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まるこさんのメールと共にコロリョフさんを嫉妬させつつ、じっくり時間をかけて約半年が経ちます。
最後の1ヶ月ぐらいはほぼ全て知ってる状態だったので、コロリョフさんの事、見てられないぐらいに羨ましそうでした。
でも、そんなコロリョフさんを誘惑し続けるのってとても楽しくて興奮出来る時間だったので、なんかもっとこんな時間を続けたいなぁって思ったのは内緒です。
まぁコロリョフさんからしたらいい加減我慢の限界もあるでしょうから、秘密を漏らしてしまう可能性もあり、そうなると計画は全てご破算になってしまいます。
なので、頃合を見て、僕がまるこさんにされたように、個室に呼び出しての勧誘の時間になりました。
ちなみに、今回は僕が体験した勧誘の時と若干異なります。
僕は会話用タブレットを渡されないまま部屋に来るように指示されたのです。
もちろんまるこさんが事前に、コロリョフさんを呼び出しています。
僕はこんな状況で勧誘できるのか不明でしたけど、まるこさんからは、僕の指示通りにしてればいい、とだけ言われていたので、僕はその言葉に納得してコロリョフさんが呼び出されている部屋に向かったのでした。
ちなみに衣装は指定されていて、いつものスカートの長いやつじゃなくて、ショートパンツの衣装でお願いします、との事でしたので、楽屋で着替えておきました。
でも、一日仕事を終えてショートパンツの衣装に着替えると、散々我慢してた息子がショートパンツにピッチピチムッチムチに刺激され、早くもイキたくなります。
ですが、この後のコロリョフさんとの事を考えると、少なくとも1回分、できれば2回分は溜めておいた方がいいと思って我慢しまくっていたので、絵時間勤務であれば普段なら1時間に1回ぐらい出してるのに、結果的にまだ2回分しか出してない感じでした。
3回目を寸止めで我慢し続けている状態で、ショートパンツに衣装チェンジしたものだから、僕の息子はお願いだからイカせてくれと下半身で暴れまわってるのですが、それすらも必死に我慢してしまいます。
この寸止めで我慢してる時に感じる、イキたいのにイッてはいけないと言う感覚は、この着ぐるみの中で味わえる最高の快楽の一つだと思っています。
しかもそれなりに訓練されている僕にとって、アイちゃんの態度を変化させる事無く振舞えているはずなので、外から見た普通の態度のアイちゃんの中で、こんなにもイキたいのに我慢している自分に、余計に興奮してしまうんです。
それでも、僕にはやる事があります。コロリョフさんとの面会と、誘惑です。
気合を入れて、目的の部屋の前まで移動し、部屋をノックすると、中から男性の声がします。
どうやらコロリョフさんは既に来ているみたいです。確か僕の時も後からアイちゃんがやって来たので、あの時と同じかな。
そう思ってドアを開けると、確かにコロリョフさんが椅子に座ってて、その正面に、アイちゃんが座っていました。
一瞬驚いたのですが、態度に出す事は無く、むしろ直ぐにアイちゃんに手を振ってみたりします。
相手のアイちゃんも手を振り替えしてくれました。
なるほど。今回は僕とまるこさんの2人で、コロリョフさんを責める感じなのですね。
コロリョフ「えっ・・・アイちゃんが二人・・・」
びっくりするコロリョフさんに、可愛く小首を傾げて軽くウインクをしてあげます。
そしてまるこアイちゃんの隣に座ります。
まるこアイ「じゃあ続きね」
コロリョフさんは既にこのタブレットの文章を自分のスマホで見る為のソフトをインストール済みのようです。
コロリョフ「うん」
まるこアイ「二人いるって驚いたかしら?」
コロリョフ「正直びっくりしたかも・・・」
まるこアイ「土日は私、平日は彼女がいるのよ。スケジュールの都合で二人いるの。でもどっちも本物のアイ・アップルトンよ?」
コロリョフ「そうなんだ・・・」
まるこアイ「私の事お気に入りだったんでしょ?お気に入り二人に囲まれてるなんて、ちょっと役得よね?」
コロリョフ「う・・ん」
まるこアイ「あれあれ?なんかご不満かしら?」
