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アイ「そう言うのって?」
僕「着ぐるみ・・」
アイ「そっかー。じゃあ着ぐるみに入れればおあいこになるって事?」
僕「そうだけど、僕は着ぐるみなんて持ってないし・・」
アイ「Inside21の人たちって結構着ぐるみ持ってる人いるわよね?」
僕「ああいう普通の着ぐるみじゃなくて、僕が興味あるのは・・」
アイ「あるのは?」
僕「このお店のキャラクター達みたいなやつ・・」
アイ「私みたいな?」
僕「そうだけど・・それは無理だから・・・」
アイ「無理?」
僕「君とは立場が違うから。僕は所詮ただのアルバイトだし」
アイ「ふーん。アルバイトだと無理なの?」
僕「そ・・そう言う意味じゃないけど・・・どうやったらいいのかも分からないし・・」
アイ「じゃあ質問」
僕「質問?」
アイ「もしも中に入れるチャンスがあったらやってみたい?」
僕「え・・・」
アイ「可愛い女の子の中でとっても苦しくてとってもエッチな時間を過ごしてみたい?」
僕「・・・・」
アイ「あー。更に大きくなった。それが答えよね」
そう。アイちゃんの質問に答える前に、息子が更に大きくなってしまいました。
僕「う・・ん」
アイ「はい。良く出来ました。では、ここからは説明員さん呼びますね」
僕「説明員?」
僕が首をかしげていると、アイちゃんはタブレットを操作して、誰かを呼び出したようで、しばらくしたらドアから男性が入ってきました。
スーツを着て、30代中盤ぐらいの細身の男性。ちょっと偉い人に見えました。
男性「始めまして。君が竹原君か」
僕「あ、始めまして。竹原です」
男性「私は、着ぐるみ部門のマネージャーで神山と言います。アイの中の俳優さんから話は聞いてますが、今回、我々は君をスカウトしようと思ってここに来て貰いました」
僕「スカウト?」
神山「ええ。アイの中の人から話を聞いてました。君が随分と着ぐるみの中に興味がありそうだ、と。その上随分特殊な環境の着ぐるみに興奮を覚えている様子がある、とも」
僕「そ・・そんな・・・」
こうして唐突に入ってきた、着ぐるみ部門のマネージャーの神山さんとの会話が始まりました。
神山さんの説明を聞いていると、どうもInside21を始めとする着ぐるみフェチ系サイトには、ホビー21のスタッフが潜り込んで監視しているらしく、そんな中の一人が僕に気付いたのがきっかけだったらしいです。
アイちゃんの中の人に、内緒にしてくれ、と言う条件の下、徐々に秘密を打ち明けて、その反応を見ていたらしいです。
普段は、ホビー21店内でそう言う素振りを見せる人達を見つけて、徐々に着ぐるみと関係の深い部門に配置転換しつつ、やがて着ぐるみの裏事情を理解してもらい、秘密を守った人に対して、着ぐるみの役者になる提案をするのだそうですが、今回は外部サイト経由でのスカウトで、僕はこのケースではじめてらしいです。
スカウトされる人は非常に少なく、スタッフ達が観察して、こう言う着ぐるみに入って活動する事に喜びを感じる人に対してスカウトするようです。
僕はそうやって観察された結果、この仕事に対して資質があると判断されたらしく、今日、こうして話があったと言う事です。
いきなりの展開に、正直僕は驚いていました。
僕としてはこんなに憧れる世界を体験できるチャンスはもう二度とない、と言う気もしていました。
ですが、恥ずかしさみたいなものもありました。
だって、みんなの前で女の子を演じるのですから。
そんな事が自分に出来るのか、疑問だったんです。
するとアイちゃんがこんな事をいいます。
アイ「私のオッパイ触ってみる?」
僕「え・・・なんで・・」
アイ「大きくて柔らかいよ?照れちゃうかな?」
僕「だって・・・その胸って・・」
アイ「気にしない気にしない。中の人の事なんて気にしなくて大丈夫。おっぱい弄られたぐらいじゃ、私は全然感じたりしないから、触ってもいいよ?あなた、私の事好きだったんだよね?」
