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佳乃「さて。どちらと繋がっていたか分りますか?」
僕「えっ…」
正直どちらに繋がっていたのか全く分からないぐらい二人とも全く態度を変えませんでした。
僕「いや…まったく分らないです…」
佳乃「1/2の確率だから、どっちでもいいから予想してみて?」
僕「じ…じゃあ…」
半ば強引ですが香織を指さしました。
佳乃「ぶっぶー。はずれー」
僕「違ったんだ…」
佳乃「正解は私の中の人でしたー。中の人はとっても気持ちよかったけど凄く苦しかったみたい。私が絶対に態度に出したらダメだよ?って中の人に言ってたから、中の人、目をウルウルさせながら私と香織ちゃんの攻めに耐えてたみたい。でも途中で我慢できなくて出しちゃったみたいねー。出しちゃたっあともずっと攻められてたからものすごーく敏感で苦しかったみたいだけど、それでも攻められてたから既にすっかり大きくなっちゃってるみたいね」
僕「へ…へぇ…そうなんだ…」
佳乃「特に香織ちゃんからの攻めは予測が出来ないし抵抗も出来ないし受け入れるしかなかったので本当に気持ちよかったみたい」
僕「そうなんだ…」
その話にウンウン頷いている香織は、その玩具を再び手に取ると、ローションを塗ったガーゼでその先端を擦り始めました。
佳乃もそのことに気づいているはずですが、そんなことは気にしていないかのように説明を続けます。
佳乃「こうやって、中の人がどんなに苦しくても気持ちよくても私がオッケーしないから絶対に態度に出さないのよね」
と、今の状況をまるで他人事のように解説してくれます。
佳乃「そもそも、今は私の中の人が攻められている、みたいに思ってません?」
僕「そうじゃないんですか?」
佳乃「あまいあまい。もっと深く考察しなきゃ」
僕「深く?」
佳乃「そう。確かにあの玩具は私の中の人を攻めている。それは本当だけど、香織ちゃんの中の人だって、香織ちゃんの身体と衣装が生み出す性的刺激にはずっと耐え続けているのよ?」
僕「確かに…」
そう。確かに言われてみて思い出します。彼女たちはそもそもこうして存在しているだけで中の人に対して羨ましいほどの蒸し風呂な環境や性的な攻めや呼吸の制限を与え続けているんです。
玩具の攻めですっかり忘れてしまいましたが、そもそもその着ぐるみの中に入っているだけで受ける攻めを想像するだけでオカズになる程の羨ましい世界がそこにあるんです。
その上での玩具による攻めですから、香織に連動していなかったとしても香織が楽という話ではないんですよね。
佳乃「香織ちゃんの大きなおっぱいにフィットするブラジャーのカップが、おっぱいを通して中にどう伝わってるか、想像できる? 香織ちゃんのギュッと締まったウエストに巻き付いた衣装が中にどう伝わっているか、分るかしら? 香織ちゃんの下半身を覆うプリーツスカートのヒダヒダが中の人の大事なものが隠れたあたりとか太ももを撫で擦ってどう伝わるか、イメージできる?」
僕「…」
何も言えなくなる僕。確かに香織を見るとスタイルがとてもよく、それを強調するように体のラインを強調するエッチなゲームの女子高生のような制服を着ています。
普通の学校ではありえないぐらい性的な見栄えです。とはいえ露出は激しい訳ではなく、その辺りは普通のミニスカートを穿いた女子高生なので、多分衣装のデザインがより身体のラインを見せるように作られているんだと思います。
そんな衣装を着た香織も、中の人が受けているであろう攻めなど微塵も感じさせない態度のままです。
確か動画では、下乳にフィットした布のシワや擦れの感覚はおちんちんの裏スジ側に耐え難い刺激となてっ伝わるって書かれていました。もしそうだとしたら、制服のシャツがしっかりと乳袋デザインになている事からも、彼女の胸はブラとシャツにしっかりとフィットされていて、その布の感覚から逃れる事は出来ません。その上でジャケットの内側に隠れてい見えにくいですが、恐らくはベストを着こんでいて、そのベストは胸を寄せ上げるデザインになっている筈でした。
胸を寄せ上げるタイプの衣装は他にも様々あるようですが、動画の説明によるとこういった胸を寄せ上げた衣装は着用者にとって相当に性的な刺激を生み出すのだそうです。ただでさえ感度が上がったおちんちんをギュッと締め付けるように下から持ち上げる。