コロリョフ「だって・・・メールが・・・」
まるこアイ「メール?どんなメールかしら?」
コロリョフ「色々と・・」
まるこアイ「コロリョフさんのところに定期的に送られてきた着ぐるみの秘密が書かれていたメール?」
コロリョフ「そう・・」
まるこアイ「それって私が送ったメールだと思ってるのかしら?」
コロリョフ「えっ?違うの?」
まるこアイ「惜しいけど違うわ。私じゃなくて、私の中の人が送ったらしいのよね。私の中の人って言ってもあっちの私の中の人じゃなくてこっちの私の中の人だし」
コロリョフ「な・・なるほど・・・」
まるこアイ「そうそう。後で中の人の目アド、教えてあげるね。教えるのはどっちの中の人がいい?それとも、両方、かしら?」
コロリョフ「えっと・・・」
まるこアイちゃんの責めに言葉を失っているコロリョフさん。気持ちはとてもよく分かりますが、こちら側の立場で見ると、実に興奮出来る状況にあります。
多分今頃、コロリョフさんは色々想像しちゃってるんだろうなぁって。
まるこアイ「ふふふ。困っちゃったかな?まぁ両方教えてあげるから安心してね。それより、今日は色々見せたいものと、確認したい事があるのよ」
コロリョフ「見せたいもの?確認したい事?」
まるこアイ「そう。見せたいものは、これから見てもらうわ。それと確認したい事、については後で教えてあげる」
コロリョフ「うん・・・」
まるこアイ「で、コロリョフさん、これからしばらくお付き合いしてもらうに当たって、約束を1つ。コロリョフさんが同意してくれる前提で、この部屋にロックをかけます。話が全部終わるまでは帰ってはダメです。その代わり、最後までいてくれたら、コロリョフさんにいい事があると思うの。どうかしら?」
コロリョフ「えっ・・鍵って・・・怪しい勧誘とかされるの?」
まるこアイ「うーん、どうかしら。勧誘って言うか、話を聞いたら後戻り出来なくなるけど、多分それってコロリョフさんには幸せな事って気がするなぁ」
コロリョフ「なんか恐いんだけど・・・」
まるこアイ「そこは安心して欲しいな。お金がかかるとか、怪しい団体に加入させるとか、そう言うのじゃないから。コロリョフさんが分かるように言うなら、美少女着ぐるみフェチさんが喜びそうなお話、をしようかと思ってるの」
コロリョフ「び・・美少女着ぐるみフェチ・・・」
まるこアイ「コロリョフさんて、Inside21ってサイト、ご存知よね?」
コロリョフ「ま・・まぁ・・・多分アイちゃんもそこのユーザを見て僕にメールしてるんだと思うし」
まるこアイ「ふふふ。知ってるのね。じゃあもう一つ。あそこにアイちゃんの写真とかいっぱいアップロードしてたわよね?半年ぐらい前までは、すっごくフェティッシュなコメントもつけて。中の人苦しそう、とか暑そう、とか窮屈でピチピチの身体の中で気持ち良くなっちゃったりしないのかな?とか」
コロリョフ「・・・・」
コロリョフさんは言葉を失っています。
まるこアイ「そう言うコメントって、どうして書いちゃったのかなーって思ったの」
コロリョフ「・・・怒ってるんですよね・・・」
申し訳無さそうにするコロリョフさん。
まるこアイ「んー、怒ってる訳じゃないのよ?」
コロリョフ「でも・・・ホントにすみませんでした。軽率にああ言う事書いちゃってごめんなさい」
まるこアイ「うーん、そうじゃないんだけどなぁ」
コロリョフ「でも・・・」
まるこアイ「じゃあこうしましょう。こう言うの見て、どう思いますか?」
コロリョフ「こう言うのって・・・っえっ!?」
コロリョフさんがびっくりするのも無理はありません。
まるこアイちゃんは、隣に座る僕の入ってるアイちゃんの胸をムニュリと掴んでマッサージし始めるんです。
手のひらで下から掬うように持ってみたり、饅頭でもこねるように回してみたり。
当然中に入ってる僕の息子は、その手の動きを存分に味わう事になります。
ショートパンツ姿でムチムチの状態で椅子に座っている為、お尻が食い込み、股間も食い込み、そしてウエストラインも少し食い込んでいたりします。
つまり、座ってるだけで実は相当に気持ち良くなっていた訳です。
