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新体操部に入部しても、しばらくの間は先輩の手伝いしかさせて貰えないのですが、それも練習のうち。
なにしろ、私の身体にアンダーショーツとレオタードだけを纏った状態で、軽く走るだけでも、全身に纏わり付くレオタードの伸縮と、身体のあちこちの突っ張ったり緩んだりする感覚と、そして何より大きな胸をほぼサポート無しで覆ったレオタードが産み出す、胸の揺れがあまりにも切なくて、その快感に耐えながら部員として恥ずかしくない振る舞いを続けられるようになるための練習なんですね。
そう言う練習は、数ヶ月に渡って続き、やっと身体がこの快感に耐えられるようになってきます。
この練習が続く時期は、新入生から女子生徒だった私たちには、単に快感に耐えるという意味意外にも結構きつくなってます。
なにしろ、丁度この練習時期が夏場にかかるからなんですね。
レオタード一枚ですからもちろん普通なら制服でいるより、放熱的には楽なんですけど、体育館はそもそも蒸し暑いのと、この身体とレオタードが産み出す快感のせいで、ものすごく興奮してしまうので、普段よりずっと体温が高くなってしまうんですね。
でも、これに耐えないと、とてもじゃないけど本来の練習は出来ませんからね。
先輩達は、この身体とレオタードで、しっかりと演技の練習を繰り返しているんです。
自分がこんな状況だからこそ、先輩達の中がどんな状況で、何が起こっているのか想像出来てしまうので、見ているだけで更に興奮してしまいます。
そして、私も早く、先輩達のように練習してみたいなって気持ちになります。
だって、きっと相当興奮出来ると思うんですよ?
私たちみたいな新入部員が、どんな目で先輩達を見つめているかは分かっているはずです。
私も早く後輩達から羨ましがられながら、ああやつて可憐な姿を見せ続けたいです。
この点は多分、男子の視線じゃ感じられないんですね。男子は、女子の中で何が起こっているのかを、あんまりリアルに感じる事は無いでしょうから、先輩達の演技がどれほど書く粉世界を隠しているかなんて分かっていないんですね。
ああやってボールを天高く舞上げた瞬間、どれほどからだが突っ張って気持ちいいかもしれないでしょうし、そのままボールを追いかけて走り出した時に産まれる小刻みな振動が胸に伝わって、先輩達の男の子の部分にどれ程切ない振動となって伝わっているのかなんて知らないんですから。
呼吸はスカートの中のように籠もることはないけど、この興奮の中で動き回ると、レオタードとアンダーショーツだけでも相当に息苦しくなってしまいます。
それでも平然とし続ける事で、より一層苦しさは増し、同時にこんな虐げられた環境にありながら、可愛らしい女子生徒にしか見えないと思うと、更に興奮して気持ちも良くなっていくんです。
あ、そうそう。練習終わると、直ぐにジャージを着てしまう先輩も多いんですよ。
表向き、男子生徒の視線が気になるから、なんてことを言ってますけど、本音はそこにないことは女子生徒のみんなが知ってます。
激しい練習をした直後に、わざわざ熱を籠もらせるように上半身をジャージで覆い、せっかく新鮮な空気と入れ替えやすい下半身にもジャージを穿いてしまうんです。想像するだけでも相当に苦しそうで、蒸れてしまう気がしますよね。
しかもジャージって、凄くルーズにストレッチする布ですから、レオタードの上からあれを纏うと、かなり気持ちよくなってしまうんですよね。
あれが羨ましくて仕方がないんですが、先輩達は、新人にはまず視線になれる練習、と言ってレオタードのままで見学させるため、私たち新人は先輩達のを見て妄想するしかないんですよね。
可愛らしい笑顔で
「お疲れ~」
なんて行ってくる先輩達の下半身にこだまする呼吸音を聞いたら、きっと凄く苦しそうな音がしてるんだろうなぁって思ったら、羨ましいやら悔しいやら、で、本当にいつもいつも嫉妬してしまいます。
早く私もああやって後輩に見せつける立場になってみたいなぁって。
こうやって、日々、先輩たちの練習を見ながら、いろいろなことを想像して行きます。
2ヶ月ぐらい経つと、だいぶこの生活にも慣れて、先輩たちの練習のサポートも出来るようになってきますし、学校生活そのものにもだいぶ慣れて着ます。
朝起きて、これから僕から私に変わるぞって言うときも、昔はその日一日耐えられるように気合いを入れて、雪江の中に入ったのですが、この頃にはもっともっと色んな事を考えるようになっていました。
