事実は小説より奇なり(7話) [戻る]
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ついに15周年を迎えた「美少女達の秘密」。

1年がかりで書いて来た新作小説は、リアルなフィクションと言う事でとても人気がありました。ホビー21の内部の人間しか知らないような情報を書いてるのですから、そりゃリアルですが、みんなはそんな事情知らないですからフィクションとして読んでるんですよ。

まぁホントはフィクションではなく内部情報に基づいたドキュメンタリーなんですけどね。

こうして順調にサイトを運営しているのですが、それでもいくつか問題は出て来ています。

実は最近、サイトの更新頻度が落ちてるんですよね。
以前は多いと1ヶ月に2回は更新していたのですが、最近は2ヶ月に1回とかになってる。
別に更新のモチベーションが無いと言うわけではなく、書きたいネタは沢山あるのに純粋に書いている時間とエネルギーが無いんです。

こうなってしまった理由も1年前になります。

あのシミュレータを体験した日。あの日の出来事は、あれで終わりではなく、あの後に続きがあったのです。

ちょっと1年前に時間を遡りますね。

シミュレータを体感し、その後教室でこの日最後の総評を聞いている時の事です。

僕「でも、僕は今日体感出来た事に少し感謝してます。最初は、こんなことなら体感しなければ良かったと思いましたけど、色々知れてよかったです。今日の事は今後の小説に役立たせたいと思いますので、ありがとうございました」
菊池「ん?今日?」
僕「ええ。今日は小説の為に着ぐるみの中の人が受ける訓練を体験するって事ですよね?」
菊池「コン太さん、何か勘違いしてない?」
僕「勘違い?どこが???」
菊池「覚えてない?今回は新人の訓練を体験してもらう、と言ったんだよ。最初に」
僕「覚えてますよ。もちろん」
菊池「どこにも今日と言う言葉は使ってないだろ?」
僕「いやいや、最初にここに連れてこられたときに、確かに言いましたよ、今日は知ってもらいたい事があるから連れてくる、って」
菊池「そうだ。今日ここに連れてきた理由はそうだ。知ってもらいたい事があるからだ。それはつまりこの訓練の事だ。でも訓練は今日だけではないぞ。普通は数ヶ月から、人によっては数年かかる事もある」
僕「はい?何を・・・言ってるんですか?」
菊池「まだ分からないのかい? コン太さんは今日からここで訓練を受けて貰い、実際にホビー21の着ぐるみに将来入ってもらうんだよ。リアルに小説を書くには実体験が必要だって言っただろ? 自分も最初に体験が足りないと言っていたし。コン太さんがフィクションとして小説を書いてくれるなら、そういう情報を知ってもらう必要がある。だからコン太さんにこの訓練を受けて貰う事にしたんだ」
僕「僕が・・ですか? って言うかさっき『普通は一週間ぐらい座学が必要だけど僕には不要』みたいな事言ってたじゃないですか」
菊池「そりゃそうだ。コン太さんはホビー21の着ぐるみの仕組みや役者さんの感情は既に結構学んでるでしょ? 妄想と言う設定だったけど、まぅるさんがある程度伝えたんだから。それにコン太さんの小説を見ていたらだいぶ役者さんの感情は良く掴めていると分かってる。つまり本来、座学で学ぶことのうち半分ぐらいは既に知ってると考えている」
僕「えっと・・それって・・」
菊池「訓練用スーツが出来るまで一週間かかるけど、それまで毎日通う必要は無い、と言ってるんだよ。専用にカリキュラムを組めば多分3~4日ぐらい来ればいいと思うね」
僕「ちょっと待ってください。そもそも訓練用スーツって人間の細胞に反応させるから人によって微妙に違うってさっきの講義で聞きましたけど、それならどこかで僕の身体を計測する必要があるんじゃ・・・」
菊池「それももうやったでしょ」
僕「え?いつですか・・・?」
菊池「シミュレータ。あれ全部身体を覆うからついでに計測もするんだよ。だから新人はみんなあれに入る。それで計測して着ぐるみのスーツを発注する。と言うかもう発注済みだ」
僕「そんな・・・」
菊池「コン太さんなら喜んで受けてくれると思ったけど、嫌かい?それならそれで考え直すけど」
僕「・・・いや、嫌って事は・・・でもとてもこんな風に中に入れるなんて思えないし・・・」