仕事中に出さないように我慢していたせいもあって、コロリョフさんの見ている前で、今にも果ててしまいそうな感じがしていました。
そこにまるこアイちゃんの攻撃です。
これは相当に気持ち良く、思わずちょっとだけ腰が引けてしまうと同時に、ほんの少しだけ両太股がキュッと内側に力の入ってしまう動きをしてしまいます。
何とかそれ以上の変化はせずにすみましたがまるこアイちゃんの攻撃が気持ちよすぎて、僕の息子はショートパンツの下で喜びまくって僕の言う事を聞いてくれない感じになります。
こんなに気持ちいいのに、多分コロリョフさんから見たらホンのちょっとヒクッと反応しただけなんですよね。
ほぼ全ての男性部分を隠してくれるアイちゃんの身体に心から感謝すると同時に、こんなに気持ちいい攻撃を続けながら、アイちゃんでいる事を強要するこの身体に、物凄い恨みもしました。
お願いだからそんなに気持ち良くしないで・・・そんなところをそんな風に刺激したら出しちゃうって・・・ずっと我慢してるの知ってるでしょ?だから助けて・・お願いだよ・・・
そんな事を僕を密閉するアイちゃんの身体にお願いしてみた所で、アイちゃんに届くはずも無く、無情にも僕を包むアイちゃんの身体は、僕に、もっとこうすると気持ちいいでしょ?って言わんばかりに気持ちいい刺激を伝え続けます。
言葉を発する事も、態度にする事も出来ず、ただただ快楽を受け入れながらアイちゃんで居続ける行為は、最高の快楽といえました。
気持ちよくて呼吸が荒くなっても、ショートパンツは呼吸の抜けが凄く悪いので力を入れて息を吸ったり吐いたりする必要があります。
ですがそうすると肩やお腹の動きが目立ってしまい、こんな至近距離であればその動きはコロリョフさんからもハッキリ見えるでしょう。
ですから、僕は気持ちよくて苦しくて堪らなくて、アイちゃんの下半身をピッタリ覆うショートパンツに恨みすら抱くか・・・と思った人はアマいです。
むしろそんな状況を生み出すアイちゃんとショートパンツに対して、更に興奮してしまっていました。
実際の所、コロリョフさんの視線は明らかにアイちゃんのショートパンツに向いていました。
この裏で苦しむ僕の息子と僕の空気を想像しちゃってるのかもしれませんが、実はコロリョフさんの表情はあんまり良く覚えていないんですよね。
チラッと視線がこっちに向いてるのは何度か見えたのですが、気持ちよさと苦しさに耐える為に、歯を食いしばり、目に涙を浮かべていたので、あんまりじっくり外を見る余裕が無くなっていました。
そんな攻めを一旦止めてタブレットによる会話を再開するまるこアイちゃん。
まるこアイ「じゃあ、アイちゃん。ウインクしてみて?」
どうやらまるこアイちゃんは、僕のアイちゃんに対して言ってるようですね。
しかしウインク・・・・どうにか出さずに済んでるから何とか出来るのですが、あんな行為の後になんて言う指令でしょう。
と言っても文句を言うつもりは無く、むしろこんな状況でこんな指示をされる状況に、ますます僕の息子は固くなっていました。ホントに自分でも何処まで変態なんだろうって思っちゃうけど、でもだからこそここに居られるんでしょうね。
僕は指示に従ってアイちゃんをウインクさせます。わざわざ左右をウインクさせてみたりします。
コロリョフ「・・・・・」
まるこアイ「コロリョフさんは、アイちゃんがどうやってウインクしてるか知ってるわよね?」
まるこアイちゃんはそう言いながら自分もウインクして見せたようでした。
コロリョフ「えっ・・う・・うん・・・」
まるこアイ「そっかそっかー。じゃあさっき私がこっちのアイちゃんのオッパイ触った時、中でどんなことが起こるか、は知ってる?」
コロリョフ「・・・・・・」
やはり黙り込むコロリョフさん。多分いろいろ想像しちゃってるんでしょうね。
まるこアイ「じゃあアイちゃん。ちょっと立ってくれる?」
こんどは僕のアイちゃんに対しての指示ですね。
言われるがままに立つと、まるこアイちゃんが手を引いて移動させてくれました。
歩くとムチムチしたショートパンツが気持ちよく締め付けを変化させて僕の固くなった息子を翻弄し続けていますが、もちろんそんな事を微塵も感じさせない態度を取り続けます。