これによりさらに感度が増した状態になり、その上でブラやシャツのしわが胸の揺れによって変化しておちんちんに伝わるのだそうです。
シワの変化はまるで筆先でなぞられるような切ない攻め。擦れはそのままその生地で擦られるような感覚となるそうです。
胸からだけでもそれだけ複雑な刺激が発生しているのですが、ウエストの締め付けも、スカートのヒダヒダも、確実に香織の中に伝わっている筈なんですよね。
こんなに可愛い美少女の中で、こんなに可愛い美少女をより魅力的に、そして性的に見せる制服によって生み出された性的快楽に耐え続けるって、それだけで羨ましくて仕方ありません。
香織が香織として存在する限り、その香織からの攻めが止まる事は無く、中の人はただただ帰りから与えられる嫌らしい攻めを受け入れ続けるしかない訳です。
フェチ心が全くない人からすれば、そんな苦痛を受け入れ続けるなんて考えられないでしょうけど、僕のようなフェチならむしろそれはご褒美と思えるんですよね。
どんなに呼吸が苦しく、どんなに中が蒸し暑く、どんなに仲が窮屈で、どんなに攻められ気持ちよくさせられてても、可愛い女の子を保ち続けなさい、という役割を演じる行為はさぞ興奮するだろうなと思うのです。
香織は中で起きているであろう世界を一切見せることなく、佳乃の説明に恥ずかしそうな態度を取ります。
その態度ですら中の人は何らかの攻めを感じている筈なのですがろ、見た目にその真実を垣間見る事は全くできません。
専用のスーツによってあの中に入る事が出来れば自分も体験できる。目の前にその世界がある事実を提示され、自分も絶対にあの中に入ってみたいと強く思うようになるのでした。
そしてついに返事をしてしまいます。
僕「僕でも出来るのでしたら、やってみたいです…」
僕がそう返事をすると、二人は身体をひねるように向き合って両手でハイタッチをするように喜びました。
ハイタッチの瞬間、二人の大きな胸が揺れたのも見逃しませんでした。
佳乃「じゃあ今後は私たちの方で動画を撮ったら、そこに文章を加えたいので、一度動画を見て、どのシーンはどんな文章か分るように文章を書いて欲しいんですよ」
僕「分りました」
佳乃「早速ですけど、今回のこの遊びを動画に残したいのでもう一回戦行こうかなって思います。ただ、二人だとゲームにならないのであと二人加えて四人で遊ぼうかなって」
僕「今から、ですか…」
佳乃「タルトさんは今回は参加しなくて大丈夫ですよ。そこで見てていただいて、あとで動画に文章を乗せてもらえたらいいかな」
僕「わ…分りました」
こうして佳乃は新たに、希美と美優という二人の、これまたスタイルのいい女子高生を呼び出し、四人で先ほどのゲームを始めました。
ゲームプレイの前に、玩具と二人の身体とのペアリングも実施し、連動をリセットする操作をしたようです。
これ以降、あの玩具は四人のうちだれかと繋がっている、という事になるのだそうです。
カメラはVLOG用の一眼カメラを使っているらしく、テーブルの上と下にそれぞれ2台ずつ、合計4台を設置。これによって彼女たちの動きを余すことなく撮るようでした。
こうして目の前で一人3分の5本勝負が再び始まります。先ほどは30分でしたが今度は四人いるので合計60分。各々がその玩具を様々な方法で攻めていきます。
もしも本当に僕が想像するような連動が彼女たちの中の誰かに繋がっているのだとしたら、あんな攻めを次々に60分間受け続けるというのはまさに快楽地獄だろうと想像してしまいます。
態度に出すことも声を出すことも許されず、自分が攻め手の時は、まるで他の誰かに連動しているかのように執拗に攻め、他のキャラクターが攻め手の時には自分以外の誰かが繋がっているのかな、と余裕の態度を取り続けます。
何も知らなければこの四人のうち誰かに繋がっているなんて想像すらしないでしょうけど、先ほどの話が事実であれば、今この瞬間もあの玩具から伝わる刺激に耐え続けている人が、この四人のキャラクターの中に一人だけ存在するという事になります。
何をされても無抵抗でいなければならない、というだけでも相当にマゾヒスティックで苦しそうなのに、自分が入るキャラクターの見た目として不自然にならないように演じ続ける必要がある、というのは想像するだけで羨ましくなってしまう世界が存在するはずでした。