可愛らしい雪江の笑顔を見て、何となく、心の中で雪江と会話するんです。
雪江の笑顔が可愛いなぁって呼びかけると、雪江が言うんです。
「何言ってるのよ。あなたは私の笑顔をじっくり眺めて可愛いなんて言ってる場合じゃないのよ?あなたは私のこのキラキラした清んだ瞳にある、小さくて見え難い隙間から、瞳の色がかかったグラス越しに鏡でしか、私の笑顔を見ちゃダメでしょ?直接見られるのは、男子たちだけなんだから」
って。
そのうえ
「早く私の身体になりなさいよ。今日もとっても素敵な私の身体と顔であなたを密閉して、何度も何度もイカせてあげるんだから。」
って言ってきます。
もちろんこれって私が頭の中で妄想しているって事なんでしょうけど、なんだかいつも朝、こんな事を言われている気がしてならないんですよね。
実際、こうして雪江になっていると、雪江が、
「もっと可愛らしく動いて。ほら、目の前の男子がいろいろ想像してるんだから」
って語りかけてくるんです。
男子たちが想像している私の中の世界は、私の中にいる僕にとっては、いつもある当たり前の世界。私の股間に籠もった空気を楽しめるのも、私の身体を締め付ける衣装たちの感触を独り占めできるのも、私の中にいる僕だけ。
そんな世界を想像することしか許されない男子たちに申し訳ないなって気持ちも、ちょっぴりあるけど、でも凄い優越感なのも事実です。
毎朝、こう言う自問自答をしながら雪江の中に自分の身体を封印して、私が私になったら、もうそこからは横川雪江としての生活が待っています。
オタードに早く身体を慣らせるために、割と早い段階から、レオタードの上に制服を纏って通学していたこともあります。
体育の時にはさすがに着替えがあるのでそれはしませんが、普段はバレ無いと思っていたので、制服の下にレオタードを着て通学していたんですね。
ブラと違ってしっかりサポートしてくれない胸のせいで、良く揺れて擦れるために、もの凄く制服のシャツと擦れ合って、もの凄く切ないんですけど、それでも雪江は笑顔を絶やさないんですよね。
制服と違って、絶えずレオタード生地がピッタリと身体を締め付け続けるのも、凄くいやらしくて勉強に集中出来ないんですが、そんな中で頑張って勉強するのも興奮しますし、股の間でレオタードが捩れたり食い込んじゃったりすると、凄くムズムズするんですけど、それも直さず一日我慢し続けたりすると、本当に苦しいんですけど、本当に気持ちいいんですよね。
捩れるとシワがいっぱい出来るし、呼吸口を塞ぐ布の厚みが増すし、私の中にいる男の子にとっては、辛いことだらけなんですが、その状態で可愛らしい雪江として学園に存在するのは本当に興奮できるんです。
目の前で会話している男子生徒は、まさか私がこんなにムズムズちろちろと出したい衝動に耐えているなんて知らないでしょうから、私も頑張って雪江を雪江として存在させるんですけど、目の前の女子生徒が、裏でこんなに苦しいことになっているなんて想像していないでしょうからね。
男子生徒も女子生徒の中で起こっている事をある程度想像はしているはずですが、ここまで細かいいろいろな不自由については知らないはずですから。
そう言う男子生徒たちの目の前で、女子生徒で有り続けられるのは、この学園の醍醐味ですよね。
こうやって日々、レオタードに慣れるようにしています。ある程度身体がこの感覚に慣れてくると、苦しい反面、ちょっと楽しめる余裕も出てきます。どういう動きがどういう刺激に変化するかを想像出来るようになってくるので、それを利用して、気持ち良くなったりもします。
男子生徒との会話中にそういう快感を密かに楽しめるのは、それはそれで楽しいんですよね。
こういう努力もあって、同期で部活に入った友達の中でも比較的早くレオタードに慣れる事が出来ました。
そうやって私たち新人が練習の手伝いをしていると、ある時突然先輩から声がかかるんです。
「練習するからこっちに来て」
って。
てっきり先輩の練習の付き合いだと思って付いていくと、部室に連れて行かれます。
そして、ここで初めて道具を使った練習をさせて貰う事になるのですが、これがなかなか驚く内容だったんです。
「随分レオタードに慣れてきたみたいね。雪江。今日からあなたも道具を使った練習をするわよ?」
先輩が声をかけて来ました。
「本当ですか!」
私はもの凄く喜んだんですが、直ぐに先輩が言います。
「但し、これに耐えなければならないわ。それが出来ないと体育館での練習メンバーにはなれないの。私はあなたの教育担当として、あなたがこれからやる事に耐えられるかどうか、見ててあげる」
耐える?
