しながら、必死に女の子を維持し続けます。

今度は状態を反らす運動です。
私が床にうつ伏せに寝て、両腕を久保田君に後ろから引っ張ってもらってストレッチ。
当然身体はギュッと後ろに反れるので、レオタードの胸への締め付けが増すのもももちろんなのですが、それ以上に、私の中の固くなっている物に対する負荷が相当に強くなるのは想像出来ますよね?
何しろギュッと身体を反らすと、身体は下半身が支えることになります、
私の中に上向きに固定されている物は、胸の締め付けや身体中の締め付けを感じながら、レオタードのフィット感やシワの変化を感じ、その上、私自身の身体と床にサンドイッチされた状態でグイグイと床に押し付けられるような状態になるんです。
実はこのストレッチは、普段は一人で背中に向かって身体を反らすようにしているのですが、久保田君に手伝ってもらって、身体を引っ張ってもらうことで、より一層身体を反らせることが出来ます。

「いーっち、にーっ、さーん、しー」
「ごー、ろーく、しーち、はーち」

かけ声にあわせて、ギューーーッと身体を引っ張ってもらうと、そこに待っているのは、快楽の海でした。
身体が後ろに反れれば反れる程、私の中で我慢をし続けている物が、どんどん締め付けられ、レオタードの伸縮にあわせて擦られ、思わず身体をピクピク反応させてしまいそうなぐらい気持ちがよくなります。
出したら勿体無い。我慢しなきゃ。
そう思えば思うほど、私の中で頑張る固いものが、そろそろ許してほしいと涙を滲ませているのが分かります。
それでも私は、雪江を可愛らしくストレッチさせ続けるように、本当に頑張り続けました。
でも、久保田君が引っ張る力があまりにも気持ちよく私を苛めるので、ついにその快感に負けて、身体をピクリと反応させてしまったんです。

「あっ・・・大丈夫?」

久保田君は一瞬動きを止めて私にいいます。
でも、私は引っ張られた状態をキープさせられている訳ですから、その手を緩めてって本当は言いたいぐらい、切なく締め付けられてしまいました。

「だ・・大丈夫よ・・」

本当は引っ張る力を緩めて欲しいのですが、久保田君に感じていることを悟られたくなかったので、苦しいって言いたいのを我慢して、平気って言ってしまいました。
でも久保田君は、心配そうに言います。

「ホント?身体がピクって反応してたけど、痛かったら言ってね?」

痛くない。あなたの引っ張る力が気持ちよすぎて、もう私の固いものが我慢の限界に近いの。とっても切ないから緩めて欲しいの。
そうお願いしたくて、でも、私は平気な振りをしたくて、その葛藤の中で頑張っていたら、久保田君がフッと一瞬だけ力を緩めたんです。

「あっ・・」

私は心の中でそう思ったんですが、次の瞬間、久保田君はまたその力を戻してしまいます。
その一瞬だけ緩んで楽になったと思った瞬間に襲ってきた、再びの快楽は、本当に気持ちよかった。
気持ちよすぎで自分でもなんだか分からないうちに、私の下半身がどんどん温かくてねっとりした液体で満たされていくのが分かりました。
呼吸も急激に荒くなり、ようやく久保田君は私の変化に気づきます。

「あ・・・もしかして・・・」

そう言って私の手を離す久保田君。

「・・・・」

私は床から身体を起こして、久保田君の方を見つめます。

「ご・・ごめん・・・もしかして今・・・」

久保田君も私の変化から、私の中で起こったことに気づいたようでした。
私はそんな久保田君を見つめ、呼吸を整えるようにしながら、言います。

「どう思う?」
「どうって・・・」
「久保田君が引っ張ってた時、私の中で何が起こっていたと思う?」
「何って・・・イッちゃったのかなって・・・」
「うふふ。どうかしら?演技かもしれないわよ?」

私がわざとらしくそう言います。

「え?演技?」
「かも知れないわよね?」
「う・・うん」
「もし、演技だったら、今も私の中にある久保田君と同じものは、久保田君のものに負けないぐらい固いと思うわ?でももし演技じゃなかったとしたら」
「演技じゃなかったら・・・・」
「きっと、今頃、私の中にいる男子生徒は、出した直後の息苦しさに耐えているのよね。レオタードと言う素敵な布に空気穴を塞がれながら」
「え・・・」
「久保田君、レオタードの香り、気になってたんでしょ?」
「う・・うん」
「久保田君が興味持ってるレオタードの香り。私の中にずっとずーっと伝わり続けてるわ。とっても素敵なナイロンの香り」
「そ・・・そうなんだ・・・」
「久保田君が、私のレオタードを弄ってたこと、内緒にして欲しかったら、私の練習を手伝ってくれるってお願いしたよね?」
「うん・・」
「じゃあ、これからやるリボンの練習の手伝いをしてほしいの。簡単なことだから安心して?」
「簡単て言われても・・・・どんな事?」
「リボンが身体に絡まった時に解く練習よ。いつもは先輩に手伝ってもらうんだけど、今日は久保田君にお願いしたいの。私の身体にリボンを絡めてくれればいいの。その後は、私が綺麗にリボンを解ける様に見ててくれればいいわ」
「リボンを絡めるって・・」
「こう、くるくるくるーって身体に巻きつける感じでお願い」

