夏のお出かけ(3話) [戻る]
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彩奈「そう言えばさー」

こうして彩奈のお喋りが始まります。
話は、本当にただの世間話から、楽屋での面白エピソードまで、まるで本当に彩奈が存在しているかのような会話なのですが、ふと我に帰ると、この会話は水橋が作り出した幻想であると気付きます。
女の子らしく、明るく楽しく会話をしているのですが、その間、水橋の呼吸は常に半分ぐらいに遮られているはずで、つまり今の目の前の彩奈の中で、そんな苦しそうな世界に存在するはずでした。
単に経路が半分程度に減らされるだけでなく、座っていることでスカートが地面に接し、スカートの中の篭った空気すら外に排気されにくい状態です。
この状態では、普通に座っていても息苦しさはかなり増すはずなのに、更に入る空気が減るのですから、体感的な苦しさは相当に増しているはずでした。

そんなお喋りが続くと、ついついお腹の辺りに目が行くのですが、彼女のお腹の動きから判断できる呼吸の苦しさは、普段と変わらないように見えます。
ホビー21製の着ぐるみの呼吸は、本当に肩で息をするような激しいものにならない限り、殆どは補整によってお腹の動きが打ち消されるので、外から激しい呼吸が見つかる可能性は低いのです。
ですが、直接身体に触れると、その呼吸の荒さは、ぜえぜえはぁはぁ、と言った振動として伝わるので、裏事情が見えてきます。
可愛らしく会話を続けながら、裏側で1人孤独に息苦しさと戦っているはずの水橋を想像し、可愛そうだという気持ちは全く浮かぶ事無く、むしろそんな世界に身を置く水橋にただただ嫉妬するばかりでした。

彩奈「ふふふ。呼吸、気になる?」
僕「えっ・・?」
彩奈「ほら、さっきからお腹の辺りチラチラ見てるから」
僕「見・・見てたんだ・・・」
彩奈「そりゃそうよ。私の目、こんなに大きいんだからよく見えるわよ」

なんて言いながら自分の目の輪郭を指先でくるりと回して繋いで、大きい目をアピールします。
確かにアニメ風の顔の美少女ですから、目は通常の人間の何倍もの大きさがあります。彩奈の目、と言う意味ではそれだけ大きいサイズですが、中にいる水橋から見たら、その大きな目のどこかに存在する小さな隙間のような視界から外を見ているはずです。
あの吸い込まれそうな綺麗な瞳の何処かから、僕がチラチラと見ていたお腹の辺りに気付いていたんですね。
そう思うとなんか切なくなります。

僕「は・・ははは・・」
彩奈「気になるなら教えてあげるね。中はね。すっっっごく苦しいんだってさ」
僕「すっごく・・・」

思わず生唾を飲んでしまう僕。

彩奈「でも平気。私は全然平気よ?」
僕「君が平気なのは分かるけど・・・やっぱり苦しいなら無理しない方が・・・」
彩奈「確かに、私は平気だけど、中の人ってタイツと水着が蒸れちゃってとっても素敵な香りになってるのに、その空気すら吸うのが大変なんて、ちょっと可愛そうよね」
僕「素敵な香りって・・・」
彩奈「なんかね。とってもエッチな香りがするんですって。でもあれよね。女の子の大事な所を覆ってる布の香りなんて、私でもちょっとエッチな気分になりそうなのに、中の人、ずーっとそんな香りに包まれてるみたいだから、とってもエッチな気持ちなっちゃてっ大変なんですって」
僕「そんなこと・・僕に言われても・・・」
彩奈「だって、中の事情が知りたいんでしょ?」
僕「確かにそうだけど・・」
彩奈「だったらいいじゃない。こんな機会滅多にないわよ?そうだ!いいこと思いついた」
僕「い・・・いいこと?」
彩奈「今日はあなたは色々私に付き合ってもらって悪いから、膝枕してあげる。ここに横になっていいわよ?」
僕「え・・」

僕は驚いて言葉を失います。
彩奈は自らの太股をポンポンと叩いて、ここに頭を乗せろと言っています。

僕「な・・何でそんな事を・・・」
彩奈「いろいろ知りたいんでしょ?ここに膝枕したら教えて上げられる事があるのに」
僕「い・・いや・・いくらなんでも・・・それは恥ずかしいし・・」
彩奈「ここには私達しかいないのよ?それに今日は私のサポートで来てるのでしょ?だったら文句を言わず、ここに頭を乗せる乗せる!」
僕「そ・・そんな・・・」