僕「そうだけど・・・」
アイ「好きな女の子がオッパイ触ってもいいって言ってるのに、何で遠慮するの?」
僕「やっぱり触りづらいよ・・・僕男だし・・・」
アイ「そっかー。でもあなたが女の子なら、きっと遠慮なく触れるのに。それに、私も今日はあなたのそこ、触ったけど、あなたが女の子なら私も遠慮なくあなたのオッパイ触ってあげられるのに。周りからは女の子達のスキンシップ程度にしか見えないけど、中に入ってる人には素敵なことなの、分かるよね?そう言うの体験してみたくない?」
僕「う・・うん」
しばらくの沈黙。そして神山さんが話し始めます。
神山「さて、どうしましょうか。君次第だけど、君がやる気があるなら、アルバイトを一旦辞めてもらって、訓練センター預かりと言う形になるけどね」
僕「訓練センター?」
神山「あー、もしかしてあれか、君はいきなり彼女達のような状態になると思って躊躇してるのか?」
僕「ええ・・だって僕にこんな事が出来るとは・・・」
神山「心配しなくてもそれは大丈夫だ。アイのように動き回れるようになるには、最低でも数ヶ月は訓練センターで訓練を積んでもらう。ここでみっちり女性に化ける訓練を積んでもらうから。もちろんいろんな事に耐える訓練も含めて、だが、これを乗り越えたら君もアイの様になれるはずだ」
僕「そうなんだ・・・」
神山「だから安心していい。どうする?訓練を受けてみるかい?」
僕「そう言う事なら・・・お願いしたいです・・・」
神山「よし。じゃあ決まりだ。まずはアルバイトを辞めて貰うから、その手続きと、その後の訓練センターに入所する手続きが必要になる。バイトはさすがに急に辞めると迷惑になるから、今月末で辞める手続きをしておく。その後にセンターに入ってもらう形になるな。必要な書類はこちらで作って置くから、君はそれまで、今まで通りアルバイトを続けてくれ。くれぐれも、秘密は漏らしてはいけない。着ぐるみの役者は厳重に秘密を守ってもらう必要がある」
僕「はい・・分かりました・・」
こうして僕は、アルバイトを辞めて訓練センターに行く事になりました。
とは言え、この時点で、月末までまだ半月以上あるので、つまり半月はai-Doll達とお店で過ごす事になります。
神山さんは、万が一にも勃ったら困るからと、特殊なパッドを提供してくれました。
着ぐるみの中ほどでは無いのですが、これで大きくなっても目立たないらしいです。
あと、アイちゃんからメアドも貰いました。と言うかアイちゃんの中の人ですね。
メールでのやり取りはこれで出来るとの事で、ようやく一方的な嫉妬するようなメール攻撃から開放されると安心しました。
が、安心は、安心ではありませんでした。
アイちゃんは、その後遠慮なく、勤務の日の後にはメールをくれて、その時何があったかを細かく教えてくれました。
お姉さん2人組におっぱいを弄られた時は僕も見ていて、その時実は出してしまっていた話とか、ある日は、別のキャラクターが穿くショートパンツを装備してたそうで、とても下半身がピチピチしてて呼気も漏れにくくて苦しかった話とか、そんなのばっかりです。
それと、先日事務室で入れたアプリの使い方も教えてくれました。
てっきりメッセージを表示するだけの機能かと思っていたのですが、実はページが切り替えられて、IDを入れると、そのIDに対応した着ぐるみのモニターが出来るのだそうです。アイちゃんのIDをわざわざ知らせてきたのですが、それはつまり、僕にそのモニターを見ろ、と言う事なんでしょう。
試しにお店で使ってみたのですが、これ、僕のような人間にとって、そこら辺のアダルトビデオより興奮出来る物と言えます。
何しろ、アイちゃんのデータとしてモニターできる内容が物凄い。
内部温度や湿度の他、中の人の興奮度、股間の固さ、放出回数、股間の反応、今どこの部位のセンサーからの情報が最も股間に伝わってるかの表示、呼吸リズム、呼吸深度、などなど。おおよそ目には見えない着ぐるみ内部で起こっている事の情報がリアルタイムで見られるのです。