時間が経過すると一旦おもちゃを置き、佳乃が合図して誰が連動しているかを四人でそれぞれ指さします。
一番多く指をさされた人が回答になり、それにたいして実際に連動している人が手を挙げて答え合わせをします。
もし回答が一致した場合、回答した人たちの正解となり、当てた人達全員が次回の動画の主役になる権利を得られるそうです。
一方で不正解だった場合は、騙せた中身が次回の動画の主役と企画を出来る権利を得られるそうです。
この動画では結局正解を当てる事は出来ず、連動していたのは香織だったようで、次回は香織が企画した動画を香織が主人公で撮影する事になったようでした。
こういうゲームは時々やっていて、実際彼女たちのアップした動画にもゲーム結果で自分たちが考えた新企画を実現させる場面がありました。
ただ、これほど見ていて嫌らしい気持ちと羨ましい気持ちになる動画は初めてでした。
いやらしさと羨ましさからすっかりフル勃起している僕のおちんちんですが、彼女たちはそのことを気にする素振りすら見せず、淡々と自分達の役割を演じているようです。
佳乃「今日はありがとうございました! 次回来た時に契約を交わしたいんですけど問題ないですか?」
僕「契約 ? 」
佳乃「ここの施設や着ぐるみは秘密という事になっているから、口外しない事と人形遊戯のメンバーになる事の契約 ? 」
僕「なるほど。もし契約に反した場合はどうなるんですかね…」
佳乃「もちろんメンバーから除名されるし二度とこのチームの着ぐるみに入る機会は無くなりますわ。他にも、技術的なものを持ち逃げしたり外に勝手に持ち出した場合氏などは損害賠償なども発生しますね」
僕「小説の世界にある着ぐるみに入る人が結ぶ契約みたいですね…」
佳乃「あー、ホビーなんとかの着ぐるみですね。確かに。でもあそこまで厳しくは無いですよ。そもそもメンバーから除名されるというのが絶対に嫌なので、みんな契約は守りますし」
僕「確かに…」
佳乃「なのでそんなに警戒しないでください。次回こちらに来てもらって契約書を交わしてから正式メンバーとなりますが、一応それまでも基本的にはここでの出来事は他言無用でお願いしますね。タルトさんにはご自身のSNSでの動画へのコメントをフェードアウトしていただき、私たちの動画に直接コメントを入れる担当になってもらいたいんです」
僕「今日から何も言わない方がいいんですかね…」
佳乃「それは不自然だから、ここから半年を目途に徐々にフェードアウトしていく感じでお願いしたいです。今まではほぼすべての動画に感想を書いていたけど、少しずつ減らしていく感じで」
僕「分りました…」
佳乃「でも私たちの動画に文章をつけてもらうのは今回撮った動画からでもお願いしたいです。まだ契約前だけど、やってもらえたら嬉しいかな?」
僕「まぁそれは構いませんよ」
佳乃「ありがとうございます! これで私達のコンテンツのクオリティーが上がりますね! それじゃー今日はそろそろお送りしますね。ってその股間、どうしましょう」
佳乃は僕の股間に今更気づいたようにいいます。
佳乃「今日あった場所まで送りますけど、そこで収まるまで待ちますか? ここで収まってもきっと送ってるときにまた大きくなっちゃう気がしますし」
佳乃は指摘してきました。
確かにこのまま収まるのを待っても多分送ってくれる車内で再び大きくなってしまいそうです。
ただ、今日は幸い、僕も車で来ていたので、駐車場で下ろしてもらえれば自分の車に乗る事で股間は隠せます。
ですので、ここで待っている意味も無いですし、むしろこの羨ましい状況を終わらせる意味でも早めに離脱する方が良い気がしました。
という事で僕は佳乃の提案に乗り、このまま今日合流した現地に送ってもらう事にしました。
アイマスクと耳栓をつけられ、手を繋がれて誘導されます。もちもちした彼女の手の感触は生身の手とさほど変わらない印象だな、と思いました。
来るときも同様の感覚はあったのでしょうが、来るときにはそういう感情を持つ余裕が無かったんですよね。
それが今ではある程度心に余裕があるからなのか、彼女の手の感覚がすごく伝わってきます。
柔らかく華奢で、いかにも美少女の手という感覚なのですが、この手は補正で小さくなった男性の手なんですよね。