彩奈はどうしても膝枕したいと言ってきます。
僕はそんな恥ずかしい事はしたくないと思っていますが、確かに今日は彩奈のサポートですし、膝枕したら教えてくれる事もあるみたいですし、と言う葛藤の中、渋々ですが彼女に従う事にします。

僕「わかったよ・・・」

僕がそう言うと、彩奈はぺたん座りしてる足の一方を前の方に伸ばして、僕が太股に足を乗せやすいようにします。
僕は渋々頭を彩奈の太股に乗せようとすると、彩奈が言いました。

彩奈「頭はこっち」
僕「えっ・・」

僕は寝転んで、頭を彩奈の身体と反対側に向けようとしたのですが、彩奈は僕の頭の向きを身体側にしろといいます。
寝転んだら、目の前は彩奈の下腹部、と言う事になる訳です。
それでも渋々向きを変えて寝転びます。

耳にスカートの生地が触れると、その生地がとてもしっかりした生地である事が実感できます。
ガサゴソと布と耳が擦れあう音と共に、柔らかい太股の上に頭が乗ります。
すると、スカートの中からハッキリと音が聞こえるのが分かります。
その音は。

『すーーーーっ』『はーーーーっ』

と、とても苦しげで、とても頑張っている感じがよく分かる、大変切ない呼吸でした。
僕が頭でスカートの重石になっている事で余計に呼気が篭っているのか、凄く苦しそうな音が聞こえてくるのですが、チラリと上の方を見ると、態度に変化は無く、むしろ少し覗き込むように僕に笑顔を見せてウンウンと頷いています。

彩奈「どう?素敵な音が聞こえてくるでしょ?」

彩奈は少し自慢げに言います。
本来なら僕はその自慢げな言葉に嫉妬するのでしょうが、この時はそれ以上に衝撃を受けた事実がありました。
彩奈が会話している時の呼吸音が明らかに小さかったのです。
そして喋り終わると、数度の呼吸は今まで以上に一生懸命なのです。

やはり、会話のたびに苦しくなり、会話が止まると足りなくなた空気を一生懸命に吸っていたのです。
目の前には彩奈の下腹部が見えます。
座っているとこの辺りも結構、股間からお尻側に引っ張られるので締め付けが増している筈です。

それにしてもその可愛い顔が、大きな胸によって遮られているのが分かります。
制服のジャケットの上からでもその重量感のある胸が窮屈そうに制服に収まって類のがよく分かりました。
あの胸をしたからすくい上げるように持ち上げると、多分僕の真正面、彩奈の下腹部に隠されているはずの水橋の固いモノも制服に締め付けられた感覚を維持したまま上向きに締め付けが増す感覚に襲われるはずです。
柔らかそうなその胸が制服の中で窮屈そうにしているのに、彼女の腕や身体の動きに制服が引っ張られる事で、結果的にその中に詰まった胸の形が絶えず変形しています。
もちろんその感覚は全て水橋に伝わっているはずですし、それによって水橋の固い息子は、その中に詰まった白濁の液体をその出口にとどめ続ける為に必死の戦いをしているはずでした。
今回のスーツは特殊な加工により、なるべく長時間寸止めさせる仕組みになっていると言います。
実際、さっきの彩奈の話が事実なら、朝からずっと我慢し続け、散歩の途中で初めてイッたと言う事になります。それだけの長時間、こんなに可愛い彩奈の姿の中で、ずっと固いモノを寸止めされ続けるのって、どれ程苦しいのでしょうね。
いや、苦しいと言っても僕らのような役者を目指す者や、実際に役者をやっている者に取ってみたら、その苦しみはむしろ喜んで味わいたい物のような気はしますが。
あの胸の変形や締め付けのように、普段受けるような刺激だと、どれ程気持ちよくなってもイク刺激にまでは中々達しないはずなのです。
もしも彩奈がこの姿のまま、水橋の本音を表現する気になったら、多分真っ先にその大きな胸や、スカートに隠された股間の敏感な部分を、自らの手で刺激する事でしょう。
それは女性のオナニーそのものと言えますが、つまりそう言う行為でもしない限り、制限無くイクと言う事はほぼ不可能で、後は本当に偶発的に制御の速度より早い予想外の刺激を受けた場合にだけ制御が間に合わずにイクまでの刺激を受ける事になるんですよね。
つまり、散歩中にそういった不可抗力があったと言う事です。
海風がイタズラした結果なのか、可愛らしく動き回っている最中に想定以上に身体の締め付けがあったのかは分かりませんが、少なくともそう言う偶然が作用していたのでしょう。
とすれば、今こうして座って膝枕している状態では、そう言う不可効力が発生する可能性は低く、つまりは、彩奈の中はずっとイク寸前の切ない時間が続いているはずなのです。