何気なくお客さんに手を振ってる時でも、胸が揺れて股間に伝わり、それが呼吸を荒くし、股間の固くしている様子や、興奮度が99%近くなると、刺激を停止され、その結果固いモノがヒクヒク切なそうに動く様子も分かります。
多分もっと気持ち良くなりたいところで寸止めされ、アイちゃんの中で切ない時間を過ごしているのですが、そんな状態なのに可愛らしく微笑みながら子供と遊んでいたりする。
イッた直後にファンからウインクをお願いされて困る様子もぐっと来ます。上手く誤魔化してましたが、イッたら回復するまではウインク操作が出来無いのです。
しかも、その後見る見るうちに回復している様子も分かり、清楚なアイちゃんの容姿からは全く想像も付かない世界があると言う事をまざまざと見せつけられてしまうのです。
もちろんアイちゃんは、そんなモニターしてる行為をメールで楽しそうに突っ込んでいます。
イッた時、僕が凄く羨ましそうな顔で見てたのに気付いたらしく、イッた直後なのに凄く興奮して直ぐに回復しちゃった、と言った話もありました。
確かに回復が早いなと思っていたのですが、僕の様子に興奮していたなんて、物凄い悔しさでいっぱいになります。
時にはアイちゃんから近づき、周りから見えないように僕のパッドを確認。僕のモノが固いのを確かめてウインクして行ったりもしました。
まるで「うんうん固い固い。たっぷり想像しちゃてっるのね」なんて言いたげに。
モニター見ると自分だって固いはずなのに、人のを確認するってなんか凄く悔しいです。
それと、ウインクした直後の固いモノの切なそうな反応にもちょっと嫉妬しました。あんなに可愛いウインクをするたび、中ではこんなにも切なげな反応が発生してる。それが外からは全く見えない事がとても羨ましかった。
アイちゃんが現れて、2時間ぐらい我慢し続けていた日もありました。
態度は全く変わってないのですが、いつも以上に切なそうに反応し、苦しそうに呼吸している様子がモニターで見えてしまい、物凄く嫉妬しつつ、あの中を想像して興奮もしていました。
そんな僕に、わざわざ近づいて来て楽しそうにオッパイをギュッと押し付けて腕組みしたりするのですから、意地の悪い人だと思いました。
気持ちいいんだろうなぁ。苦しいんだろうなぁ。
そう思ったところで、僕の目に映るアイちゃんはいつもと変わらず可愛く清楚な女の子でした。
訓練が始まるまでの半月ちょっとの時間は、まさにこんな感じの地獄といえました。
この長い長い半月がようやく経過し、僕は円満でバイトを辞めることになります。
部署移動と言わないのがポイント。着ぐるみの演者は極秘な存在なので、部署が変わったとなると、その移動先の部署を探されたら不振に思われるかもしれません。
なので、一旦辞めて、極秘裏に再度契約するというスタイルを取るそうです。
バイト最終日に、今までお世話になったスタッフに挨拶しながらも、もしかするとこの部署の人たちと次に会う時は、僕はキャラクターとして接する事になるのかも、と思うとドキドキしました。
そして、バイト最終日に見かけたコリョロフさんも、今後は僕会う時はもしかすると今のような男性の姿では無いかも、と思うとちょっと興奮もしました。
その後、マネージャーに言われた場所に移動すると、バックヤードの荷物搬入口の近くに、ひっそりと存在する入り口が存在していました。
ここで待ってると、中からマネージャーが現れて、僕を入り口の奥に案内してくれます。
事務室らしい場所に着くと、さっそく契約手続きをする事に。
守秘義務等の契約の為に実印が必要とか、色々面倒な書類を何枚か書かされ、最後に同意書にサインして契約完了。これにより僕は訓練センターの一員となったのでした。
訓練センターでは、他の役者候補と共に訓練をするのですが、まずは練習用の着ぐるみが支給されました。
見た目はありふれた可愛らしいデザインですが、ハッキリ言えば無個性ではあります。
なにしろ基本的に全員同じデザインなので、髪の色や目の色で区別する形になりますから。