自分にもスーツを作ってもらえるらしいという事が分かりとても嬉しいのですが、それでも本当に自分があんな身体に変化するというのがとても不思議な感じです。
視野も奪われ音もほとんど聞こえなくされた状態で、来た時に乗った車に乗せられ、両サイドには恐らく香織と佳乃が座っているように感じます。
ほどなくして車が動き出し、相変わらず時間の感覚が全く狂ったまま元の場所まで移動します。
車内では両サイドにいるであろう美少女から漂う香りが充満しています。美少女たちの発する可愛らしい女性から発する香りとして違和感ないとてもいい匂いなのですが、以前動画で見た説明によるとこの中はゴムとも少し違う独特の素材の匂いと共に、スカートの中に充満する蒸れた空気が下着やタイツと言った布のフィルターを通って伝わるので、布の香りと蒸れた空気の香りが混じってとても興奮するらしいです。
何せ美少女の下半身を覆う布の香りです。通常の男性が嗅ぐ事はほぼ無い特殊で倒錯的な状況が生み出す香りですから、それはそれは興奮する事でしょう。
二人の中には今もそういう匂いを呼吸しながら美少女として存在している人たちがいるんですよね。
そんな事を思いながら車に揺られていると、左手側の手が急に握られます。
ちよっと驚いてビクッとしてしまいますが、思った以上に力強くその手を引っ張るのでした。
華奢な美少女からは信じられない力ですが、成人男性だとすれば違和感ない力でぐいっと引っ張られた僕の左手は、手の甲を下にした状態で、どうやら彼女のスカートの股間辺りに導きました。
スカートの中に潜らせた感覚は無く、あくまでもスカートの上に乗せた感覚なのですが、それでもスカートの生地を通して手の甲に生暖かく湿気の混じった空気が定期的に漏れ出てくるのが分ります。
明らかに彼女の中の人の呼吸なのですが、その苦しそうで切なそうな独特の長いストロークとリズムを手の甲で感じ、僕の股間は収まるどころかされに固さを増すのでした。
少なくとも今日僕と会ってから今まで、彼女の中の人はこんなにも苦しそうな呼吸をずっと続けています。
それを自慢でもするかのように僕の手に伝えてきます。
そういえば目隠ししているので直接は見えませんが、この手の両サイドには美少女の細身なのに適度に丸みもある太ももから延びる足が存在しています。佳乃であればその足にピタッとフィットした黒いタイツを履いていたはずです。短めのスカートから延びる黒タイツの足はとても細身で女性的であり見ているだけでムラムラしてしまうほどの足でした。
香織は生足でしたが、佳乃に負けず劣らずの綺麗な足でした。
あの両足がスカートの中から生えている。その中には自分と同じ性別の人間が入っていて、その足を思うままに動かせる立場にあるんですよね。
今日は制服のスカートでしたが、動画の中では様々な衣装を着ていました。
中には下半身のラインが浮き出るようなピッタリした、いかにも窮屈そうな感じのするタイトなジーンズを穿いている事もありました。
時々生身の女性でもそういうジーンズを穿いている人はいますが、人形遊戯に存在する着ぐるみ達がそういうジーンズを穿くという事は、生身の女性と比べてもはるかに過酷であろうことが想像できます。
そもそも呼吸が相当に苦しそうですし、少なからずセンサーがあるという股間周りにも、しっかりしたデニム生地がかなりフィットしたり擦れたりしそうな気がします。太ももやふくらはぎ、足首辺りもセンサーは存在するらしく、そういうタイトなジーンズを穿いた時には中の人はかなりタイトな締め付けを性器にも感じるのだと書かれていました。
今、両サイドに存在する美少女たちは黒タイツや生足ですが、彼女たちはその気になれば、そういうタイトなジーンズを穿く行為も違和感なくできる筈です。
両足のタイトさは無くなるのでしょうが、タイトなショートパンツなどは股間が食い込んで擦れて本当に耐えがたいほどに気持ちいいのだそうです。
そういう話を動画で知っていると、彼女たちの中に入っていればそういう体験を衣装として体験できるのです。
想像しただけで羨ましくなるような世界が、この手の甲の数センチ内側に存在している。自分は見て想像する事しか許されないのに、この内側にはそういう体験を独占している人がいるんです。
