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今井「あー、動かなくなっちゃったね」
僕「多分、また少し起こしてあげないと動かないんじゃないかな」
今井「そっか。動かないのか。まだ蓋閉めるまでまだちょっと時間あるよね?」
僕「えっ。ま、まぁ」
今井「そっかそっか。じゃーしばらく蓋閉めないで遊ぼうぜ」
僕「遊ぶって?」
今井「こうするに決まってるじゃん」
今井君はそう言うと、躊躇なくマナの大きな胸を弄り始めました。
今井「おー、やっぱ柔らかいねー。ホント、この胸、どこまで作り物で何処から本物なんだろうなぁ」
今井君の手つきは相当にエッチで、それをされている側の安原君が感じているであろう快感は、相当に強い物になっている気がします。
でも、マナはただじっとしてるんですね。まるで何にも感じていないかのように。
但し、スカートの裾からちっょとだけ見えるタイツに包まれたつま先や、手の指先が、時折ピクピク動いているのだけは見えてしまいました。
今井君の責めに、安原君は頑張ってるんです。
きっと今までも相当に気持ち良かったはずなのに、今井君の容赦ないマッサージを食らって。
しかもです。胸は、単に悪戯される程度に揉まれても快感制御システムが働いで、途中で感度を弱めて中の人がイクのを防止する訳ですが、今井君の今の手つきのようにエッチっぽくマッサージしていると、その制御が働かなくなるんですよ。
つまり、しっぽ弄りと違って、ここを弄られると言う事はエッチな行為をしているとコンピュータが判断し、その結果、中の人がイク事になる。
もちろんイク回数に制限がある男性の場合、イク回数を減らす為に、身を任せてイク事を止め、イカないように必死に我慢する事になる訳です。
マナの中に入る安原君が、あと何回イク事が出来るのかは僕には分かりませんが、僕が認識しているだけでも数度はイッてたはずですし、僕にも気づかないうちにイッてる可能性はあるので、もしそうであれば、更に残り回数は減ってる気がします。
そんな状態で、今井君の責めを受けながら、快感制御システムは働かなくなるんです。
僕の想像が間違っていなければ、安原君はマナの中で、今井君の手の責めを歯を食いしばって耐えている気がします。
可愛い笑顔のせいでその表情は全く見えませんが、きっと安原君は恍惚の表情を浮かべながらも歯を食いしばって出そうになる液体を外に出さないように必死になって耐えているはずでした。
スチロール枠に収まるように寝ているマナの視野を考えると、胸がどう弄られているかを見る事も安原君には難しいでしょう。
そう思った時、僕もつい、気になる事が出て来てしまいました。
スカートの中。彼女の下腹部に納まるはずの安原君のモノが気になってしまったのです。
箱に寝ているマナの視界にはなるべく入らないように足元側から手を伸ばし、スカートの上から安原君のモノが存在する辺りを触ってみます。
スカートの中にはパニエもあり、スカートそのものも生地が厚いので、相当しっかりと触らないと固いモノの存在には気づかないのですが、そこには確かに固いモノがありました。
今井「何してるの?」
僕「え?あぁ。ほら、呼吸がどんな感じが知りたくて」
今井君はここに安原君のモノが収まってるとは思っていません。
今井「あー、だったらスカートの中に手を突っ込んだ方が確認出来るだろ」
僕「あぁ。まぁそうかも」
そう言いながらもスカートの上からこりこりと固いモノを弄ると、固いモノが切なそうに動いているのが分かります。
それだけでは無く、今井君の手がパッドを動かしてその結果安原君のモノは容赦なく責められている事も分かってしまいました。
苦しいんだろうなぁと思いながらもそんな安原君が羨ましくて仕方ない僕ですが、今井君の提案に乗るように、僕はスカートの中に手を入れてみました。