ただ、それでも始めて支給された着ぐるみを見て、その構造にドキドキしたのは事実です。
座学によって着ぐるみの細かいシステムについても勉強してますから、頭では分かっていましたが、それでも実際に目にすると、興奮するものでした。
着ぐるみ初体験は実に情けないものでした。
全裸になり、インナースーツに足を通し、パッド内に息子を埋め、そのままウエットスーツを着るように入り込んで背中を閉めると、それだけでもう股間からの呼吸が始まってるのが実感できる息苦しさでした。
今まで味わった事のない息苦しさに、思わず背中のファスナーを開けて、マスクから顔を出してしまったぐらいに。
ですが、これは練習用の着ぐるみです。しかもただのインナーです。本番の着ぐるみで衣装をフル装備した場合の苦しさに比べたら、こんなものは苦しいうちに入らないはずです。
意を決して再びマスクに顔を埋め、背中を閉じます。
インナースーツのみであれば視界は良好と言えます。シルバーのマジックミラー状のパーツを通して外を見るのですが、これについては本番用と大差ないそうです。
スーツの締め付けは想像よりは緩かったですね。
もっとピチピチに閉められるのかと思ったら、ちょっと窮屈な服を着ている、と言う程度の締め付けでしょうか。
ただ、これについても本番用ほどのスタイルの良さを要求されていないからだそうで、実際に補整の度合いはかなり緩いのです。
この上から支給された美少女の皮となるアウターを被るように入り込みます。
ここから先は美少女でいる。これがルールなのですが、アウターに入るとスーツの機能がフルに働き始め、身体が縮み始めると同時に、股間からの刺激が始まりました。
最初はバイブレータのような振動がくるのかと思ったのですが、イメージは全く異なります。もっと有機的でまるで誰かに弄ばれているような感覚。
これでも感度は緩いそうなので、本番用はどれ程気持ちいいのだろうと想像すると切なくなります。
が、それでもこの艶かしい刺激に弄ばれ、腰が動いてしまう自分がいました。
この快感の正体は、おおよそ胸の揺れと股間の締め付けの変化だと後に分かったのですが、そんな理由なんか考えている余裕がないぐらいに気持ち良く、まだ何にもしてないのに出してしまう事になりました。
裸の美少女が床に座ってハァハァと肩で呼吸している。そんな感じになっているはずです。
恐ろしい事に、力が入らず座り込んでしまった事で、締め付けの変化が起こってさらに気持ち良くなってしまいます。
この着ぐるみ、こんなに気持ちいいのか・・・と愕然としてしまいます。
その上、イッた直後の呼吸の荒さから、猛烈に息苦しくなります。
ですが、出入り口はお尻。
苦しいから顔を出せるという状態には無いのです。
と言うかまだ全裸です。それなのにこんなに苦しいのです。
ホビー21店内にいる着ぐるみ達は、衣装までフルに着たまま、しかも練習用の着ぐるみより何倍も感度の高い着ぐるみに入って動き回ってるのですから、彼らがいかに超人的な存在なのか、うかがい知れるというものでした。
結局この日は、衣装を着る事無く、ただただ快楽と戦って30分程度で精根尽き果てて着ぐるみから出てくると言う結果になってしまいました。
帰宅の途中、この日の事を思い出して、全く何も出来なかった自分に失望しつつも、実際にあの着ぐるみ、を練習用とは言え体験できた事にとても喜んでいました。
帰宅後は、アイの中の人、であるベテラン演者さん「まるこ」さん宛にメールで今日あった事を告げたら「最初はそんなもんだよ」と慰めてくれました。
その後もこの人にアドバイスを貰いつつも、徐々に衣装を身につけての練習に慣れていくようにしました。
とは言え、最初にパンティーを穿いたときの、布がフィットする切なさは相当なもので、こんなに感じる物を穿き続けるなんて、ローターを装備し続けるより苦しいんじゃないかと思いました。
