ザ・インタビューズ・アーカイブ

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109 マタニティグッズ売り場に妊婦さんの着ぐるみがいてはどうでしょう? nお腹の中にはちゃんと赤ちゃんの着ぐるみがいて、動いたり、お母さんと同じ空気を吸ったり、お母さんの固くて太いものをいたずらしたりとか。
ご質問ありがとうございます。

これは考えもしなかった二人羽織的着ぐるみの設定です。そういう意味でアイデアは素敵だと思います。
個人的に「赤ちゃんの着ぐるみ」にあんまり萌えないことと、妊婦さんにも萌えないというのはあるのですが、状況が組み合わさる事で萌えることが出来る典型という感じはしますね。

非常に強力な補正で赤ちゃんに化ける事と、非常に強力な補正で女性器の奥のラインを中でねじ曲げて「中の人のお腹の前」に作った空間に導く仕組みは必要そうですが、それが前提でマタニティー二人羽織着ぐるみは可能かもしれませんね。

いくつかある問題の1つは、赤ちゃんが中に入っている、と言う事を外から証明するのが難しい、と言う辺りかしら。
例えばマタニティーグッズエリアに、実際にマタニティー着ぐるみさんを配置したとして、お客さんがお腹を触って「あー動いてるー」みたいな感想を持ったとしても、それが「本当に中に赤ん坊が入ってる」とは思わないだろうという点です。
せいぜい、中に何か動く道具が入ってる、ぐらいの物でしょう。

かといって、実際に出産するシーンをそこで見せる訳には行きません。
そうなると、お腹に赤ん坊を入れておく必要性がイマイチ見当たらない、と言う事かな。
まぁホビー21では拘りにより、実際に赤ちゃんが入っている、と言う設定はあってもいいかもしれませんが、お客さんに対してそれが本当に赤ん坊である事を知らせるタイミングが無い、と言う辺りが残念な感じですね。

逆に、マタニティー教室的な場面で色んな場面を再現するのにお人形さんなら嫌らしさが軽減される、と言うので、そういう場面で使われるといいかもしれません。
新しいお母さん達に、講師の女性が色々教えながら、サンプル体としてマタニティー着ぐるみさんに登場して貰うのです。
赤ちゃんが動くとこんな感じ、とか、そう言うのも再現出来ますし、出産シーンを再現させる事も違和感がありません。へその緒も付いてていいですしね。

朝から準備は大変です。
お母さん役の着ぐるみと、赤ん坊役の着ぐるみが楽屋に現れる所から始まります。
楽屋では専用のスタッフによって赤ん坊のへその緒がお母さんの性器の奥から導かれたへその緒とつながれます。実は赤ちゃんの呼吸は、へその緒が繋がった瞬間からここからが主体になります。と言うのも、お母さんのお腹の中には羊水に見立てた液体が注入されるからです。当然股間の呼吸口は使えなくなりますので、そこはスタッフによって丁寧にシーリングされるのです。
シーリングされると言う事はつまり、シールを擦りつけられると言う事です。赤ん坊の身体とは言えセンサーは生きてますからね。

そして赤ん坊役に呼吸確認をした後、お母さんに寝て貰い赤ん坊を性器からお腹の中に入れます。
良く伸びる仕組みなので入れる事は大変では無いのですが、性器周りのセンサーや性器その物にセンサーがありますから、お母さん役の人は実はこのとき結構大変なのです。
本当の出産であれば、痛みで大変なのでしょうが、この着ぐるみの場合痛みは無いので、むしろ感じすぎて大変と言うことになります。

お腹の中に赤ん坊役の着ぐるみが入り込んだら、外から確認すると、お腹の中で赤ん坊が大丈夫だと合図します。
この段階で赤ん坊はお母さんの呼吸口を通して呼吸していることになりますので、二人とも苦しさは倍増しますが、そんな苦しみはスタッフ達には気にされません。
この後、性器の奥に人工羊膜を張り、その中に人工羊水を注入して妊婦さんの独特のお腹の丸みが完成します。ここから先は、お母さん役の着ぐるみが、衣装を身に着けます。
パンティーは穿きますよね。マタニティー向けのタイツも穿いて貰います。
マタニティーでも綺麗に見える衣装を身に着けて貰いましょう。
すると割とラインにフィットするはずですから、胸回りとかはかなり締め付けられて気持ちよくなっているはずですが、見た目は綺麗なマタニティーのお姉さんの完成です。

お腹の中の赤ん坊は、窮屈な空間でお母さんと同じ下着とタイツ越しのスカートに覆われた空気を吸う事になります。その上、人工羊膜、パンティー、タイツと言う3重の壁に出口をふさがれていますから、外は相当に遠く感じるはずです。
もちろんお母さん役も、出入り口のお尻は下着やタイツに覆われてますから、2重に覆われている事になりますが、お母さん役は自力でパンティーもタイツも脱げますからね。
赤ん坊はその壁を越えて出てくる為には相当に労力が必要という点で、精神的に隔離されている感じは強いはずです。

また、赤ん坊は熱の籠もり方も凄そうです。着ぐるみの外はお母さんのお腹の中ですから、熱が逃げにくいですし、その上から「お母さんを保温する」衣類がお母さんを覆っているのです。
お母さん役の役者さんが発する熱も伝わるでしょうし、その中の蒸し風呂感は相当な物かなと思います。

また、当然ですが、お母さんに密着してますから、下腹部に隠された固いモノ、の存在はそれこそ皮のすぐ裏に存在する感覚でしょう。
自分が動けば、ここが固くなったりヒクヒクしたり、と言うのがよく分かる。当然そこを触ったりする事も出来る。外の景色模様は全く見えないでしょうし、様子もあまり分からないでしょうが、楽しみは沢山ありそうですね。

あ、そうそう。赤ん坊の身体はへその緒の接続で、ただ呼吸経路を確保しているだけでは無く、どうやらお母さんの性器の内壁の変化は赤ん坊の中の人の物に伝わるみたいです。
お母さんが動けば、当然性器は変形を繰り返す。中のヒダヒダも擦れ合いながら変化する。これが赤ん坊に伝わるのですから、赤ん坊役の人も相当に苦しい状態なんですね。
お母さんが動けば赤ん坊が苦しくなり、赤ん坊が動けばお母さんが苦しくなる。そんな感じです。

もちろんお母さんの場合、胸やウエストライン、手足その他に付いてるセンサーの感覚はしっかり感じられますから、赤ん坊より「衣類による快感」は強いですけどね。

さて、こうして準備が出来たマタニティーさんの着ぐるみが、半日ぐらい教室のサンプル役として色んな事をこなし(それこそ生徒に触って貰ったりするんです。お腹の表面だってセンサーはありますから、実は大変なことをされているって知ってますよね?)最後の時間に出産のイメージを実演する訳です。

と、こんな感じの教室ですかね。

最大の問題は、ホビー21はホビー専門店であってマタニティーの専門店では無い、と言う事かも(汗

ただ、二人羽織的着ぐるみは発想によっては他にもおもしろくなりそうですよね。

ではでは。
2012-12-08 20:53:53

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