手に伝わる熱気と湿気は相当な物で、今井君の責めが安原君をこんなにも苦しそうな状態にしているんだと実感できます。
もちろん、ただ寝ていても、これだけ密閉された美少女の中で、散々興奮し続けていたはずですので、そう簡単に体温が下がり興奮が収まる訳もありませんが、それでも今井君の責めが安原君に与える負荷が高い事は想像できました。
その手を奥に導くと、更に湿気が強くなります。
パニエをかき分け、タイツに覆われた股間付近に指が到達すると、タイツが相当に湿っているのも分かりました。
長い間スカートとパニエで覆われながら、スカートの裾も塞いで座っていたせいなのか、相当に湿気が籠り、それがタイツを湿らせているんでしょう。
ですが冷静に考えると、タイツが濡れると空気の抜けは極端に悪くなるので、更に呼吸がしにくくなっている可能性はありますねる
もちろん湿気による濡れた感じは、水に浸かった濡れ方とは異なり、呼吸が全くできなくなることは無いはずですが、それでも呼吸の抵抗は強くなっていそうでした。
そして事実、呼吸口から漏れ出る呼気は、相当に苦しそう。
こんな戦いが、いつからかずっと、この中で続いていたんですよね。僕らには全く気づかないように。
つい、股間の敏感な部分に指を這わせます。
すると、両足がピクリと反応し、スチロールがキュッと音を立てるのが分かりました。
それはもちろん、安原君が敏感な部分を刺激され、それに抵抗する為に股を閉じようとした結果です。
ですが、両足は少し開いた状態でスチロールの枠に収まってるので、閉じようとしてもスチロールの枠が邪魔して閉じられない訳です。
触られないように抵抗したくても出来ないまま、ただ無防備に弄られる、と言う感覚がどれ程切ないかは分かりませんが、この些細な足の動きが、僕には羨ましくて仕方なく写りました。
いや、もちろん彼女は別に、この箱の中で全身を拘束されている訳ではありません。
ホントに嫌なら、あるいはホントに危険を感じたら、自ら起き上がって抵抗すればいいわけです。
でも、マナはじっと箱の中で寝て、動かない人形、を演じ続けています。
つまり、マナが動かない、と言う設定を守る選択をしているのが安原君であり、こうして指先で股間を触った時に抵抗できないまま弄られる事も織り込み済みで、それでも尚受け入れているのも安原君なのです。
スカートの中に隠れた指は、僕の意思でしか動きません。
僕が動かしたいと思った時だけ指が動き、その動きのタイミングも強さも、安原君には予測する事も出来ず、僕にこうしてほしいと言う依頼をする事も出来ず、ただただ僕の指が触れる瞬間をじっと待ってるって事になります。
指先で股間をつんつん突くように弄ったり、指の腹でつつーっと撫でてみたりしても、腰が僅かにヒクヒクと反応しているだけです。
指の切なさから逃れたいと言う安原君の意思と、でも動いてはいけない、と言う演技との狭間で必死に戦ってるんでしょうね。
そして僕は更に奥に手を入れます。
安原君の固いモノが隠された、マナの下腹部へ。
タイツの布が覆ったマナの下腹部は、指で触れるとはっきりと固いモノが存在している事を示していました。
スカートの上からでは布の枚数が多すぎて分かりにくかったモノのシルエットすら指先で分かるぐらいハッキリと固さがあるんです。
もちろん膨らみは一切ないので触らないと分からないですけど、触ったらコリッとした軟骨のような物体が縦にしっかりと存在する事が分かるんですよね。
そしてその物体に指が触れた瞬間、切なそうにククッと腰が引けるような反応をし、モノがヒクンヒクンと切なげに反応しているのが分かります。
腰を引こうにも寝ている彼女が引ける腰のスペースなんてありませんから、僕の指が彼女から離れる事はありません。
その上、自ら「動いてはいけない」と言う制約を課しているであろう安原君は、腰を激しくくねらせるような事も出来ません。