僕は沙月をチラッと見て言いました。
沙月は僕の頭をよしよしと撫でてくれます。そして彼女は机の液晶モニターを何やら操作します。
すると僕の机のモニターも稼働し始めました。
更に彼女が液晶モニターに指先で何かを書くと、それがそのまま僕のモニターに映し出されています。
そのまま彼女はモニターに文字を書きました。

「コン太さんはこっち側に来ないの?お人形さんの中、凄く気持ちいいのになー」

僕「えっ・・・そう言われても」

「エミリアや沙月の中でイクとね、思うの。世の中にこんなに気持ちいい仕事、無いよ?って」

僕「で・・でも・・」

ここで菊池さんが割り込みます。

菊池「まぁ補足と言うかちゃんと説明しておこうかな。本来、ホビー21の役者は、ホビー21の社員やアルバイトとして働いているスタッフたちを常に観察している人たちがいて、その人たちが着ぐるみに対して興味を持っている可能性がある人物をピックアップし、更にそこから選抜されて着ぐるみ関連スタッフになり、やがて役者候補になる。観察しているスタッフの中には着ぐるみの中に入ってる人間もいる。つまり着ぐるみを相手にした時のその人の反応を見て、この人は適性がありそうかを見ているんだ」
僕「はぁ」
菊池「ホビー21関係者を含めなければ、もっとたくさん候補はいるんだけど、本来は関係者しか着ぐるみに入れない」
僕「ですねよぇ」
菊池「でも、コン太さんは違う。コン太さんは他のアマチュアの、特に美少女着ぐるみに対してフェチな感情を持った人にある程度読まれているコンテンツを作っている。つまり、ホビー21としてはコン太さんに味方になって貰うとメリットが大きいんだ」
僕「なるほど・・」
菊池「だからまぅるさんを経由してコン太さんを観察し、コン太さんにいくつか知恵を入れて反応を見ていた。初めて会った日に言った事を覚えているかな?コン太さんに今後も小説を書いてくれるようにお願いしたとき、それは嫌だと言う回答を貰っただろ?その時まぅるさんは多分こう回答するだろう、と予測した」
僕「あぁ。まぅるさんに色々読まれちゃってるなぁって少し悔しかった時ですね」
菊池「そうだね。あの時、コン太さんは悔しがっていたけれど、まぅるさんが何故コン太さんの回答を予測できたか、分かってないでしょ?」
僕「まぁ確かに」
菊池「簡単に言うと、まぅるさんはコン太さんと極めて近い嗜好を持ってる。だからこの展開で自分がそういうお願いをされたらきっと悔しいし嫌だと回答する、と考えていた。つまりコン太さんはまぅるさんに極めて感覚が近いと言う事だ。そういう様々な要素をまぅるさんや我々の判断として、コン太さんはこちら側の人間である可能性が極めて高い、と言う結論になった」
僕「こちら側、、、とは」
菊池「こういう美少女に入って動きや視界、呼吸を制限され性的に興奮させられながらも美少女を維持する事に不快感を抱かない人、かな。そういうのは嫌いではないだろ?」
僕「ま、まぁ」
菊池「その上で守秘義務を守れる人かどうか、とか、信用できる人かどうか、と言った項目もチェックする。その上で、コン太さんは役者になれるステータスはクリアしていると判断したんだ。だから今日、訓練生の初日カリキュラムを試してもらった」
僕「でも、僕のシミュレータとか見ましたよね。あれでは全く動けてないし・・・」
菊池「最初はむしろ動ける人はほとんどいない。むしろコン太さんは良く動けていた。だから大丈夫。訓練すればきっと動けるようになる」
僕「でも、僕は仕事もあるし・・」
菊池「本来はホビー21所属と言うことになるんだが、訓練中は一旦フリーで契約しよう。その間に仕事を続けるか、ホビー21で働くか決めてくれればいい。もちろん給料は恐らく今のコン太さんの給料よりいい」
僕「僕、エンジニアですし、そこそこ貰ってますよ。年齢の割に」
菊池「仮に貰ってる額が年収1000万だったとしても、それよりは出せる」
僕「えっ・・・本当ですか・・・」
菊池「あぁ。役者さんは最低でそのレベルの金額は稼いでいる。稼働時間と担当キャラクター数にもよるが、例えばまぅるさんは、毎年フェラーリが買える程度は稼いでるはずだ」
僕「マジですか。。。。」