仮に水橋が出したいと願っていたとしても、彩奈はそんな表情は一切見せず、ちょっとだけ挑発的な態度とは言え、可愛らしいまま存在しています。
これが僕にはどれ程羨ましい光景に見えるか、皆さんなら想像はつきますよね?実際に目の前で見せつけられている僕は、ホントに羨ましくて、悔しくて、自分が惨めに思えてしまいます。
だったら今すぐ膝枕を止めればいいじゃ無いか、と言う気はしますが、こうしてスカートの中から漏れる苦しげな呼吸を聞いてしまうと、その音をもっと聞きたいという欲求も芽生えてくるのでした。

すると突然も、彩奈が僕に覆い被さるように前屈みになります。
手を伸ばしたその先は、僕の股間でした。
華奢なその手で僕の固くなっているモノを確認するのです。もちろん僕はホビー21でスタッフに配られる興奮を隠す為のパッドを身に着けているので、殆ど外からは目立つことが無いのですが、こうして触れられればハッキリ分かります。
彩奈の身体の中の補正のように完璧な物では無いので、軽く触れるだけでも固いモノが膨らんでいる状態は認識できるはずでした。

僕はびっくりして思わず身体をすくめます。

僕「あっ・・」
彩奈「よしよし。こっちはしっかりと健全みたいね」

彩奈はそう言いながら棒の先端をつんつんと指で弄るんです。

僕「け・・健全って・・・ってかそこは止めて・・・」
彩奈「いいじゃない。どうなってるか確認してみただけよ。私の中だけ苦しんでたら不公平だもん」
僕「不公平って・・・僕から言わせればそんな姿でいられる方がずっとずっと羨ましいのに・・・」
彩奈「ふふふ。羨ましいの?」
僕「そりゃあ・・・っく・・やめて・・そこは・・」