全く身動きが出来ない状態で弄ばれるのも苦しい気がするのですが、マナは動く事について抑止する装備は特になく、単にマナの設定として動かない、と言うだけなのですから、つまり安原君はただただ逃げようと思えば逃げられる僕の手先に、自ら我慢して耐えていると言う事です。
良く、僕もオフ会での着ぐるみ遊びでフェティッシュなプレイをする事はあるのですが、縛られて動きを封じられて弄ばれるより、マナのように、お人形のフリ、を続けながら弄ばれる方が何倍も興奮します。
普通の着ぐるみですらそうなのですから、マナのような特殊な着ぐるみに入る安原君には、その興奮は僕の想像も及ばない程凄い物になっている気がします。
指から逃れたいと言う気持ちがあったとしても、じっとしているマナを演じている以上、逃れる方法はありません。
僕の指が安原君の気持ちいい部分を捉えて弄って、それが安原君の切なそうなモノの反応に変わってる。
そして、派手には反応できなとはいえ、腰がククッと動く様子は、僕の指先から逃れたいと言う安原君の本音と、それでもマナは動いてはいけないと言うジレンマの中で戦っている安原君を想像させてしまいます。
僕の指先が安原君に与えている快感は、どれ程切ないものなのでしょう。
僕の指先が安原君に与えている快感は、どれ程味わってみたいと感じる物なのでしょう。
自分で原因を作っておきながら、その感触を僕が知る事は無く、マナの中の安原君は現実に今その指先を感じているんです。
自分で原因を作っておきながら、その反応を指で感じ取った僕は、その反応を見せる固いモノの持ち主が羨ましくてしかたありません。
僕も同じことをされたら、きっと堪らなく気持ちいいだろうし興奮するだろうな、って想像してしまいます。
それでも、羨ましくても指先を動かして反応を確認してしまうんです。
それは多分、その反応を記憶して、後日自分が想像してオカズにするからなんです。
この安原君の反応を覚えておいて、後日、自分がマナに入ってこの箱の中でじっと誰かに悪戯される時間に耐えている事を妄想するんです。
実際に体験出来ている安原君ならそんな必要はないのでしょうが、外から見ている事しかできない僕には、そのぐらいしか楽しめる方法が無いのです。
目の前にあるマナの着ぐるみに、もしも安原君が入っていなかったとしても、僕が中に入ると言う事はほぼ不可能です。
インナーから何から、安原君サイズに作られているし、何より安原君の身体にしかスーツの機能が反応しないのです。
ホビー21の着ぐるみが基本的にキャラクターに対して役者さんが専任となる理由は、ほぼこれです。
つまり、その人用に作られた着ぐるみは、他の人が中に入る事は不可能なのです。
そんな専用の着ぐるみを作って貰える立場の安原君には、僕のような妄想をする必要は無いのかもしれません。
何時だったかに聞いたことがあるんですが、着ぐるみの役者さんは自宅でオナニーはしなくなるらしいんです。
そうやって出す分があったら、全て着ぐるみの中で出すからなんだそうです。
その方が気持ちいいし、その方が出す回数も増やせるはずだから、つまり長い時間着ぐるみに入り続けられるのだそうです。
そう言う、着ぐるみに入る時間をわざわざ減らすような行為、は役者にとっては無駄な行為なのだと言ってました。
確かに、自宅で想像とかビデオとかで抜くぐらいなら、ホビー21製の着ぐるみの中で出す方が何倍も気持ちいいですしね。
それが実行できる立場の人なら、納得の意見です。
でも残念ですが、僕はその立場には無いので、こうして悔しいと思いながらも安原君の反応を知り、それを後日「自分だったとして」と言う想像でオカズにするんです。
イカない程度に弄りつつ反応に嫉妬しながら、やがて、タイツの生地の上から爪先でカリカリとひっかくように弄った時、とうとうその固かったモノがヒクヒクと反応しながら固さを失っていくのが分かりました。
もちろんその直後から呼吸口に漏れる苦しそうな呼吸にもまた嫉妬の感情を抱いてしまいました。