横で恥ずかしそうに沙月が頷いています。

「ね。お給料だって悪くないし、こんなにエッチな時間をお人形さんの中で過ごせるんだから、多分コン太さんには天職だと思うなー」

そしてこう沙月がモニターに書きました。

この後も僕は彼らの説得を受け、ついに訓練を受ける決断をしました。
僕もまぅるさんのようになってみたい。そういう思いが勝った瞬間でした。

その日以来、仕事をしながら夜や休日は訓練を続け、2ヶ月後には元の職場は退職。ホビー21の訓練生として正式に契約しました。
訓練は想像以上に過酷でした。
着ぐるみに入る行為も体力が奪われるのですが、通常の役者さんは、1日や2日は間を開けてローテーションするのです。
でも訓練は、カリキュラムによっては毎日です。
つまり、毎日中で出さないといけません。これは連続するとかなり体力を消耗するんです。

でもね。その過酷さもまた着ぐるみに入ると言う行為を実感してしまい、僕はとても興奮しました。
こうやって訓練を重ねていたせいで、僕は自分のサイトの更新に時間をかけられなくなってしまったんです。


あの日から1年。
僕はとっくに訓練課程を終えて、ホビー21の役者としてのデビューも済ませていました。

以前は家で夜に更新用のお話を書いていましたが、今では家で更新用のお話を書くことはもう殆どありません。
お話を書くと、書いている途中で自分も興奮してしまうんですよね。
そうするとその興奮したモノを処理したくなってしまいます。
処理しないまま書き続けるとそれはそれで疼いて全然書けないのです。

でも今はそれはしません。
既にご存じのようにホビー21の着ぐるみの中では、毎日何度もイク事になります。
一度もイカずに出てこられる事なんてありません。いや、10分位で出てくればあるかもしれませんが、普通はそんな事はしませんから。
つまり、美少女がそこにいる、と言う事は最低でも1回はその中で役者さんはイク事になります。
僕の勤務だと少なくとも3回。多いと5回はイクのでとても体力を使います。
つまり、今や自宅で無駄にイク事は勿体なくて出来ないんです。

1人で家でイクぐらいなら、こうしてホビー21で美少女に入ってイク方が何倍も苦しいし何倍も気持ちいい。だから今では1人で家でする事は無いんです。
一方で、お話を書くと疼いて興奮してくる。家でそれをすると、家で処理をする必要が出てきます。
なので家ではお話が書けなくなってるんです。
ではどこで書いているのか?

もちろんこのホビー21の着ぐるみ用の個人楽屋です。
僕専用に与えられた個室で、こうしてお人形さんの姿で書いてるんです。

今日は15周年の更新の日。
この日も仕事を終えてそのまま楽屋で小説の仕上げをしていました。

皆がフィクションだと思っているこの小説が、ドキュメンタリーだと言ったのを覚えていますか?
それは単にまぅるさんや菊池さんから教わった事を書いている、と言うわけではないのです。
僕が、訓練課程からデビューして、日々お店で起こった苦しくて気持ちいい本当のエピソードを書いているんです。
だからドキュメンタリーなんです。みんなはフィクションだと思っていますけどね。

今書いているお話は、僕がメインで担当しているカレン姫の中で起こった出来事を書いています。
カレン姫はエミリア姫と同じく金髪ロングヘアの女の子。白と水色と青を使った美しいサテンのドレスに身を包んだ、とてもスタイルのいいお姫様。
エミリア姫より少しだけ背は低く胸は小さいですが、それでも巨乳と言えるバストの持ち主。
そしてエミリアとは仲良しで、今日もエミリアと3時間以上共演していました。

エミリアはね。僕が後輩だからと言う理由で無理やり、カレンはエミリアに弄られるって言う設定を作ってしまったんです。
そのせいで僕は毎回みんなの前で、スキンシップと称してペタペタと身体を触られるんです。エミリアに。
その手つきが毎回気持ち良くて気持ち良くて、少なくとも1回は出してしまいます。
もちろん抵抗は許されず、ただ恥ずかしそうに手で顔を覆って照れる態度しか取れません。
毎回この場面が来るたびにカレンの中で歯を食いしばって下半身に伝わるエッチな感覚に耐え続けるのですが、目の前のエミリアの優しそうな笑顔を見てしまうと本当に興奮します。
エミリアの中にだってまあぅるさんが色々な感情を隠して入ってる。
まぅるさんは毎回そうやって僕をいじめるんです。
あとでメッセージで気持ち良かったかって、聞いてきますけど、そんなの答えは決まってるじゃないですか。
あんな触られ方したら気持ちいい以外の感情なんてわかないですよ。