彩奈はそう言いながらも刺激を続けます。思わず身をよじる僕。

彩奈「正直でよろしい。じゃ、一ついいこと教えてあげる」
僕「いいこと?・・・あっ・・そこは裏スジ・・・・」
彩奈「あなたの訓練成績についての話よ」
僕「僕の成績・・・っ・・っ・・・あっ・・」
彩奈「あなた、自分の成績は悪いって思ってない?」
僕「だって・・30分持たないし・・・っあぁっ・・・」
彩奈「30分?それは何を指して30分と言ってるのかしら?あなた、先日の訓練じゃ50分ぐらい持ってたって話よ?」
僕「50分?・・・あっ・・そこはっ・・」
彩奈「あなたが訓練している部屋は何処かしら?」
僕「いつも使いやすいサイズの301を指名してるけど」
彩奈「あそこの時計を参考にしてる?」
僕「うん・・・あっ・・そこダメ・・・」
彩奈「あそこ以外の部屋で訓練した最後の日は?」
僕「確か3ヶ月ぐらい前・・・・っ・・・」
彩奈「そこでの時間はどのぐらい?」
僕「25分ぐらいだった思っ・・・あっ・・・」
彩奈「そう。で、そこから2ヶ月かけて30分超えられないの?」
僕「僕はあれ以来頑張ってるつもりだし、結構耐えられるようになってるつもりなのに・・・時計は30分超えてくれないんだ・・・」
彩奈「ははははは・・・・」
僕「な・・何がおかしいのさ・・・僕だって頑張ってるのに・・・」
彩奈「ははは・・あ、笑ったのは悪かったわ。でもね。あの辺の時計、狂ってるの、知ってた?」
僕「え・・・うそ・・・」
彩奈「あの部屋はね。特別な仕掛けがあるの。耐久力を養う新人さん向けに、わざと時計が進むのが遅いのよ?」
僕「そ・・そんなはずないよ・・・だって部屋に入った時の時間はいつもだいたい正確だもん」
彩奈「そりゃそうよ。新人を騙す為の特別な仕掛けの部屋なの。だから人が入室したら狂いはじめる仕組みなのよ」
僕「う・・うそ・・・」
彩奈「あそこの部屋は、以前、そうやってわざと時間を延ばして訓練させた人がいたのよ。その時の仕掛けがそのまま生きてるの。ただ、普段は機能は死んでるはず。なんだけど、2ヶ月ぐらい前かな。たまたま使った人がいたんだってさ。で、そのまま機能を殺し忘れてたみたい」
僕「う・うそ・・・・あっ・・そ・・それ弱いんだって・・・」
彩奈「あなたがあんまり成長が遅いから変だと思って、この前センターの教官に聞いたのよ。そしたら教官も気づいてなかったみたいだけど、あの部屋の時化が生きてるって知って驚いてた。あなたはとっくに30分をクリアしてるのよ」
僕「そ・・そんな・・・って言うかそこはっ・・・」
彩奈「だからあなたは既に次の君レメニューに入る必要があるの。もっと刺激と呼吸の実践的なやつに。普通、最初のレベルを30分耐えられる人ならその訓練に移って2~3ヶ月で本番に耐えられるようになるのよ。あなたはわざわざ次のステップに行かずに、ずっと一番レベルの低い訓練を続けていたの。だから成長してないと思っていたのよ」
僕「し・・知らなかった」
彩奈「私はそのことを教える意味でもあなたを指名したの。別にあなたに意地悪する為に呼んだんじゃ無いのよ」
僕「そうなんだ・・・・」
彩奈「それにあなたの演技力はトップレベルにあるって話よ?同じ訓練センターで古株の成田さんの次ぐらいには上手いって」
僕「成田さん・・・あの人演技は上手いのに快感に耐えられないからいつまでも訓練制度まりなんだよね・・・・でも演技が出来ている間の女の子っぷりは誰が見ても惚れちゃうぐらい上手いと思ったんだ。可愛い女の子も、クールビューティーも、凄く上手だった。多分身体が耐えられれば幼女だってこなせそう」
彩奈「でも成田さんはホントに持久力が弱いのよね。あの人がもし持久力を持っていたら、多分私も嫉妬するぐらい可愛いと思うのに」
僕「うん・・・ってホントにそこは・・あっあっ・・・」

僕は彩奈の言葉に少し驚いてました。
僕がとっくに30分を超えて演技できているというのです。それなら次のステップに進めるはずですし、つまりは僕も役者として仕事が出来る可能性がグッと高くなります。次の訓練ステップに進んだ人の95%以上は実際に役者デビューしているのですから。
僕は少しだけですが、その言葉が嬉しかったです。
まだ彩奈のはなしが本当かどうか分からない今、ぬか喜びはしたくないとは思いながらも、もしも本当なら、もう少しでデビューできるはずなのです。
つまり、僕にも、こうやって彩奈のような可愛い姿の中で、苦しい時間を過ごす事が許されるようになるんです。それはとても興奮出来る事だと思えました。

彩奈「ほらほら。さっきからこうして刺激してても我慢できてるでしょ?」
僕「えっ・・」

彩奈はそう言いながらも僕の息子に刺激を続けていました。

彩奈「楽屋でね。たまに仲良しのお人形さん達で集まって遊ぶことがあるの」
僕「遊ぶ?」
彩奈「うん。ゲームよ。単純な。けど、お人形さんには色々苦しいゲーム。でね。その中で負けた人が罰ゲームをするの。その中に、こうして素の役者さんをイタズラするってのがあるのよ」
僕「そうなんだ・・・」
彩奈「私の中の人もやられたことあるし、私の中の人も責め側になったこともある。でね。役者さんの中にも弱い人とかいるのよ。新人さんみたいな人とか、元々快楽には弱いけど演技力でカバーしてる人とか」
僕「っ・・そ・・そう」
彩奈「そう言う人達に比べても、あなた、結構頑張ってるわよ?こんな姿見せつけられて、スカートの中の音も聞かされて、それで私の指先に耐えてるんですもの。ここ、気持ちいいんでしょ?」
僕「あっ・・そ・・そこは・・」
彩奈「うふっ。さっきからここ刺激すると身を捩っちゃうのよね。でも、捩らないで耐えてみて?」
僕「そ・・そんな・・・」
彩奈「そのまま出していいから、身体はじっとさせてるの」
僕「う・・っ・・」

