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「じ・・じゃあ、服を着てみようか・・」
そう言ったお客さんは、既にユウカの身体を見て色々想像しているのか、完全に大事なところが大きくなっているのが分かります。でも僕だってこんなに辛いんですから、お客さんも簡単にはイカせてあげないですよ(笑)。
そう言っている間に、お客さんはユウカに着せる服を選んでいるようです。
どんな服を着せるんでしょう。辛い服を選ばれたら嫌だなぁ。そんな願いなんてもちろん聞いてくれないですから、僕はただじっと待つだけです。
しばらくまっていると、彼は赤いワンピースを取り出しました。
可愛らしいワンピースで、ちょっとお嬢様チックです。これなら着てもそんなに大変じゃなさそうだったので、少しホッとしたのですが、それは甘い考えでした。
お客さんはユウカを立たせると、早速下着を履かせようとします。
僕はお客さんが履かせやすいように、ユウカの足を少し持ち上げてあげると、スッと下着を引き上げて股間にフィットさせます。と言っても遠慮しているのか、そおっとフィットさせるもんだから、センサーやら何やらが微妙に反応してくれるおかげで、どうしても身体が反応してしまいます。
フィットする瞬間は自分でやっても相当感じる物なのですが、これを人にやって貰うと力加減も僕の事情も考慮してくれないので、瞬間的に下半身の力が抜ける程感じてしまうんです。
でもお仕事なので、可能な限りじっと我慢です。
こうして、すこしモジモジする感じもお客さんを興奮させる要素みたいですから、これはこれでお客さんにとっては楽しめるんでしょうね。僕は辛いんだけど・・・
下着の次は今度はブラです。
お客さんも人形相手だとやりづらいのか、そもそもブラを付けるなんてしたこと無いでしょうから(彼女のを外すことはあるかもしれませんけどね)手間取っています。
これももちろん僕には地獄です。要領よく最初にホックを留めて、そのあとでカップに胸を収めてくれればすぐ終わるのですが、彼は胸を先にカップに収めて背中のホックを留めようとするので、大きなユウカの胸がポロリとはみ出すんです。
お客さんにとっては人形の胸か、せいぜい中の女の子の胸がポロリとはみ出た程度にしか考えてないでしょうが、皆さんご存じの通り、この胸は僕の息子と直結しているのですから想像以上に辛いんですよね。
ポロリポロリとはみ出すたびに、僕の息子も元気よく刺激され、じっと静止している僕の演技を邪魔しようとします。
もう少しで上手くいくと思った時に失敗した瞬間はまさに地獄。だって、ギューーッと締め付けられて、その締め付けにシンクロして頭がボーーっとして、最後にポロンと弾けるような刺激が加わるんですから。
多分ユウカのマスクがなかったら、僕は相当間抜けな顔を晒しているはずです。
それでもここでイッてしまうのをなんとか我慢出来た僕を次なる試練が待ちかまえていました。なんと、最後に上手にバストが収まった時、お客さんがカップの中に手を潜り込ませて乳首をキュッとつまんだんです。
さすがにこの瞬間の予想外の刺激には耐えられず、僕は立ったまま、イッてしまいました。もちろん動くわけに行かず、イッたことで荒くなった呼吸も、大っぴらに息も出来ないので、もの凄く苦しい状況なのですが、これは何度もシミュレーションテストで練習を重ねていたので、なんとかイッた事は悟られずに済んだみたいです。
僕がお客さんならこれで満足するのでしょうが、僕は役者であり、あくまでもお客さんを楽しませることが仕事なので、まだまだお客さんからの責めに耐えねばなりません。
お客さんが用意した真っ白なタイツをイッたばかりの僕に履かせてくれるので、すぐに息子が反応を始めます。むっちりとタイツに締め付けられた感触は、多分この人形の中で体験しないと分からない程切ないのですが、そんなことは知らないお客さんは、ユウカの下半身にフィットしたであろうタイツを見て満足そうです。
もちろん下着とタイツで呼吸口がふさがれ、息苦しさも増しますが、さっきの箱の中よりはまだマシかな。