まぅるさんも弄られたいはずなのに、なんでわざわざ弄る側を選んだんだろうって最初は思っていたんですけど、最近理由はちょっとわかったんです。

まぅるさんて多分僕よりマゾヒスティックなんですよ。嗜好が。
なので僕が気持ち良くなっているのを見て悶々とするらしいですが、それが興奮するみたいでした。
でも、本当は自分もされたいんじゃないのかなぁ、って思ってたら、やっぱりそうみたいです。
なので最近は仕事の後が結構曲者なんですよ。

コンコン

ほら来た。
ドアをノックする音です。
モニターに部屋の外を映すと、そこには沙月が立ってました。
まぁ最近よくあるんです。このパターン。
もちろんドアを開けてあげると沙月が部屋に入ってきていきなり僕の横に座って抱き着いてきます。

沙月はいつものニットのセーターと窮屈そうなショートパンツ。
まぅるさんはさっきまでエミリアに入ってたんですよ?それなのにわざわざ沙月に入りなおして僕の部屋までやって来たんです。

お互い声は出せませんのでタブレットを介しての会話になりますが、もはや最近は会話すらありません。
彼女は僕が入るカレンに抱き着きつつ、いつのまにか頭を僕の膝において膝枕状態にしています。
横長のソファーなので、ソファーに寝るように座ってるんですね。
もちろんフワフワふさふさのカレンのドレスのスカートの上に寝ている訳ですが、スカートの中にはぎっしりのパニエが詰まってますから頭でそれを抑えられると、僕の股間が直接その感覚を感じてしまうんですよ。

もちろん呼吸の経路も余計に塞がって呼気が全く抜けなくなるので息苦しさも凄く増してしまいますし。
その上、彼女はカレンを見上げるように頭を動かすと、ポニーテールが僕の足の間の隙間に埋まるような感じになって余計に呼吸が抜けなくなます。
優しく微笑む沙月がまるで「苦しい?苦しかったらどいてもいいのよ?」って言ってるかのようです。

でも沙月のショートパンツの苦しさは、スカートの中に籠る呼気の苦しさとは違う直接的なもので、彼女のこの攻撃で僕はカレンの中でそれに近い呼吸経路が塞がってしまう苦しさを体験する事になります。

さらに沙月はカレンの胸を下から掬うように手でモミモミとマッサージしたりするんですよ。
さっきまでお仕事で散々耐え抜いて、何度かは出してしまった攻撃よりさらに耐えるのが苦しい責めをここで味わう事になるなんて。
その手は胸だけでなく、ドレスとコルセットに締め付けられて感度が増しているウエストラインにも触れてきます。
脇腹をつつーっと弄ったりされると、実際に脇腹も「んぁっ」て声を漏らして反応したくなるほど気持ちいいのですが、その感触は、僕の股間がそ受け取って中でピクピク苦しそうに反応してしまうんです。

ココがいいんでしょ?って分かってるかのように弄るんです。
まぁまぅるさんは普段エミリアに入って似たようなドレスを着てるから、どう弄るとどう感じるのかはだいたい頭に入ってるはずです。なので責めは凄く的確です。
店内と違い、役として弄る訳ではなくホントに個人的に責めとして弄ってくるので余計にその責めに耐えるのは大変なんです。

と、ここまでだと店内でエミリアが役として責めているのと変わらないですよね。
結構まぅるさんも嫉妬してると言う話でしたよね。
だったらここでカレンを責めたら余計に嫉妬しそうじゃないですか?
でもそうはならないんです。
何故ならここは楽屋ですから。

カレンはドレスと言う相当堅牢な鎧をまとっています。もちろんそのドレスが産み出す快楽は相当に苦しいものなのですが、それでも直接触られる感覚は薄い訳です。
ドレスの生地を通して弄られる。そんな感じです。

でもね。沙月はもっと軽装です。ショートパンツなんてほぼ下着みたいなもんです。生地は厚いけどタイトですから軽く触れても相当に中に感覚は伝わります。
なので、僕はカレンのサテン手袋を通して彼女を弄るんですよ。
ショートパンツの上からも弄りますけど、足の隙間から指を入れたりして。
そうするとホントに猫みたいに丸くなって必死に気持ちいい攻撃に耐える沙月が見られるんです。
沙月も必死に抵抗してカレンを責めて来るんですけどね。
でも、カレンはさっきまで散々エミリアに責められて何度も出してたので、少しは耐久度は上がってるんですよ。
一方でエミリアはだいたい何度か自然にイク程度で、誰かの責めでイク事はあまりない。
つまり溜まりまくってるんですね。
ですから僕が弄ると面白いように反応します。特に彼女の中のおちんちんが隠されている辺りを指で擦ると相当気持ちいいみたいで腕を掴んで必死にイヤイヤをしています。指に伝わる固いモノも相当に気持ちよさそうにぴくぴくしてるんですよね。
散々我慢してたから虐められて嬉しそうに反応しちゃってるんです。
ショートパンツのウエストの辺りをわざとカリカリ指で引っかいたり、股間の部分を擦ったり指を入れてみたり。
こんな衣装でこんなことされたらきっと気持ちいいだろうなと思う事を沢山やってあげると、沙月は面白いように感じています。
普段のお店では絶対見せない恥ずかしくて可愛い態度でカレンのスカートの上で悶えているんです。
もちろんニットに包まれた柔らかい胸を弄ぶことも忘れません。
この胸と股間の同時攻撃は相当苦しいらしくて、だいたいここで一度は果ててるみたいです。