私はその時ちょっと不思議に思ったのですが、次の瞬間、その意味がおぼろげながら分かった気がしました。
まずは先輩に渡された道具はリボンでした。
「いい。これから私がこれをあなたの身体に巻き付けるから、時間内に解いて。スムーズに、女子生徒としと恥ずかしくない態度のままでね」
そう。先輩は、私の身体にこのリボンを絡めて、それを私に自分で解けと言うのです。
「な・・なんでですか?こんなの練習になるんですか?」
「いい質問ね。私も最初はそう思ったの。でも、これが出来るようにならないと、少なくともリボンの練習を体育館でさせることは出来ないわ」
「何故・・?」
「リボンは、簡単なようで結構難しいのよ。初心者がやったら直ぐに身体に絡まるわ。その時自分で解かなきゃならないのも分かるわよね?」
「ええ・・」
「その時、他の生徒が見ている前で恥ずかしい態度になってはダメだと思わない?」
「・・・・・」
なるほど。先輩の言うことはもっともでした。
そして、私は、先輩によってレオタードを身体に巻きつけられます。巻き方はシンプルで、ゆるゆると身体に巻かれているのに、緩く巻かれていると言っても、やはり多少は身体に圧力がかかるんですね。
レオタードの上から、つやつやのリボンの布が締め付ける感覚に、巻かれながらその場でしゃがみこんでしまいました。
だって、すでにレオタードの感触でかなり硬くなっている私の中の男の子の部分が、リボンにスルスルって巻かれるいくんです。
いきなりやられたら我慢なんて出来るわけないじゃないですか。
いや、正確に言えば出すのは我慢できたんです。ほんとに危ないところでしたけど、ぎりぎりで。
でも、態度までは我慢できませんでした。女の子として平静を保つことは出来なかったんです。
「苦しい?」
先輩の問いかけに、私はウンと頷きます。
「そう。私も最初はそうだったわ。でもこの感覚とお友達にならないと、リボンの演技は出来ないわ。身体に巻きつくことを怖がっていてはいい演技は出来ないもの。それにリボンだけじゃない。ボールだって、ロープだって、フープだって、クラブだってそう。身体を使う演技では、身体と道具が接する瞬間は結構あるから、いろいろな感覚と戦えるようにならないと、新体操にならないのよ。」
先輩の話に納得したいのですが、気持ちよさに耐えるのでいっぱいいっぱいで、私は雪江の中で興奮を抑えることに必死になっていました。
「じゃあ続きね。」
私が何とか立ち上がると、再び身体にスルスルとリボンが巻きつきます。
トロけるようにソフトに、ツヤツヤのリボンが巻きつくその快感は、私が男子時代にはもちろん、女子になってからも体験したことのない、甘い甘い快感でした。身を委ねてしまいたいぐらいの素敵な感覚。
でも、私はこの感覚に耐えて、雪江を、単にリボンが絡まってしまった女の子、として存在させなければいけないんですよね。
「これでいいわ。じゃあ解いてみて?」
先輩に言われて、私はリボンを引っ張ってみると、身体のあちこちが摩擦して、抵抗になって、リボンが身体をクイクイっと締め付けるんです。
思わず腰が落ちそうになるのを必死でこらえてみるのですが、涙が出る程に気持ちがよくて、つい身体の動きが止まってしまいます。
少し学習して、リボンを引っ張って解くのではなく、リボンの端を持って、巻き付ける方向と逆にリボンを解いていく方法を取ることで、無理な締め付けは発生しなくなりますが、それでも、身体のあちこちに巻きついたリボンが、解いている過程で手を伸ばしたりする時に引っ張られ、突っ張り、緩み、を繰り返すことでジワジワ、ジンジンと私の中の男の子を切なくしてくれます。
もうすっかり涙を流しながら頑張っている私の中の男の子ですが、ギリギリのところでなんとか決壊せずに耐えています。
そうやってどうにかリボンを解き終えると、再び先輩がリボンを巻きつけて、を繰り返していく、こんな練習が数日間続きました。
どうにか可愛らしく、不自然な態度をとらずにリボンを解けるようになると、今度はクラブを渡されます。