布の伸縮や食い込み、シワの動きが余す事無く僕の裏筋に伝わってくる。歩く度に擦れてシワが動いて、気持ちいいから思わず股をキュッと閉じてしまうと、更にシワが寄って、と言う悪循環。その上、パンティーの香りが呼気に混じって、何とも興奮する香りになっていました。
女の子のいけない部分の香りを嗅いでいる錯覚を覚える、といえばいいのかしら。ホントに興奮しました。
もちろんその間も胸の揺れは遠慮なく伝わり、ある程度動けるようになった事で、余計に色んな場所からの快楽が伝わって来て、気持ち良くなる一方と言えました。
ブラを装着した時もそうです。
余りに締め付けられて気持ちよかったので、思わず直ぐにホックを外してしまったのですが、そのせいでプルンと胸がはじけて揺れて、その瞬間に出してしまう事になりました。
そうやって段階的に衣装にもなれて行くのですが、ある程度普通の女の子の衣装、が身に付けられるようになると、今度はその姿で過ごす訓練になります。
座学でもその姿で行うので、気持ちよさと苦しさで頭がぼーっとしてくるのですが、テストで点数が良くないと次のステップに進ませてくれず、集中して勉強しなければなりませんでした。
それと、やってみて物凄く興奮したのは、立ったまま、歩きながらイク、と言う行為。
ホビー21の着ぐるみに入ると、それは必須の技術と言えるのですが、初めて経験した歩きながらイク行為は、どこに力を入れていいのかわからなくなるぐらい切なくて気持ちいいのです。
そのくせ、態度は普通。歩いているのなそのまま歩き続ける、と言う事なのですから、その瞬間の気持ちよさは、経験した事が無いものでした。
役者さんたちって、毎日こんなにも気持ちいい事をやってるんですね。
そんな話もメールしてみたら、まるこさんは「そうそう。始めのうちは歩きながらイクだけでトロケちゃうよね。けど、実践積むと、歩きながらイク事はなるべくやらないように我慢すると思う。だって、もっと気持ちいい瞬間が何度も何度も訪れるから、歩いてイッちゃうと勿体無いのよ。もちろん凄く気持ちいいのを我慢してるってことだから、中はそれだけでトロトロにトロケる快感だけどね。あーそうだ。今日お店に、Inside21の主催の人が来てたよ。アイの写真撮りまくってたから、きっと今夜はあのサイトに上がると思う。一杯想像させてあげられるようにちょっと演技しちゃったから、きっと掲示板にも色々書かれると思うなぁ」なんて返してました。
訓練も2ヶ月目に入ると、実践的なものになり、徐々に即戦力で使えそうな候補生と、まだまだ技術的に足りない候補生が出てくるようになります。
グループ分けされて、即戦力候補の人はより苦しい訓練に進むのですが、僕は残念ながらそこまでレベルは高くありませんでした。
とは言え、さすがに10段階で言えば上から6番目ぐらいの位置にはいると思いました。
僕らが演技練習を、夏服の女子高生服でやってる時、即戦力候補の人達は冬服のタイツ履きの姿だったり、僕らがカジュアルなキャミソールとミニスカートのときも、タイトなパンツとピッチリしたシャツだったりします。
似たようなメニューでも衣装が全く違うので苦しさ、感じやすさが全く違うのだそうです。
その辺りも、まるこさんに質問してみたら、スカートが長くて床まで付く衣装。主にドレスの様な衣装が苦しいそうです。空気が抜けない上に、スカートの中の体積が大きいので、一旦苦しくなったらずっと苦しいらしいです。
でも、まるこさんは、だからロングスカートの衣装は大好きだとも言ってました。そもそもスカートが長いと纏わり付いて感じやすいのと苦しいのと両方味わえるので沢山女の子の中で苦しい時間を過ごせるんだそうです。
そんな話をしつつも、訓練センターで自主練習として冬物の制服など、いつもより苦しい衣装にトライしたりもしていました。
冬物制服とは言えスカートの長さは夏服と変わりませんから、苦しさはたいした事がないと思っていたのですが、タイツを穿いただけで苦しさが倍増する事も分かりました。