でも、お客さんからすれば、呼吸口が股間である事は知っているわけですから、色々想像するわけで、その想像を助ける演技もしてあげることが必要なんですよね。
僕がわざとらしくない程度に、少しだけ深く呼吸して、息苦しいのを我慢している様子を演じてあげると、お客さんの興奮した反応が分かります。
さて、続いてはパニエです。何層にも折り重なった布が、ふわりとスカートを広げてくれるのですが、実はこれ、着る方は結構たいへんなんですよね。
見た目は柔らかくて、フィット感も低いから、普通に考えたらユウカのスーツを通して伝わる刺激は少なそうですが、実はそうではないんです。
確かに直接的な刺激は少ないんです。
でも、その少ないことが問題なんですよ。なんというかムズムズチロチロと、微妙に息子の上を這いずり回る世な刺激が続くんですよね。
そんな状態で抵抗も出来ないとすれば、むしろ地獄と言っても言い過ぎじゃないかもしれません。
一度、こういう素材を内側に織り込んだ提灯ブルマーというかドロワースのような下着が企画されたそうです(名目上は下着をふわっと広げるためらしい)が、試着段階であまりにも意地悪な刺激に、珍しく役者さんがギブアップしたそうで、今ではサンプルとして存在するだけで、ここでのプレイには使われないようです。
それにしても、提灯ブルマタイプだと言うことは、呼吸も苦しい上に下半身を全方位から刺激するわけでしょうから、きっと凄い意地悪な衣装なんでしょうね。
それに比べればこのパニエはまだ可愛げがあるのかもしれません。
結局お客さんがパニエを履かせてくれるのですが、やはり意地悪な感覚が襲い、先程イッたばかり僕の息子は、早くもユウカの中で大きく主張を始めています。
こうなるとどうしてもじっとしているのは辛く、時折太ももを少しスリ寄せたくなってしまいます。あー、じっとしてるのって、ホントに辛い。
でも、もちろんこれで終わりじゃありません。まだワンピースを着る必要があるんです。
お客さんがワンピースを手にとって広げで見せてくれています。確かにユウカがあれを着たら可愛いんだろうなぁとは思うんですが、実際着せられる僕としては出来れば許して欲しいと思いました。
もちろん僕はじっとユウカを演じているので、お客さんはそんな事は気にしてくれません。
ワンピースの背中のファスナーが開かれ、僕を包み込む準備が始まります。
お客さんはそっとそのワンピースを上から被せるように着せます。その際、お客さんが手を持って袖を通してくれます。
ワンピースが身体の上を擦れるように滑り降りその時はもの凄く気持ちいいのですが、幸いなことにお客さんもユウカに服を着せることに一生懸命で、足とか腰が動いちゃった事には気づいていないようですね。
お客さんは気づかないまま、背中のファスナーを閉めます。
ファスナーが閉まると、ワンピースのサイズが思ったより小さく、身体に対してギリギリのようです。
特に胸回りは苦しく、かなりムチムチと圧迫されているのが分かります。
もちろん動けない僕は、顔を動かすことも出来ないので、目で胸の状況を確認することも出来ませんが、なにしろこの胸は僕の息子と一心同体なんです。
ユウカの中で言葉にならない吐息を漏らしながら、頑張って耐えました。
でも、耐えたと言っても一瞬の出来事ではなく、このワンピースを着続ける限りずっと続く締め付けですから、どんなに頑張ってもしばらくはこの快感から逃れられそうにありません。
助けてと言いたくてももちろん言えない。体制を変えて少しは楽になりたくても動けない。ホントに八方塞がりな状況になっていましたが、残念ながら僕にはユウカとしてお客さんの責めを受ける事しかできないんですよね。
最後に靴を履かされ、無事にユウカに衣装を着せることが出来たようです。そりゃあれだけ可愛らしいワンピースをユウカに着せたら似合うんでしょうけど、おかけでこっちは大変なんですけどね。
「じゃあさ、まず座ってよ。」
お客さんの言葉に、黙って頷いてその場に座ります。
スカートの裾を上手く広げるように座るのはコツがいるんですが、実はこういう事も事前に練習させられるので、お客さんから見たら自然にスカートが広がって見えて、とっても綺麗なはずです。