私は、そういいながら手でリボンを身体に巻きつける仕草をして説明します。

「僕が絡めるの?」
「ええ。お願いよ」
「何でそんな練習があるの?普通の練習じゃないよね?」
「私達の身体って感じやすいから、こうやっていろいろな刺激に耐えられるような練習をしないと、まともな新体操の演技が出来ないのよ。新体操部の練習中、みんな綺麗に動き回ってるでしょ?あれは、裏でこうして練習して感じやすい身体に慣れているから出来ることなの。いつまでも見学している生徒は、その練習が終わらないからみんなの前で競技の練習が出来ないのよ」
「そうなんだ・・・でもそれだったら横川さんはもうみんなの前で練習してるんから、絶えられるんじゃないの?」
「私はようやく耐えられるようになったところよ。まだまだ練習を重ねないといけないわ。だからこうしてお願いしてるのよ」
「僕に頼まなくてもいい気がするんだけど・・・」
「一人でも練習にはなるけど、外から見て様子がおかしくなっていないか、チェックしてくれる方が確実でしょ」
「まぁ・・・」
「それに、久保田君、レオタード好きだったみたいだからだったらついでにお願いしちゃえばいいかなって」
「そ・・それを言われると・・・」
「まぁもう諦めなさいよね。私、見ちゃったんだから。みんなに言われたくなかったら、私の練習に付き合うこと。いい?」

私の問いかけに、しぶしぶウンと頷く久保田君。
私は久保田君にリボンを手渡しして、私の身体に巻きつけて貰うようにしました。

スルスルスルッ

久保田君は恐る恐る私の身体にリボンを巻いていくのですが、明らかにその巻き方はおっかなびっくり、まったく締め付けのない緩いものでした。

「久保田君、それじゃー全然だめよ。もっとこう、身体にフィットするように巻いてくれないと」
「え・・・で・・でも・・」
「でも、じゃなくて、ね。いい?もっとしっかり巻いてくれないと練習にならないのよ」
「うん・・・」

こうして久保田君はリボンを巻く力を少しだけ強くします。
胸の上をわざと避けるようにして巻きつける久保田君ですが、私からすればウエスト辺りに巻き付くだけでも、実は相当に気持ちがいいんです。
しかも、まだ巻く力が弱いので、とってもソフトに巻きつく感じが伝わってきて、実は思った以上に気持ち良くなりはじめていました。
さっき出したばかりなのに、既にもう私の中はカチンカチンに固くなっています。
レオタードに浮き出てしまわないか、いつも不安になるんですが、私の身体は、私の中の立派になったものをしっかり隠し続けてくれるので、久保田君が私の真実を目で見ることは出来ないんですよね。

「久保田君、まだまだ弱いわ。それに、胸のところ避けて巻きつけてるでしょ?身体全体を巻いてくれないと練習にならないわ?」
「え・・・・」

本当は既に十分気持ちいいのですが、久保田君に意地悪なことを言ってあげます。
すると久保田君はしぶしぶリボンを巻き直すことになります。
巻き直すために一旦リボンを解く訳ですが、最初と違い、二度目の今回は、少しだけですが身体にフィットしていましたから、解く時にも感じてしまい、笑顔の雪江の中で、歯を食いしばって熱く固くなっている私のモノをなだめ続けました。
スルスルとリボンが解かれていく感覚と、レオタードとリボンがこすれる感覚が気持ちよくて、思わず太ももをギュッと内股気味に寄せるように力を入れてしまうと、当然その動きが久保田君に見られてしまいます。

「あ・・苦しかった?」
「平気よ?全然平気」

本当は苦しくて仕方が無いのですが、平気なふりをする私。
たぶんレオタード越しに呼吸音を聞いたら、すごく苦しそうにしていると思いますが、私はそれでも平気な顔をして、久保田君に真実を隠してしまいます。
そしていよいよ、しっかりと締め付けながらリボンを巻かれ始めます。
首の辺りからくるくると、胸を締め付けるように。
やわらかくて大きな雪江の胸が、リボンの通ってる部分だけが少し食い込むように締め付けられていきます。
その締め付ける感覚は、私の中の男の子の部分を、リボンが締め付けていく感覚と同じです。
とっても切なくて、とっても気持ちよくて、今すぐその場でしゃがみ込んでしまいたくなるぐらい、トロけそうな感覚が私を襲っているのですが、久保田君はその私の中の様子がまったく見えていないんですよね。
目の前にいるのに。

今、あなたの手にしているリボンが、私の事をどれだけ苛めているか、わかってるのかしら?

とすら思ってしまうぐらいの快楽が、私の中を締め付け続けるのですが、久保田君が手にするリボンは、無常にも、胸を締め付けた後、ウエストから下も締め付け始めます。
徐々にウエストが締まり、そしていよいよ下腹部あたり。
そう。既に限界近くまで気持ち良くなっている私のモノが隠れている部分です。
その上にリボンが重なるように締め付けた瞬間の快感は、今まで感じた快感の中でもトップクラスのものでした。
自分でしたり、先輩にしてもらった事はあったけど、久保田君という男子生徒にしてもらう感覚は、今まで自分が味わったことのある感覚以上のものになっていました。
こうして、なんとか最後までリボンが身体に巻きつき、私はレオタードの上からくるくるとリボンが巻かれた女の子になっています。
こうしているだけでリボンが食い込んだこの身体が、私の固くなっているモノをジンジン締め付けているのですが、私は気力を振り絞って、平気な態度をとり続けます。

「じゃあ、これからリボンを解いてくれる?」
「え?ぼ・・・僕が?」


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