するとまるこアイちゃんは、僕をコロリョフさんの隣に座らせます。
軽く目線を合わせてあげると、明らかに不自然に動揺しているコロリョフさんの表情が見えて、興奮度が高まりました。
色々想像してしまってるはずですからね。
コロリョフさんの隣に綺麗に足を揃えて座ると、まるこアイちゃんがコロリョフさんの正面に移動してしゃがみこみ、コリョロフさんの腕を掴んで、その手を僕の太股と股間の三角形の隙間の上に乗せます。
そう。そこは僕の呼気がショートパンツの太股の僅かな隙間から漏れているのが感じられる場所なんですね。
実際、手で覆われたことで抜けが悪くなり、息苦しさが直ぐに増したのでした。
コロリョフ「えっ・・・」
とっさの事に動揺しているコロリョフさん。
ですが、手をどけるという動作には至らず、むしろその手で感じている空気に、悶々としてしまっている様子が分かります。
僕は心の中で「僕の居る場所を少しだけ分けてあげますね」って思いながら様子を見つつ、自分の息子が更に固くなっている感覚を味わいます。
まるこアイ「どうかしら?」
コロリョフ「どうって・・・」
まるこアイ「何か感じる?」
コロリョフ「ま・・・まぁ・・・」
まるこアイ「これが何だか分かるわよね?」
コロリョフ「ま・・・まぁ・・・」
まるこアイ「これを感じて、コロリョフさんはどう思う?」
コロリョフ「・・・・」
まるこアイ「ねえ、コロリョフさん。コロリョフさんて、着ぐるみに入ったりするのかな?」
コロリョフ「えっ・・・」
まるこアイ「Inside21を見てる人なら、持ってたりするんでしょ?女の子の着ぐるみ」
コロリョフ「そ・・それは・・まぁ」
まるこアイ「着ぐるみってー。とっても暑くて苦しいんでしょ?そう言うのの中に入ってるってどんな気持ち?」
コロリョフ「どんな気持ちって言われても・・・」
まるこアイ「苦しくて着ぐるみの外に出たいなぁって思ったりする事、ある?」
コロリョフ「ま・・まぁ・・・」
まるこアイ「でもお面取れば出て来られる着ぐるみって物足りないと思わない?」
コロリョフ「物足りないって・・」
まるこアイ「私たちの構造、知ってるわよね?」
コロリョフ「・・・」
まるこアイ「中の人は簡単に外に出てこられないのに、呼吸はずっと苦しいまま過ごさなきゃならないし、ずっと気持ちよくても我慢してないといけないし、そんな中で私たちみたいに可愛い姿を維持するの、大変だと思う?それとも・・・」
コロリョフ「・・・それとも・・・」
まるこアイ「ふふふ。それとも、羨ましい、なーんて思ったりしてる?」
コロリョフ「えっ・・・羨ましいって・・・」
まるこアイ「思わない? 可愛らしく笑ってるアイちゃんだけど、中の人、ずっとスカートの中の空気を呼吸してるんだよ?苦しいなんて言う事も出来ずに、自分が締め付けられてる可愛い衣装に呼吸を遮られて、蒸されて、センサーのせいで気持ちよくなっちゃってるの。 それなのにアイちゃんはアイちゃんなのよ」
コロリョフ「・・・・」
まるこアイ「黙っていてもそこは正直よね?」
まるこアイちゃんの言うとおり、既にコロリョフさんの下半身は我慢の限界に達したようで、立派にテントを立ててしまっています。
まるこアイ「男の子って、そうやって変化しちゃうから直ぐ分かっちゃうのよね? 私たちみたいなお人形さんなら、中がどんな状況になってても絶対に分からないのに」
コロリョフ「こ・・・これは・・・仕方無いだろ・・・」
まるこアイ「そうね。普通の男の子なら仕方ないわよね?」
コロリョフ「僕の持ってる着ぐるみじゃ・・・そう言うのはごまかせないし・・・僕だって君たちみたいなのに入れれば・・・」
まるこアイ「入れれば?」
コロリョフ「入れれば・・・・周りから分かんないのに・・・」
まるこアイ「そうね。コロリョフさんも入れればいいのにね・・・」
コロリョフ「いいのにねって・・・」
まるこアイ「入っちゃえれば、問題無いのよ」
コロリョフ「そんな事言っても・・・僕らが簡単にそう言う着ぐるみを手に入れられる訳ないでしょ・・」
まるこアイ「普通なら、そうよね」