それは羨ましくて仕方のない事でした。
上半身も制服に身を包んでいるのですが、彼女たちのスタイルなら女性をより性的に見せる様々な衣装を違和感なく着られるでしょうし、それらの衣装が生み出す性的攻めを体感もできるんですよ。
SMプレイ的な攻めではなく、普通に衣装を着ているだけなのに結果的に性的に攻められている状態、というのがどれほどフェチ性の高い事なのか。
あの中には入れれば、自分もそういう経験が出来る訳ですが、少なくとも今の自分はこうして素を晒し、彼女たちは一切中身を晒さないまま存在しています。
彼女たちの中に誰が入り、どんな気持ちで彼女たちとして振る舞っているのか、それは中の人たちにしか分らないんです。
握られた手の力加減が時折変わるのも少し気になります、特に車の揺れと連動するように手がぎゅっとされるんですよ。もちろんハッキリわかる強い変化ではなく、ほんの少しの力加減の変化ではあるのですが、車の揺れが彼女の中に何らかの変化を伝え、それに耐えている可能性を想像します。身体の各所がとても性的に中に伝わる筈の彼女達ですし、二人とも大きな胸をしているのは先ほど見ていて分っています。
車に揺られ、一緒に胸が揺れ、衣類がシワを変化させ、複雑な刺激となって彼女たちの中に詰め込まれた人物の性器を攻めている。
そう考えると、時折掌の力が不自然に変化する理由は想像できてしまいます。いくら何も感じていないかのような態度を取り続けていても、中身は同じ人間ですから、やはり何らかの耐えている痕跡は、ここまで直接身体に触れている状況だと隠しきれないんだと思うんです。
握った手の数ミリ内側に存在する生身の身体が体感している攻めが、どれほど気持ちよくても、彼女は声を出すことも、外から見ていてわかる態度に出すことも全くないでしょう。
でも、この手のひらから伝わるそのあまりにも切なそうな反応を知ると、きっとこの瞬間も僕が羨ましくて仕方なくなる攻めを体験しているんだろうと想像してしまうのでした。
さっきから興奮しっぱなしの僕ですが、最後の最後、到着の直前になり彼女は握った僕の手を放し、恐らく両手で僕の手を改めて取って、今度は自身の下腹部に宛がいました。
プリーツスカートのヒダの感覚が掌に伝わるのが分ります。
そして更に彼女は強めにその手のひらを自身の下腹部に押さえつけてきました。
軽く触れただけではただの平らな下腹部。スマートな女性のおなかです。
でも、こうしっかりと抑えられると、スカートの生地の裏に「明らかにコリコリした物体が存在している」のが分ります。
意識した訳ではないのですが自分の手は勝手にそのコリコリした存在を指の腹で形を確かめるように触ってしまいます。
明らかに男性のそれとわかるその存在。
そして僕が指を動かしたせいだからなのかは不明ですが、もしこの存在が想像するものだとしたら、中で切なそうにぴくぴくヒクヒク反応しているんです。
シートベルトに覆われている部分はシートベルトの下に指を潜り込ませるようにして触ってしまいます。
すると、その反応があまりにも気持ちよさそうで本当に羨ましくて仕方なくなるのですが、悔しい事に僕の手はその反応を確認するかのように勝手に動いてしまい、隠されたモノのさらなる反応を確認してしまうのです。
逃げ場のない美少女の下半身の裏で窮屈そうに隠されたそのものは、今までも様々な刺激と戦ってきたのでしょう。それが今、僕の指先によって更に切なそうにぴくぴくヒクヒクと反応し、窮屈そうな空間で本当に気持ちよさそうに動くのです。
何本目かの動画で、この部分の感度はとても高く、感覚的に薄皮一枚で外からの感覚が伝わると紹介していました。ドレスの中に着用するふわふわなパニエも、こういうプリーツスカートのヒダヒダも、タイトなスカートの前に出来るひっばりジワも、裏に隠れたこの存在は全て知覚出来ると言います。
それ以外にもその存在は様々な触れている物を知覚し、その感覚に耐えながら美少女として振る舞う事になるので、それがとても苦しいのだと説明されていました。
その説明は恐らく相当に真実なのだろうなという事が、この指の動きに反応する存在でとても良く理解できます。
上向きに固定された中の人の一番敏感な存在が、触って指で感じてるだけでも羨むほどの気持ちよさそうな反応を示すのです。
