強制Doller「第1章」 [戻る]
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「出会い、そして・・収容」


二人が出会ったのは、運命かもしれない・・・。それは、何故かというと、私が今の彼である隆幸に告白したことが全ての始まりであった。
私は、いわゆる美少女着ぐるみが大好きで、昔からずっと着たいと思っていた。私は、勇気を持ち隆幸に美少女着ぐるみが好きだということを告白した。
それを、聞いた隆幸は、「実は俺も好きだったんだ。中学生の頃から憧れていたんよ・・」と言った。
私は、それを聞いた時、驚きと嬉しさのあまり顔をうつむけてしまう。
しかし、彼、隆幸の話は続いていた。「で、俺が最も好きなのはRUBBER素材でできた着ぐるみが好きなんだ。」
それを聞いた私の心臓は今までに無い高い鼓動をあげ、私は更に、顔を赤らめてしまう。

その事件が起きてから数日、私は隆幸宅に呼ばれた。それはなんと、美少女着ぐるみを買ったという報告をするためによんだのだという。
私は動揺が治まらないないまま隆幸は言った。
「今度、着ぐるみを着ようと思うんだけど、どっちが着るか日によって決めない?それで、ジャンケンかあみだくじの今日の選択肢を典子にあげるよ。」
「えっ、良いの私が決めて?」
「全然OK!けどその代わり・・・」
「じゃ、あみだくじで。でも、その代わりって?」
「その代わり、その日の、着ぐるみに選ばれたほうは、一つ、一日中着なくてはいけない。一つ、着れないほうも満足するために着れないほうの言うことは必ず守る。こんなルールを作ったんだけど、それでもいい?」

隆幸は楽しそうだ。

「良いよ。」

典子もノリノリな感じだ。

「じゃ、明後日の日曜日からやるから、ルールを守るように」
「はーい(笑)」

そのあとは、何事もなかったかのように、数時間隆幸と、ゲームをしたり、テレビを見たりして楽しく過ごした後、その日、典子は帰っていった。

そして、二日後の日曜日、朝早くから典子は、隆幸の家に来ていた。

「じゃ、やるか?」
「うん。やるやる。」
「ほんなら、この、あみだくじを選んで!?」

典子は早速2本のうちの1本を選ぶ。その間、典子の心臓は高い期待と興奮で、ドクッ!ドクッ!・・・と打っていた。

「今日の着ぐるまerは・・・典子です!!」
「やったー!」

典子は大喜びを甲高い声を上げているが、全ては、隆幸が前日に仕組んだ事であり当たり前の結果なのである・・・。

「じゃ始めるよ?トイレは大丈夫?」
「うん!平気!」
「じゃ着ぐるみを取ってくるから全裸で待ってて」
「何で?」
「それは、まとめて説明するからお願い。」
「分かりましたー。じゃ早く取ってきて。恥ずかしいんだから。」

隆幸は頷き歩いて取りに行った。

数分後…重たそうにブツを背負った隆幸が帰ってくるとスタイル抜群の典子が全裸で待っていた。

「綺麗だよ。典子。前々から思ってたけどスタイル良いな。」
「有難う。でも、早く説明を。」

 典子は恥ずかしそうにもじもじしながら本気で訴えてるようだ。

「りょーかーい。その前にしっかりルール覚えてるよな?」
「完璧。でも、やっぱりトイレ良い(笑)」
拍子の抜けた隆幸はどーぞとだけ言って用意を始める。
しばらくすると、

「ごめーん」

と言いながら典子が戻ってきた。
ブツを取出し横一列に並べ説明を始める隆幸。

「じゃ一番左から。これ、初め体に塗るローション。何故かというと次の全頭マスク一体成形型のキャットスーツを着やすくし、汗をかいたとき肌にスーツを密着さして中でも楽しめるようにするため。
次の半透明おれんじ色キャットスーツは着ぐるみの下地にする物で、汗が滴り落ちないようにするし、着ぐるみらしく体を補正する物。
次、着ぐるみ本体、名前は、ユキ。見ての通り、口、鼻に呼吸口なし。呼吸は股間と後頭部の0.5ミリの穴ですることになる。素材は、どちらもラバー素材でできていてキャットスーツは5ミリの厚さ、着ぐるみは10ミリの厚さ。質問とかない?」