彩奈の言われるがままに、僕はなるべく彩奈の刺激に耐えるようにしました。その上手な刺激は、身体の奥底から快楽がこみ上げてくるかと思えば寸前の所で止められ、また落ち着いたら刺激が加わり、と言うのを繰り返し、気づいたら炎天下のビーチで僕は汗だくになっていました。

彩奈「そろそろいいかな?あ、でもその前に」
僕「そ・・そんな・・・ここで止められたら・・・」
彩奈「ここで止められたら苦しいわよね?」
僕「う・・うん」
彩奈「じゃあさ。私のここも触ってくれない?」

彩奈はそう言って自らの大きな胸を指さします。

僕「えっ・・・」
彩奈「手をこうして添えてイタズラしてくれればいいの。私の中の人もね・・・実は凄く気持ちよくてイキたくてイキたくて仕方ないんですって・・」
僕「そ・・そんな・・・」
彩奈「あなただけなんだから。こんなに中の人の事情を教えてるの。責任・・取ってよね」
僕「責任って・・・」
彩奈「ダメ?ダメなら私、このまま弄りなから寸止め繰り返しちゃうよ?」
僕「そ・・・そんなの・・・ツライって・・・」
彩奈「だってあなた、もっと苦しい時間を過ごしたいんじゃ無いの? 私みたいな衣装着て、私みたいな身体の中で、スカートの中の何重にも遮られた空間から呼吸して、ずっとイク寸前を我慢し続けながら可愛らしくなりたいんじゃないの?」
僕「そ・・それはそうだけど・・・こんな姿じゃ嫌だよ・・・」
彩奈「楽屋で罰ゲームする時は、役者でもそうなるのよ?」
僕「そ・・そんなぁ・・・」
彩奈「嫌ならちゃんと私のここを弄ってね?」
僕「分かったよぉ・・・」
彩奈「分かればよろしい。じゃ、続きね」

彩奈はそう言うと僕の息子に対する刺激を再開します。
僕も渋々ですが彩奈の胸に手を伸ばし、制服の上から大きな胸に触れます。
独特の張りと柔らかさが同居するその物体が、制服の上からでもしっかり感じ取れます。
そして、その物体は制服の中に窮屈そうに押し込まれている為か、もの凄く制服の生地が突っ張っていることも分かります。単純な言葉で言うと「パッツパツ」です。
胸がこんなに窮屈な空間に存在していると言う事は、水橋の息子はこの全てを感じ続けている。単に締め付けられているだけならしばらくすれば落ち着く物ですが、ここは絶えず彼女の動作に合わせて動いているのです。
外からは殆ど分からないですが、その度に中の衣類が擦れ合い、シワを作り、そしてそれがそのままパッドの内側に再現される。まるでオナホールの内壁のヒダヒダが動的に変化するかのような感覚に襲われるんです。
そんな胸を、僕は更に自らの手で揉んでいます。
自然の変化以上の変化が加わったその胸は、寸止め制御から解放され、ありのままをリミッターを外した状態でパッドに伝えているはずで、つまり、僕は水橋の息子を弄んでいることになるのです。

実際、手で胸を弄りはじめた途端、見た目は殆ど変化が無い彩奈ですが、太股がヒクヒクと反応したり、スカートの奥底から聞こえる呼吸が何倍にも苦しそうな呼吸になっていたりと、彩奈の中では、その見た目とは裏腹の苦悩がハッキリと存在していました。
彩奈の態度としては、胸を弄られていることなど全く気にしていないかのように至って変化の無い態度のまま、僕の息子を弄り続けています。
その弄り方は執拗で、動くなと言われてもついつい身体を捩ってその手から逃れたくなる衝動に駆られるほど。
ですが、彩奈がこうして耐えている姿を見て、僕が彩奈に恥ずかしい態度を見せるのは悔しいという気持ちが勝り、必死で我慢し続けました。