それにしても気になるのは左にいる恐らく佳乃の態度です。
僕が明らかに中の人のモノを触っているのに、彼女は一切抵抗しない。
切なそうな反応を示すコリコリした存在と彼女の態度は全くシンクロしていない。
嫌なら両手で僕の手を払いのければ済むはずですが、今のところ彼女はそれをせず、むしろ僕にこの反応を見せつけているかのように思えます。
目隠しをして耳栓をしているせいで、彼女がどういう態度でいるのかまでは分りませんが、少なくとも僕のこの手に全く抵抗をしていないのです。
時計を確認している訳ではないのですが結果としてほんの数分間。合流した時に車が止まっていた駐車場につく直前まで、僕はそのコリコリした存在を弄り、最終的にその存在の反応が激しくなった後、徐々に存在が萎えて行く様子まで分ってしまいました。
そう。彼女の中の人は僕の手で果ててしまったのです。文句も言わず、抵抗もせず、僕が好きに触った結果、あの可愛らしい美少女の中で確実に果てている。
そのことを確認したホントに直後、車は停止し、彼女は何事もなかったように僕の目隠しを取り、耳栓を外しました。
目隠しを取って分りましたがやはり左は佳乃、右は香織が座っていました。
そしてチラッと佳乃を見ても、彼女の態度は先程までと何も変わらず、まるで僕の指先が感じていた存在などなかったかのようにしています。
イッた直後は相当に呼吸も荒くなるはずなのに、苦しそうな素振りももちろん見せません。
むしろ淡々と駐車場の状況を確認し、誰もいないことを確認すると僕を誘導して車から降ろしてくれました。
そして最後に彼女は伝えてきます。
佳乃「今日はお付き合いいただきありがとうございました。動画の件の詳細は一度タルトさんのDMに連絡させていただきますね。その後は通常のメールなどでやり取りできるといいかなと思います。契約については書面を作ってお渡ししますので今しばらくお待ちくださいね。こちらも書面が完成したら連絡しますので、もう一度直接会って契約書にサインを頂きたいと思っています。他にタルトさんから質問とかありますか?」
僕「質問…いや、特に」
質問と言われても、聞きたいことは山ほどあるのですがここで答えてくれるとは思えません。
佳乃「本当ですか? じゃー私から質問してもいいですか?」
僕「え…はい…」
佳乃「最後のやつ、あれ、なんで弄っちゃったんですか?」
僕「えっ…気持ちよさそうだったので…つい」
佳乃「タルトさんて、私の中の人と同じで、人が攻められてるの見ると羨ましくて悔しくて嫉妬する人なんだと思ってました。そんな人がまさかあんなに触ってくるとは思わなかったなー」
僕「それはそうなんですが、反応が羨ましいと思いながらも手が止められなくて…」
佳乃「ふーん。そっかそっかー。じやあいいこと教えてあげますね。中の人、とーっても気持ちよかったって! 今日一番良かったみたい!」
僕「そうなんだ…」
佳乃「でもでも。とーっても苦しかったから、今度罰ゲームしますね!って言ってますよ?」
僕「罰ゲーム…」
佳乃「楽しみにしててくださいね! きっとタルトさんも気に入る罰ゲームですから!」
佳乃はそう言い残すと楽しそうに手を振って車に戻っていきました。
ドアが閉まると佳乃は僕の方に手を振りながら車は走り去っていきました。
茫然とする僕。
ふと我に返るとまだ僕の股間は大きくなったままです。
彼女たちはここで木陰にでも隠れれば大きくなったものは収まるだろうという想定だったのでしょうが、今日は僕も車で来ているので速やかに自分の車まで移動して家に帰る事になるのでした。
ただ、家に帰るまでもずっと興奮し続けていました。
なにしろ彼女たちの事を思い出してしまうのです。
最後は僕の指でイッてしまったようでしたが、それまでもきっと何度かは佳乃の中で気持ちよさの限界を迎えて出していた人がいるんですよ。
佳乃だけでなく、香織、希美さん、美優さんも、それぞれの中の人はきっと同様の世界が存在していて、きっと今日も何度かは果てているんですよ。
僕からは全く分からないまま、彼女たちの中では、きっとそれはそれは気持ちいい世界が存在していたはずなのです。
それを想像し、中に入ってる人を想像したら、見ていただけの僕は本当にただただ羨ましいやら悔しいやら屈辱的な感情とともに、自分が体験出来ていたらさぞ気持ちいいだろうなと想像してしまうと、どうしても興奮が収まらなかったのです。