でもね。わざわざ人の楽屋までこんな姿でやって来て、一回果てたぐらいで許されると思ったら大間違いです。
と言うわけで、だいたいこうして彼女を責めて、時々彼女に責められて、をお互い限界近くまで楽しんでしまうんです。

そうそう。だいぶ以前にまぅるさんから貰ったメッセージの事、覚えていますか?
機会があったらスカートめくりをしてくれる、って言う話だったんです。
でね。沙月は時々捲ろうとするんです。僕がイッたと分かった時に限って。
でもほら。カレンはめくらせないでしょ?イッた直後の一番苦しい時に、自分でスカートを抑えなきゃいけない。これ本当に興奮します。
あの時まぅるさんにメッセージ貰って、どうせそんな事をする機会は無いし、単なる自慢話だろうって思ってたけど、まぅるさん、きっと将来こうなる事が分かってて書いてたんですね。
そういう意味ではやっぱり全部行動を読まれてたんです。でもそれは今では悔しくてないです。
だってこうしてこんなに気持ちいいお人形さんごっこをお金を貰って出来るんですから。

でも、こんなことしてるから、とても小説なんて書いている時間が無いんです。
本当はもっとたくさん書きたいんですけどね。書くことも、実体験で散々経験している事が溜まってますし。

今日は15周年の更新の日。
沙月もそれは分かってるみたいです。なので少し落ち着いたら僕のパソコンを指さして、そろそろ更新しないの?って聞いてきます。
ウンウンと頷いて最後の仕上げのエッチなシーンを書いてみると、僕が書いた内容を読んで、沙月が横で実際にカレンに同じことをしてくるんですよ。
今、胸を弄られたらヤバいって言いたいんですけど、言葉は喋れないし、パソコンに書いても小説の内容としか取ってくれないし、僕は耐えながら書くしかありません。

こうやって、どうにか更新するお話を書き上げ、15周年の記念の小説をアップロード出来ました。

読んでくれた人からも好評で、頑張って書き上げて良かったなと思いましたが、みんな、まさか僕がこの小説を実際にホビー21のお人形さんに入ってまぅるさんの入るお人形さんに責められてイキながら書いた話だとは夢にも思わないですよね。

皆がフィクションだと思っているそのお話は、僕の実体験から来るドキュメント。
でもそれは絶対に言えません。僕のホビー21での経験は、未来永劫フィクションとして伝えていくんです。
だってさ。こんなに気持ちいい事、他の人に真実だって知られたら勿体ないでしょ?だから内緒です。

「木の葉を隠すなら森の中」

事実ですけどみんな小説だと思ってる。そんな内緒話のお話でした。


追伸:良くオフする友達が最近カレンを見に来てくれるんです。友達の目の前で内緒でイクって物凄く気持ちいいので、毎回申し訳ないと思いながらイクんですよね。そしてその話を小説に書くと、友達も興奮してくれるんですけど、まさかその小説に出てくる友達が君の事だよ、とは言えないですよね。

追伸2:昔はメッセージしかやりとりできなかったまぅるさんとは、役者仲間になってからは良く遊んでます。が、お互い素で会うよりホビー21で女の子として会う方が多いです。あとね。時々順番決めて、素とお人形さんで会うんですよ。両方お人形さんの時はお互い責め手ですが、素の場合、素の人が一方的に責めるお人形さんごっこをする場合が多いですね。これ、ホントに気持ちいいんですけど苦しいんですよ。まぅるさん、意地悪い責めが得意みたいで。なので僕も頑張ってまぅるさんの入る人形さんを責める事はあります。ちなみにこの遊びもそのうち小説にしてうちのサイトに書いてみますね。


ホントにおしまい


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