この姿でじっとこんなに苦しそうな時間を過ごしているであろう安原君が心から羨ましく思えたんです。
それでも、固さを失っている安原君のモノを触ってみて、安心しました。
これでしばらくは彼も気持ち良さに打ち震える時間では無くなりますから。
僕はスカートから手を抜いて、少しだけ落ち着きを取り戻したのですが、今井君は相変わらず胸をマッサージしてその柔らかくも弾力のある感触を楽しんでいるようでした。
つまり、安原君は、出した直後の敏感な時間もずっと、安原君からの責めを受け続けていると言う事でもあります。
イッた直後に責められるのって地味に苦しいんですよね。
気持ちいいとか言う話では無く、苦しい。痛みとも違う切なさと言うか、固く感じてる時の責め苦とは違う感じが苦しいんですよ。
でも、マナがそれを止めてくれとお願いする事は無い訳です。何しろこうして寝てるマナは動かない設定ですから。
しっぽが見えない今となっては、安原君の回復を確認する術はありません。
ですから、今、今井君の胸弄りが安原君を気持ち良くしているのか、まだ苦悩を与えている段階なのかは分かりません。
そんな事を考えていると今井君が言います。
今井「そうだ。さっきのしっぽさ。少し出せないかな」
僕「えっ。。出すって?」
今井「このスチロールとスカートの隙間から引っ張り出すの」
僕「そんなことしちゃダメなんじゃないの?」
今井「でも収納方法とか聞いてないし。別にダメって事はないよね。ホントにダメならマナが拒否するだろうし」
僕「まぁ・・確かにそうだけど」
今井「だろ?こうして動かない設定だとしっぽも動かないのか知りたいんだよ」
今井君はそう言うと、スチロールの隙間に手を入れ、マナのお尻側からしっぽを引っ張り出してきました。
スチロールとマナの腰の脇に出来ている隙間に手を入れると、キュッキュッとスチロールの音を響かせながらお尻側からしっぽを引きずり出してきます。
今井「おー、動いてる動いてる」
今井君は引きずり出す過程でしっぽがピクンピクンと反応しているのが分かったようでした。
そして引きずり出されたしっぽを見た僕も、そのしっぽがヒクヒクといやらしく動いている事を理解しました。
つまり、安原君はもう復活していた訳です。
とすると、しっぽをお尻側から引きずり出される過程で、しっぽがスチロールやスカートの生地と擦れ合う感覚も安原君に伝わっているはずでした。
じっと動かないマナの中で、どういう気持ちでその感覚を味わったのか、を考えると羨ましくてしかたありません。
今井「おー、やっぱしっぽは触り心地いいよなぁ。モフモフしてるだけで気持ちいいもん」
そんな事を言いながら、しっぽをニギニギとマッサージするように揉む今井君。
真実を知らない今井君には、可動式のイミテーションぐらいにしか感じていないのかもしれませんが、その握りが、このマナの中で耐えている安原君に伝わり続けている事実を想像すると、見ているだけでツラいです。いや、ツラいと言うか羨ましいです。
優しく微笑んで仰向けにじっとしているマナの表情からは、安原君の苦悩する様子は全く見えませんが、きっとこの中には僕が見たら羨ましくて嫉妬するであろう恍惚の表情が隠されているはずでした。
どんなに気持ち良くても抵抗せずじっとしているんです。
身体を固定されて身動きが取れないなら、力を込めてギュッと耐える事も出来るでしょうが、マナは身体を枠に埋めているとは言え、手足も身体も頭も、動かす事ぐらいは出来るんです。
でも、じっとしてます。動力の切れた人形のように、ただじっとしているんです。
しっぽだけが唯一、その中で行われているであろう快楽地獄を僕らに見せつけるように動いているのですが、その真実に気付いているのは僕だけ。
その事が、ホントに切なくて苦しかった。
今井「ほら、宮森も握ってみなよ。気持ちいいよー」
僕「いや、いいって別に」