それでも彩奈の執拗な攻撃に、僕は耐える限界が近づいてきます。
負けて堪るかとの気持ちから必死に彩奈の胸を攻めるのですが、さすがにプロとして何時もこの中で耐えているからなのか、このぐらいでイク事は無いのかも知れません。
それに引き替え、僕は彩奈に言いように攻められ、本当に網我慢が限界に近づいていました。

彩奈「ほらほら。ここ弄ったら気持ちいいんでしょ?爪でかりかりしちゃうからね-」

彩奈は綺麗な手の爪を使ってかりかりとカリ首の辺りを攻めながら、指先を使って先端も刺激しているようで、本当に切ない攻めでした。
その上、小指を伸ばして裏スジを撫でたり、少し緩急を変えたり、変化を繰り返して攻め続け、そしてとうとう僕は限界に達してしまうのです。

僕「あっあっ・・・だめ・・・あぁぁ・・・・」

ドクドクとパッドの中に放出される僕の白い液体。
とても気持ちいいのですが、イカされてしまった事に対する恥ずかしさももの凄く強く感じます。
なにしろ水橋にイカされてしまったのです。
悔しいけど、こんな姿でこんな事をされたら水橋であってもイカされてしまうって事です。しかも多分そこいらの女性より的確に気持ちのいいポイントを突いてくる。
そりゃそうです。水橋も僕と同様の素材を持っていて、それがどうされれば気持ちいいのかは、ある程度想像が付くはずですから。
友達にイカされた屈辱と、それでもそのテクニックの気持ちよさにトロける感覚とが同居し、自分でも戸惑う気持ちでいっぱいになりました。

そして、イッた直後に襲ってくるのは、息苦しさ。素の僕ですから呼吸をすれば空気は吸えますが、例えば僕が将来彩奈のような着ぐるみの中にいたら、この時満足に空気が吸えないんですよ。
そう思ったら、思い切り空気を吸うのでは無く、わざと少しずつ呼吸して呼吸を整えようとしてしまいます。
呼吸が整うまでの時間が伸びる事になりますし、その間ずっと苦しいのですが、それでも激しい呼吸をしない事が、彩奈の中にいる水橋へのせめてもの抵抗でもありました。

それにしても、彩奈の態度に変化が無いことを思うと、僕の手では果てるまでは行かなかったのですよね。
多分何倍も気持ちいいはずなのに、水橋は耐えきったのです。
これがプロの仕事なんだろうなぁと言う実感と、さっき彩奈が言った、もうちょっと頑張ればプロへの道が開けると言う話が、現実から遠のいてしまった気すらしました。

彩奈「ふふふ。やっと出したわね。それにしても結構頑張ったじゃ無い。それに出した後も激しく呼吸しなかったみたいだし」
僕「僕もそれなりに頑張ったんだよ。だけど・・・」
彩奈「だけど?」
僕「やっぱり君を最後まで果てさせることは出来なかった。君には最後までされちゃったのに・・・」
彩奈「そう?だとしたら。私の演技もなかなかの物ででしょ?」
僕「えっ・・・?」
彩奈「私の中の人、とっくに出しちゃってるみたいよ?」
僕「ほ・・ほんと?」
彩奈「うん。とっても気持ちよくて素敵だったって言ってるみたい。だから頑張ってあなたも気持ちよくしてあげたのよ」
僕「ぜんぜん気づかなかった・・・」
彩奈「それはいっぱい訓練してるから。でもちゃんとあなたの攻めで最後までイッてるわ。だから安心して。決してあなたが我慢できてないわけじゃ無いんだから」
僕「そ・・そうなんだ・・」
彩奈「ふふふ。さっきも言ったでしょ?ここまで頑張れる人、そんなにいないわ。とても新人として訓練してる人のレベルじゃ無いの。多分あなたの今のレベルなら次のステップもすぐにクリアできると思うわ」
僕「そ・・・そっか・・」

僕はその後何も言えませんでした。
彩奈は果てていた。にもかかわらず僕は気づきませんでした。
きっと出した直後なんて猛烈に苦しかったはずなのに、スカートの中の呼吸はそれ程激しい変化はしていませんでした。
もちろん僕が弄り始めてからはずっと苦しそうでしたけど、イッたかどうかの変化が分かるほどの変化は無かったんです。
確かに、我慢という意味では、僕は少し彼女よりも耐えられたのかもしれません。けど、そもそも素の僕と、彼女の中とでは、元々受けている刺激のレベルが違います。
その中で僕より我慢できなかったとしても、それはたいした問題では無い気がしたのです。
むしろ、出しても外に分からない、と言う事に驚きを覚えましたし、僕に本当にそんなことが出来るのか、と考えると、自信すら無くなってしまいます。