そのまま座り込むと、スカートが地面と接して、僕の呼吸はあっと言う間に苦しくなるし座ったことで股間の圧迫が変化し、さらにパニエの刺激も加わって、また気持ちよくなってしまうし、決して楽ではないのですが、お客さんに従うことがお人形の役目ですから、言うとおりに座ります。
視界からは、広がったスカートの裾も見えます。
お客さんはユウカを上から見下ろすように眺めていますが、さぞかし可愛らしく見えているんでしょうね。ただ、お客さんは呼吸の場所は知っているので、スカートの中の事情を少しは分かっているはずです(まさかセンサーが付いてて感じちゃうなんて事までは知らないのでしょうけどね)から、このスカートの中を想像して興奮してくれているのかもしれません。
せっかくお金を払って楽しみに来てくれたんですから、たっぷり興奮して貰わないとね。
「触ってもいい?」
そして、いよいよお客さんからのアプローチです。
僕は覚悟を決めて頷きます。もちろんユウカは笑顔のまんまですから、可愛い頷きなんでしょうね。
するとお客さんは僕の前に座り、ゆっくりと服の上から胸を揉み始めます。
(ん・・・くっ・・・・・・)
元々締め付けられたユウカの胸が、お客さんの手でさらに、巧みに揉まれると、シンクロするように僕にも伝わり、ユウカの中でじっとしている僕を、無理矢理快感地獄に引きずり込もうとします。
こういう状態になると、どんなに演技を試みても勝手に身体が反応してしまい、じっとお人形で居続けることが辛くなってきます。
お客さんは何度もユウカの顔を見つめて、僕の様子を観察しているようなのですが、時々目があってしまい、非常に恥ずかしいんです。でもお客さん自体は僕と目が合っているなんて気づいていない様子ですから、一生懸命観察しつつ僕をせめてきます。
お客さんの方もそうやって中の人間が我慢している様子を楽しんでいるのは分かるのですが、問題は、お客さんは、中に入っている女の子が胸を触られ興奮していると思っていても、実際には胸への刺激よりもずっと強力な刺激が僕を襲っていると言うことでしょう。
お客さんを興奮させなきゃならない仕事で、僕が興奮しすぎて意識を飛ばすわけにもいかないですから、必死に現実を逃避するような事(例えば今晩の夕食の事とか、昨日のテレビの事とか)を考えて頑張るのですが、お客さんの巧みな責めで、もうメロメロになっています。
やがてお客さんはただ胸を揉むだけでは物足りないのか、背中に回ってワンピースのファスナーを下ろし、服の背中から手を入れて胸を触り始めました。
ただ、ファスナーの開け方が中途半端なのか、胸がとても窮屈で、そのワンピースと胸の隙間に無理矢理手を入れるもんだから、その快感は言葉では言い表せないほどでした。
動かないユウカの中で、僕は、外気から遮断されたスカートの中の、籠もった空気を必死に吸って耐え嵐が過ぎ去るのを待つしかありませんでした。
もちろん僕が必死に呼吸していることも、身体がどうしてもピクリと反応してしまうことも、お客さんを楽しませる要素になっているはずですが、それにしたって、こういう状況がずっと続けば、僕も何処まで我慢出来るのか不安になってしまいます。
今更ながら、このいいなりオプションでのプレイが、役者を選ぶという事を良く理解出来た気がします。これに比べたら普通キャラクターとしてご奉仕してあげる時の感じ方の方がずっと優しいですから。
どのぐらいの時間、こうして弄られていたのか、耐えることに必死であまり分からないですが、なんとかこの攻撃もしのぎきった僕に、お客さんは新たな試練を与え始めます。
背中から手を抜くと再びワンピースのファスナーを閉め、ユウカの胸と僕の息子を窮屈な場所に押し込みます。
強烈な刺激が止まり安心した反面、刺激が無くなったことにないするもどかしい感覚が襲い、ユウカの中で一人耐えることになます。
すると、次にお客さんはスカートをめくって中に手を入れてきました。
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