今井「何でだよー。ホントにヒクヒクしてるんだぜ。ここだけは独自で動いてるから止まらないんだろうな」
僕「そ・・そうかもね」
今井「あーそっか。だからお尻に敷いて動かないように固定してたのか」
僕「な・・なるほど」
今井君は面白い見解をしましたが、僕はその見解に乗る事にしました。
真実は言えませんから、それに乗るのが正しいと思ったんです。
今井君は、このしっぽが機械的にランダム動作し続けている装備だと考えているようです。
まぁ予備知識が何もなければそうでしょうね。
だから、梱包時に動かないようにお尻で抑えてあった、と。
なるほど。割と納得できるシナリオだと思った訳です。
ですが、もちろん真実はそんなところにはありません。
このしっぽは、じっとしてる中の人でもじっとさせる事が困難な部位の反応を拾って動いている。
そしてそのしっぽへの入力は、その中の人の部位に伝わるせいで、余計にじっと出来ない。
この真実を知ると、そのしっぽの動きが本当に切なく羨ましく見えるんです。
じっと寝ているマナには、もはや感情なんて感じられません。
動かない人形ですから。
ですが、このしっぽだけは、その人形に密閉され続けている安原君の真実を見せつけているんです。
今日一日、何度もこのしっぽは動かなくなりました。
今井君は調子が悪くなったと言う程度にしか見ていませんでしたが、もちろん真実は、安原君が最高に気持ちいい瞬間を迎えた事を僕に知らせる物でしかありませんでした。
しばらくして復活するその反応見せつけられると、再びその最高に気持ちいい瞬間に向かって上り詰めていく様子と、その瞬間に達しないように必死に耐えながらその直前の最も切ない時間をなるべく長時間維持しようとする様子を見せつけられているとしか思えませんでした。
結局そのしっぽは動き続けたまま、時間切れとなります。
お迎えの時間が来たのです。
しっぽはそのままにして箱の蓋を閉じられたマナは、そのままスタッフに運ばれて行きました。
今井「あぁ。いいなぁ。あの娘の中、どんな子が入ってるんだろうなぁ。俺もあんな密閉度の高そうな着ぐるみに入って箱詰めされて運ばれたいよ。マナちゃんてホビー21まで、あのまんまなんだろ?」
僕「う・・あ。。まぁそうだろうね」
今井「時間はどのぐらいかかるんだろうなぁ」
僕「さぁ。でも多分30分ぐらいじゃない?」
今井「30分荷物扱いされて運ばれるってどんな気持ちなんだろうなぁ。いいなぁ」
僕「そ・・そうかなぁ」
今井「お前も分かるだろ?いつもフェチプレイやってるんだから」
僕「まぁ確かにそうだけど・・」
結局この日は、今井君がマナの中身を羨ましがったまま終わりました。
ただ、今井君が羨んだのは、マナの中の見知らぬ女性であり、マナに密閉され、股間から呼吸する苦しげな世界と、蒸し暑そうなその身体、そして胸などを弄られてもじっとしてると言うその役と言うか立場に対してでした。
決して中の人が男性で、あのしっぽも含め、その男性は性的興奮に耐え、何度かはイッていた事など、全く知らないのですから。
そしてその男性が僕の知ってる安原君である事も全く知らないのですから。
僕にしてみたら、今井君の言う羨ましいなんて、たいしたこと無いんですよ。今井君の想像してる範囲であれば、僕も羨ましいと思ってもこれほど中身に嫉妬は覚えませんから。
でも、現実は違います。今日一日、あの中に入っていたのは安原君であり、安原君はマナの中で、僕の知らない時間を秘密裏に過ごしていたんですから。
その僕の知らない時間は、僕が知ると恐らく相当に嫉妬するはずの時間ですし。
そしてその日の夜。
安原君からメールが一通届きました。
今日はお疲れ様。
今日予定していたテストは無事に終わりました。協力ありがとうね。
しっぽ装備で実践は初体験でしたが、今まで味わった事の無い悩ましい快感に凄く苦労していました。
そう見えないように努力してましたけど、上手く演技出来ていましたか?