と言いながら初めのローションを手渡す。
典子は高い期待感と緊張で質問など言えず首を振る。
「じゃ、どーんとローション塗ってって。」

典子は素直に塗り始める。初めに黒のロングストレートのをポニーテールにしてから、体中に塗りまくる。
「じゃ、次、キャットスーツを着て。」

言いながら手渡すと典子はがスーツ全体を見ながら聞いてきた。

「これ、ファスナー付いてないよ?どーやって着るの?」
「ちょっと、スーツ貸して、着せてあげるから。」

典子からスーツを受け取り首元を持ち力を入れて、引っ張ると首がかなり伸びた。

「典子、俺の肩に捕まって右足から入れて。」
「OK!じゃ次左足」
「じゃお腹まで上げるからちょっと横になって。」

典子は横になり足を上げ爪先までスーツを穿いて股間まで引き上げた。

「じゃ、立って」

と隆幸が言うと典子が立つ。

「じゃここからは、爪を立てたら破けるから念には念をということで爪を切るよ?」

典子はしばらく考えてから頷く。爪も切り終え、手先から腕をキャットスーツの中に慎重に入れようやく右腕が中には入る。片方の襟を首まで上げ、もう片方の腕もスーツの中にねじ込み、数分後、やっとキャットスーツの中に、体全体が入った。典子は、前に垂れている全頭マスクのチューブを口にくわえもう一つを右鼻に突っ込み後頭部から出す。裾が長いマスクを被ろうと格闘するが、なかなか上手くいかない。隆幸が助けに入り、マスクの首の部分を大きく広げ、マスクもなんとか被ることができた。マスクの裾をキャットスーツに綺麗に皺が伸びるように押し込みやっとスーツを着ることが出来た。

隆幸が、「苦しくない?」 と聞くと、典子は頷く。

「じぁ最後ユキちゃんを着るよ。これは股間の部分が開きそこから中には入るんだ。息は口の方のチューブを股間に固定し、もう片方のチューブを後頭部の穴に固定する。普段は閉じているけど開閉可能になっているから、ラバー素材のスーツを着てもそこから息が出来るようになっていて、この時は、鼻で呼吸すること。じゃ無いと窒息する」

典子は動揺が隠せないなか、傍にあったメモ帳とペンを持ち、何か書き始めた。
『りょーかーい。でも、それでも苦しい場合は?』
「酸欠状態にはなるけど窒息は絶対ないから我慢だな(笑)」
『分かったよ(涙)。頑張ります』
「ユキちゃんを着るよ。じゃ頑張ってね」
「じゃバンザイして。あと、足で踏張って」

典子はバンザイをして一気に腹まで引き下げる。胸が擦れたことで一瞬典子の腰が引ける。顔の位置を調整し典子からOKのサインを確認し後頭部に回り呼吸口を固定。

「じゃ肩に捕まって思いっきり右足を上げて。」

典子は足を上げ着ぐるみの中に足を入れる。左足も同様に入れる。最後に開いている股間からお尻の部分をチューブを固定してからガパッとはめる。

「ヴッ…」

お尻の部分が食い込む事を知らなかったので、典子は驚きのあまり声を出してしまう。

「こんにちは、ユキちゃんとっても可愛いよ。自分でもみてみなよ。」

隆幸は、キャスター付きの大きな全身が映る鏡を持ってきた。を取ってきてユキに見せ付ける。

ユキの中にいる典子は
「これが、私?」といった感じで鏡を凝視している。
そこには、明らかに自分より小顔のクリッと真ん丸い目をして、髪の毛は青色のロングストレート、そして体は、スタイル抜群の典子を超え、更に胸が強調され、キュッと締まった腰、お尻も膨らみが増した美少女着ぐるみが典子の方を見ていた。そして、回ったり、ポーズを取ったり、自分の動きと一緒に動く人形に見惚れついつい自分の世界に入っていった。

隆幸の、「じゃ衣裳とってくるから」と言う言葉で我に返り可愛く頷く。
隆幸が取りに行っている最中も、再び鏡を見たり視界の悪い目から自分の体を見たりしていた。しかし、ユキの中の典子というと、大変な事になっていた。最初に塗ったローションが自分の汗の層とと融合し、キャットスーツは肌に密着しネチョネチョになっていた。
ふと、時計を見るとまだ朝の7時30分だった。
(まだ、10時間以上あるの・・大変だわ、これは・・)


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