コロリョフ「普通なら?」
まるこアイ「ここは何処?」
コロリョフ「何処って・・・ホビー21」
まるこアイ「私たちは誰?」
コロリョフ「・・・アイちゃん・・・」
まるこアイ「そう。ここはホビー21で、私たちがあなたにお話ししてるのよ?」
コロリョフ「・・・・ごめん・・意味が分からない・・・」
まるこアイ「分かんないかなぁ・・・だーかーらー。コロリョフさんもここで働いてみない?って言ってるの。エッチな場所から呼吸したり、衣装で感じてみたりしたくない?」
コロリョフ「・・・えっ・・・」
結局、このあと、コロリョフさんはまるこアイちゃんの言葉攻めに陥落。
その後は僕の時と同じように、マネージャーの神山さんが出てきて、事情を説明。そしてコロリョフさんも訓練センターに通う事になりました。
こうして、僕らはホビー21の着ぐるみの中に入って、日々苦しくて暑くて、でも例えられないぐらい気持ちいい時間を送っています。
と、言いたいところなのですが、一つの顛末を。
実は、コロリョフさんはあれから半年経過した今も、訓練センターは卒業出来ずにいます。
凄く端的に言えば、コロリョフさんは中で我慢出来ない人でした。
我慢しようとすると明らかに不自然な反応を示して、とても可愛い女性には見えない。と言う事で、いまだに訓練を続けています。
と同時に、当然ながらコロリョフさんは着ぐるみのサポートスタッフの仕事もするようになっていました。
僕はあれから、アイちゃん以外にも、何体かの仕事を貰い、それぞれ苦しい衣装や設定の中で頑張ってその子を存在させる仕事をしているのですが、その中で、まどか、と言うちょっと大人っぽい女子高生の着ぐるみに入る事になりました。
そして、その着ぐるみのサポートは、コロリョフさんがやる事になったのです。
見た目はちょっと大人びてるのに可愛いと言うギャップに結構なファンがついてるのですが、その可愛らしさに、実はコロリョフさんも心を射抜かれたようで、でも中には男性が入ってる可能性が高い事も理解してるので、最初の頃は物凄く悶々としてるのが分かりました。
最初の頃は、コロリョフさんは、僕が、まどか、の中身って知らなかったようで、おかげでコロリョフさんの反応を結構楽しんだりしてました。
天然っぽく、ちょっとエッチな態度を取ってみたり、わざと胸を押しあてたり、まー色々やりました。
その度にもちろん僕は気持ち良くなったり苦しくなったりするのですが、それ以上に、コロリョフさんの態度の変化、反応の変化が楽しくて、ちょっと意地悪いなと思いながらも、ついつい楽しんでしまったんです。
その後、しばらくたってから僕がまどかだと知ると、コロリョフさんはメールで抗議してきました。
あと、半月ぐらい態度が冷たかったんですよね。
あー、ちなみに、実はコロリョフさんは僕の素顔を未だに知りません。
謎な方が楽しいでしょうし。
僕の方からはコロリョフさんが丸見えなのに、いまだにコロリョフさんは僕の素顔どころか素の後ろ姿すら見た事が無いってのは、中々に楽しい事ですから。
その代わりって言ってはおかしな話しかもしれませんけど、コロリョフさんがフェチな事は良く分かってるので、たまに、特別な撮影会をやってあげるんです。
僕と、僕の同僚の役者で着ぐるみに入って、とても苦しくて気持ちいい衣装とかポーズとかで、コロリョフさんが撮影したいようにさせてあげるんです。
僕なら絶対嫌なんですけど、コロリョフさんは外から見るのもそれなりに好きみたいで、羨ましそうにしながら撮影してくれるんですよね。
流出はさせてはダメですよ、と言う約束ですからコレクションて事でしょうけど、多分、コロリョフさん、その写真をオカズにしてる気がするんですよね。
なんか自分が入る着ぐるみをオカズにしてコロリョフさんが抜くシーンを想像したら、嬉しくなっちゃいます。色々想像しちゃうんだろうなーって。
そんな訳で、コロリョフさんには少し意地悪な気もしますけど、日々、楽しくホビー21で働く僕でした。
-おしまい-
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