彩奈は、今でも制服に蒸され、会話しながら呼吸を奪われながら、その衣装と身体によって快感を与えられ続けています。
それでも彩奈は彩奈のままなのです。

彩奈「そろそろ、いい時間だし、帰ろっか?」

彩奈がそう言ったのは、この浜辺に来てから既に5時間が経過した頃でした。5時間と言えば、ホビー21の通常の着ぐるみの屋内での操演であっても比較的長い時間です。
それを、夏の野外で、殆どの時間を冬服の制服姿で過ごしているのです。
それが裏に与える影響を想像したら、羨ましくなるに決まってます。

なので、僕はこの羨ましい状況を一刻も早く抜け出す為に、彩奈の提案を了承するのでした。

帰りの車の中でも彩奈は彩奈であり続けました。
ですが、行きと違い、会話は流暢で、しかも、今日起こった裏事情を色々と教えてくれたりするので、僕は運転中も興奮しっぱなしでした。
彩奈はそんなことに気づいていたのか、ホビー21に着くと、駐車場に車を回して停車した所で、助手席からそっと手を伸ばして僕の股間を弄りはじめました。
彩奈が言うには、今日一日色々我慢して頑張ってくれたお礼だと言っていました。
今度はそのテクニックを駆使して、寸止めもすること無く、本当に気持ちいいまま最後までイカせてくれました。
僕がイッたのを確認すると、僕が呼吸を整えているスキに車を降りて、ドアを閉める直前に

彩奈「じゃあ今度はお互い女の子同士で気持ちいい事しようね?」

と言い残して去って行きました。
こうして僕の彩奈への付き添いのお仕事は終わりました。
彩奈はその後正式にイベントにデビューし、10時間近い長丁場のイベントもこなすようになっていました。

僕はと言うと、、、、

あれからしばらく後のことになりますが、訓練センター長に言われて次の訓練ステップに行くようになってからは次々に課題がクリアできるようになりました。
面白いようにレベルが上がり、あれから僅か2ヶ月で、ちょい役ですがホビー21の本番用の着ぐるみでのデビューを果たしました。
最初はミニスカートのシンプルな女の子。イベントのアシスタントで、1時間程度の出演時間でしたが、それでも人前で可愛い姿のままイク事も、可愛い女の子の中で蒸され続ける事も、想像していた以上に快感で、まさに病み付きの仕事でした。

そして、4ヶ月後。
最近僕は、恵美、と言う美少女をやってます。
初めての巨乳キャラクターで、しかも衣装は夏でもロングスカートのメイド服と言うとっても苦しくて素敵な衣装で、日々、誰にも悟られずに苦しみながら、気持ちよすぎて涙をにじませてイク事を繰り返す日々です。
水橋はずっと前からこんなにも気持ちいい事をお金を貰いながらやっていたのかと思うと、今更悔しさが込み上げてきます。
そんなある日、楽屋で流行ってるゲームを、たまたま、その場にいた恵美と彩奈の2人でプレイして、その負けが彩奈になりました。
彩奈は罰ゲーム。
つまり水橋が罰ゲームです。
素に戻った水橋を、恵美が虐めるのです。これは以前のビーチでの逆襲でしたから、たっぷりと楽しみました。水橋は恵美に許して下さいと嘆願してましたが、凄く意地の悪い攻めでたっぷりと寸止めして焦らし、最後はたっぷりと出してあげました。
あまりに気持ちよかったらしく、後で凄く悔しがっていましたが、でも気持ちよさが忘れられないからたまにああやって攻めてくれ、と言うお願いをされてしまい、なんだか不思議な関係になりつつ、毎日恵美の中で気持ちよく過ごしています。

あ、そうそぅ。時々ですけど彩奈と恵美で意地りっこもするんですよ?もちろんお互い笑顔のまま、可愛い美少女の態度のまま。取っても素敵なのですが、その時の気持ちはちょっと内緒にしておこうかと思います。あなたももしもホビー21で働くことがあれば、是非とも自分で体験してみてくださいね?きっともの凄く気持ちいいですから。

-おしまい-


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