運転しているので集中を切らすのは危険と分っていても、つい思い出してしまう。
出来る限り慎重に運転してなんとか無事に帰っても、まだずっと思い出して興奮が続いていました。
正直な話このままでは治まりがつかないと思った僕は、そそくさとシャワーを浴びて自前の着ぐるみに入り、一人でエッチを楽しみました。
美少女着ぐるみオナニーは過去に何度もやっていますが、今日はここ最近では最も沢山出した気がするぐらいに気持ちよかったです。
でも、その一人エッチが気持ちよかったが故に思い出すんですよ。彼女達を。
僕のこの一人エッチですら相当スッキリするほどと気持ち良かったのですが、今日見た彼女たちは僕が今体験した快楽よりずっとずっと気持ちよかったはずです。
しかも僕の自主的な自慰行為とは異なり、自分が詰め込まれた着ぐるみと、その着ぐるみが着る衣類が生み出す、中の人の意志とは別の仕組みが生み出している刺激に晒され続けている。
中の人は逃げる事が出来ず、ただただその刺激を受け入れ続け、そしてどんなに気持ちよくても態度に出さないままイク。
元々動画で見ていた時には、果たしてそんな態度で美少女を演じ続ける事が出来るのだろうかと疑問すらあったのですが、今日見て確かに彼女たちは全く態度に出さない事が分ります。
だからこそ、あの中で態度にも出さずにあんなにも気持ちよさそうな行為に耐える人たちが羨ましくて仕方なかったのです。
佳乃の話によれば、契約を結ぶことでいずれ僕にもスーツを作ってもらえるとの話でしたが、それでも説明を聞く限り一年以上先まで待つ必要があるみたいです。
あのチームの一員になるという事は、つまりそれだけの期間、彼女達を間近で見続ける事になるんですよ。
僕は果たして彼女たちを見せられ続ける事に耐えられるんでしょうかね。あまりに羨まし過ぎて自分からチームを離脱したくなる可能性すらあると思っています。
着ぐるみの中で一人で楽しんでしまったことで、ますますそういう思いが強くなってしまいました。
その日から数日後の夜、DMにてチームからの連絡があります。
彼女達が作った動画はまさにあのゲームで、編集により20分ぐらいの動画になっていましたがかなりフェチ度の高いものになっていました。動画にはゲーム開始前にゲームの説明やゲーム終了後の状況説明なども入っています。
上手く編集されていて、あの時4台あったカメラを必要に応じて切り替えたり、同時に2つ出したりしてより臨場感を出す演出になっているようでした。
僕はこの動画に文章をつけるのですが、最終的には字幕のように映像に重なって表示されるのだそうです。
文章を書いている時もあの時の出来事がフラッシュバックしてしまい、本当に何度も興奮してしまうのでした。
そうして苦労して作った動画の文章は結果的にチームの人たちに大好評だったそうで、早速その動画を皆さんの見える場所にアップロードしたところ、恐ろしい勢いで再生を稼いでいるとの報告も受けました。
完成した動画は自分でも改めて再生してみたのですが、映像とともにそこに出てくる文章は、あの時まさに自分が見ていて感じていた感想そのものでした。
中の人たちの苦悩と、それとはまったくわからない態度とのギャップが羨ましくて仕方ない。そんな文章が延々と続くのでした。
ちなみに、僕がチームとの契約を正式に交わすのは、動画が公開されてから10日ほどたったのちの事でした。
改めてあの施設に呼び出され契約書にサインをしたのですが、往路は当然また目隠しと耳栓で場所を隠されていたのに、契約を結んだ後は秘密ではなくなったらしくそのままドアから返されました。
場所を知ってとても驚いたのですが、実は僕の家からそんなに離れていない場所が拠点らしく、駐車場に余裕もあるので今後は車で通っていいよって話になりました。
それと、初日に佳乃との別れ際に言われた罰ゲームの件。これが僕にとってどれほど過酷なものだたっのかは、また別の機会にお話ししようかなと思います。
それでは今日の報告はこの辺で終わりにしたいと思います。また何かあればこちらに書いていきますのでよろしくお願いいたします。
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