いきなりデニール数の高いタイツは大変だよ、と、まるこさんからアドバイス受けていたので、80デニールのタイツを使ってみたのですが、パンティーの上から重なるだけで、相当に息苦しい状態になりました。
ai-Doll達ってもっと厚手のタイツに、スカートだって長い子がいたり、パンツタイプの衣装の子もいたり、と物凄く苦しそうなのに、ダンスしたりしてるんですよね。
実際に自分が体験する事であの中で起こっていた苦しみ、を余計にリアルに想像できてしまうので、凄さと共に、そんな経験が出来る人たちに羨ましさも覚えました。
ただ、今は、自分が頑張る事で、自分もああなれる可能性はある、と言う点では大分救いですけどね。
3ヶ月が経過し、訓練生の能力試験があり、そこで試験に合格すると、そのまま本番採用。不合格なら訓練生を続けながら、別の部署で働く事になるのですが、僕は残念ながら不合格でした。
と言うより、同期は12人いたのですが、合格は2人だけ、と言う狭き門でした。
着ぐるみの中も狭いけど、門は更に狭いんですね。
それにしても、同期の2人は明日から本番用のスーツを作ってもらう事になるのです。羨ましいですね。
僕は、その後も着ぐるみの裏方としてサポート役をやりつつ、訓練センターで訓練の日々を送りました。
サポートでは、凄いドレスのお姫様についたのですが、それ、まるこさんの演技でした。
後から聞いたら、まるこさんの方が僕を指名したらしく、僕はしぶしぶまるこさんの入った苦しそうな着ぐるみの付き人となりながらの訓練の日々です。
ですが僕にもラッキーなことはありました。
訓練センターで自主練習している僕に、まるこさんが入るお姫様が訪ねてきたのです。
手にはドレスカバーも手にしてました。
何しに来たのかと聞いてみたら、僕の入る練習用着ぐるみでも着れそうなドレスがあったから持ってきた、とのことでした。
訓練センターには、練習用の着ぐるみが着れる衣装としては、ロングスカートのメイド服まではあるのですが、ドレスはありません。
つまり、訓練生としてドレスを着た事のある人間は殆どいないのだそうです。
僕はそんな貴重な衣装を着る体験をさせてもらいました。
インナーも全てシルクサテンの美しい物が用意されていて、ウエストはシルクのコルセットで締め付けるようになっていました。
パニエもシルク素材のフワフワしたボリュームたっぷりの衣装で、手触りも艶々です。
ドレスは鮮やかな赤で、飾り気はあまりないけどハイネック、パフスリーブ、Aラインのロングスカートと、非常に清楚なデザイン。
長いグローブも組み合わさって、とても見た目は清楚なお姫様になれそうなデザインです。
ちなみに、まるこさんが入ってるお姫様のドレスは、上半身は相当タイトで、そのくせ胸は揺れるように出来ているらしいです。
要するに凄く苦しいのですが、それはとても気に入ってるらしいです。
シルクサテンのパンティーとブラを身につけただけで、息子に艶々したサテンの感覚が伝わり、しかもサテンの通気性の悪さから物凄く苦しい事になります。
その上から赤い200デニールはあるタイツを穿き、薄い赤のサテンで出来たパニエを穿き、コルセットでウエストを絞ると、もはやそれだけで出しそうになるぐらいに気持ち良くなっていました。
想像以上に気持ちよかったのがパニエ。
サワサワと揺れると、敏感な股の間に入り込んで擦り、太股やふくらはぎも擦って気持ち良くするのですが、それに加えて僕の息子が上向きに格納されているその上をサワサワと揺れて撫でるのです。
学生服のスカートのプリーツですらその感触は結構切ないのですが、このパニエはそのレベルではなく、イクまで止まらないサワサワと言う感じでした。
ただ、3ヶ月も訓練している僕は、このレベルの快感であってもイクのを我慢し続けられるようになっていました。
いよいよドレスが身体を覆います。
頭からスカートを被るようにしてドレスの中に入り込み、パフスリーブに袖を入れると、このパフスリーブは、中が膨らんでいる訳ではなく、普通の袖に、膨らんだデザインの飾りが付いているというのがわかります。