「クラブ?これは落とす事はあっても身体に絡むことは無いですよね?ここで練習する必要はあるんですか?」
私が素朴な疑問を訪ねます。
「ええ。もちろんリボンのように身体に絡むことは無いわ。でも、クラブを投げたり回したりする行為は、結構身体に負荷がかかるのよ。下手でもいいけど、嫌らしい動作にならないように、ここである程度練習が必要なの」
なるほど、先輩の言うことはちょっと分かる気がします。
リボンでは、解く動作の時に、ある程度リボンを扱うコツが分かってきたのですが、クラブの扱いはまったくの素人。
そんな私が、いきなり体育館でクラブを持って動き回っても、きっと上手くいかないんです。
クラブを放り投げるときは、きっと腕だけではなく身体の筋力も使います。つまり、股間やら胸に対してもそれなりに力がかかるんです。
レオタードの状態でそんなテンションが身体にかかった経験はないので、きっといきなりそれをすると、気持ちよくてその場でしゃがみこんでしまう気すらします。
そうならないようにするには、先輩の言うように、まずはここである程度扱いに慣れる必要があるんですね。
と言うことはほかの道具も一通りここで練習させられると言うことかしら?
そんなことを考えながら、クラブを手に持ち、まずは手首でくるくるとクラブを回す練習。
手首だけだから簡単だと思ったら、長袖のレオタードの苦しさがすぐに私を襲ってきます。
手首あたりにも実は快感を伝えるセンサーがあるんですね。多少のことではあんまり感じないのですが、こうやってはっきりとクラブを持ってくるくると回すと、手首を包むようにフィットするレオタードの、シワの変化や、締め付けの変化を、嫌でも感じてしまいます。
クラブをくるくる回しながら、私の中の男の子はその回転に連動するかのように、竿の周りをくるくると筆が回転しながらなぞる様な感覚に襲われるんです。
その気持ちよさに、思わず手首の回転を止めて、片方の手で下腹部を押さえるようにして立ち止まってしまいます。
「ほらほら、そんな簡単に感じちゃ駄目よ。まだ練習ではやってないけど、リボンだってくるくる回すでしょ?この感覚に耐えるのは新体操には絶対必要なのよ。」
先輩の言うとおり、このぐらいのことは、いつも先輩たちは体育館でやっています。
体験してみて、あの先輩たちは毎回こんなすごい快感に絶えながら、綺麗な新体操を続けているのか、と驚くとともに、実は裏ではこんな快感を独り占めしていたんだ、とちょっぴり羨ましくもなります。
そして、私も早くそういう先輩たちに混じって、まだこの快感を知らない同期たちの前や、今後入ってくる新入部員たちの前で、可憐な新体操の舞を見せてあげたいと思うようになりました。
今は何とかイク寸前で身体を止めましたけど、そのせいで私の中の男の子は疼きまくっていました。
ジンジンしてて、気を抜くとエッチな行動に出てしまうそうなぐらい気持ちよくなってて、早く楽にして欲しいって訴え続けています。
それでも私は、雪江をかわいい新体操部員にしてあげないといけません。
歯を食いしばって、くるくる回しながら、出そうになると自ら寸止めして、を繰り返しました。
もうちょっと、あとちょっと、もう一回転させたらイケる。そんな状態で、ギリギリで止める苦しさは、男子なら想像つきますよね?
でも、何度も出せる訳ではないので、常に我慢は続けないといけないんです。
普段の女子としての生活でも、それはかなり苦しいことなのですが、こうして部活で、無理やり快感を与えられながら、我慢を続けるのは本当に苦しいんですよね。
お願い。出したい。出したいよぉ。きもちいいよぉ。そんな感情が頭に渦巻きながら、それでもここで出したら駄目。我慢したら我慢しただけ後で出すときの気持ちよさは倍増する。そう言い聞かせて必死にこの練習にも絶えます。
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