中に綿を詰めているらしく、パフがつぶれることを防止しているのですが、つまりせっかく肩周りに余裕があると思ったら、実際には全くピッタリした袖のせいで、動かすと胸周りの生地が引っ張られて胸も締め付けを変化させる事になっていました。
多分僕のドレスがこうなっていると言う事は、まるこさんが入ってる姫様のドレスも同様でしょう。
とすると今まで可愛らしく手を動かす度にこんな切ない快感に包まれていたと言う事になります。
全くそんな素振りは見せないけど、確かにあの中は快楽の地獄と言えるでしょうね。
背中のファスナーを閉めてもらい、グローブを装着し、ヒールを履いたら真っ赤なドレスのお姫様が完成です。
練習用の着ぐるみの髪の色が黒髪なので、イマイチ似合わない気もしますが、それでもドレスを着る事が出来て物凄く嬉しかったです。
サイズはゆとりがあるのか、まるこさんの入るお姫様のドレスのようなピタピタのタイトな感じは無いのですが、それでもサテンが包む感覚は例えようがなく気持ち良く、こんなに綺麗なのに、まるでオナホールに息子を突っ込んでるかのような快楽に包まれます。
グローブのサテン生地やタイツの生地が手首や足首でフィットしながらシワを作ると、そのシワの動きも息子に伝えられ、その度に込み上げるものを必死になだめる事になります。
それと、暑い。
サテンの生地のせいなのか、通気性が殆どないからなのか、今まで着た衣装の中でも最上級に蒸し暑い。
しかもスカートの中に呼気が篭って猛烈に息苦しい。
ただでさえサテンの下着で通気性が落ち、その上で分厚いタイツによって呼吸がしにくいのに、パニエとスカートのせいで、呼気が篭ってまったく入れ替わらないのです。
何度もスカートをめくってパタパタして空気を入れ替えたい衝動に駆られるのですが、お姫様がそんなはしたない事をしちゃだめだよ?と、まるこさんに指摘され、必死に我慢していました。
15分ぐらいそのままじっと座って過ごしていたのですが、苦しさと気持ちよさで頭がぼーっとしてくるのに、イク寸前になると制御されて寸止めされる、を繰り返す事で中々イクまでに至りません。
動いてないから余計に、不可抗力でイク事も出来ず、ただただ気持ちいいのを我慢している時間が過ぎます。
すると、目の前のまるこさんが演じる姫様が僕に近づいて来て、プニプニとオッパイを悪戯し始めました。
確か以前、女の子同士ならスキンシップでオッパイぐらい触れるにの、と言っていた気がしますが、まさか自分がそれをやられる事になるとは思ってもいませんでした。
ですが、その柔らかい感触は、着ぐるみの胸を通して僕の息子から白い液体を搾り出すのに、十分なものでした。
お姫様のまま、ドクドクと下半身から放出される液体を感じつつ、気持ちよさにも耐えながら、その後の息苦しさが襲ってくると、外が猛烈に恋しくなるのですが、今の僕はドレスによって厳重に封印された女の子の中。簡単に外に出て行く事なんて出来ません。
毎回イクと思うのですが、この苦しみの我慢もこの着ぐるみの醍醐味。こんなに苦しいのに回りからは可愛いままにしか見えない、と言うのがとても興奮出来るんです。
恥ずかしそうに両手で顔を覆って可愛らしい演技をしてみるのですが、もちろん中はそんな可愛いものではなく、そこら辺のアダルトビデオにも劣らないいやらしさの中にいます。このギャップが堪らないんですよね。
結局この日は30分ぐらいでドレスにギブアップしてしまいましたが、後からまるこさんが、始めて着たにしてはかなりよく着こなせてたそうです。
その上、そのうち社交ダンスも教えてあげるから、と言われましたが、流石にあの衣装で社交ダンスは物凄く苦しそうです。
でも、想像しただけで興奮しちゃうんですけどね。
ただ、僕にとって予想外だったのは、この「そのうち社交ダンスも教えてあげる」と言う約束が実行される事は無さそうになってしまったと言う事かもしれません。
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