今後の参考にしたいので、今度その辺りの感想を聞かせてください。
最初に箱に梱包されていた時はしっぽをお尻で押さえつけていたので、締め付けが凄くてついムズムズお尻が動いてしまい、その結果余計に締め付けが変化して箱の中で出しそうになるのを何度も堪えていました。
毎回、着ぐるみに入った直後は溜まってるものがあるので出したくて仕方ないんですけど、今回は特に出すのを我慢する時間が長く感じました。
おかげで無事に耐えきって宮森君の家に運ばれたので良かったです。
ただ、箱に寝たまま君の友達に弄られ始めた時には、せっかく少し落ち着けると思ったので、凄く苦しかったですね。
特に箱に埋まった状態だと空気の抜けが物凄く悪いから、気持ちいいし息苦しいしでじっとするのがホントに大変でした。まぁ凄く気持ち良かったんですけどね。
箱から出て、君たちにしっぽを見られた時は、実はちょっと恥ずかしかったんですよ。だってあのしっぽって、僕のおちんちんその物と言うか、多分生のおちんちんより感度が高い物だし、僕のおちんちんの反応が殆どそのまま出ちゃうから、まるでおちんちんを見られているような錯覚をしちゃって。
ほら、ホビー21の着ぐるみは、おちんちんと顔だけは外から見られないから、それで安心して中で気持ち良くなれる、ってのがちょっとあるんですよ。
それが擬似的な物とはいえ周りにおちんちんの反応を見られてしまうってのはちょっと恥ずかしかったです。
ただ、それも最初の頃だけかな。
しっぽの動きに君が凄く羨ましそうな目で反応してるのを見て、むしろ興奮しちゃいました。
そっか。これって中の状態を知ってる人にとっては、見た目とのギャップを見せてあげられる装備だから、むしろ楽しいのかも、って。
何も知らない君の友達にはただのギミックにしか見えてないんだろうけどね。
着ていたメイド服も上半身は結構タイトで、ウエストの締め付けとバストの強調がそのままおちんちんに伝わってて、あの衣装で動くだけでもかなりエッチで気持ち良くなるんだけど、更にしっぽが衣装と擦れておちんちんの根元付近が常にチロチロ責められる感じになつててホントに大変でした。
深いクッションに座って、スカートの裾を塞いだのは宮森君にちょっとだけ興奮して貰えるかなと思ったからなんだけど、やった僕の方が興奮しちゃいました。
あのクッションが柔らかくてお尻のくぼみにスカートの生地をパニエごと押し当てて来るんですよ。
しかも空気塞いでるから苦しいし。
ホント、あのクッションはお人形泣かせと言うかお人形を喜ばせるクッションな気がします。クッションの感じが丁度苦しいし気持ちいいし。
それと、茶巾寿司された時、覚えてます?あれも想像以上に気持ち良かったし苦しかったです。
もっと長い間立ってようと頑張ったんですけど、全く視界が無くなって、スカートの中で熱が籠って蒸し風呂みたいになってて、その状態で、いつ、どのタイミングで、誰が弄ってるのか全く分からない責めを受け続けるのは、想像していた以上に苦しかったです。
あ、苦しかった、ってのは、呼吸じゃいです。むしろ呼吸は楽でしたから。
問題は、触ってくる手の感触、指の感触でした。指でなぞられて、つんつんカリカリされて、ホントに切なくて切なくて大変だったんです。
見えないってあんなに興奮出来るんですね。知らなかったなー。
あと、股間じゃなくて僕のおちんちんが隠れてる部分を触ったのは宮森君でしょ?多分そうだと思うんだよ。あそこを触るって、中身を知ってる人だと思うから。
でね。あの時出しちゃったけどさ。あれ、ホントに気持ち良かったんだよね。股間とかしっぽはまだ快感制御されてるけど、あの部分は無防備だからホントに気持ち良くて、それに耐えるのが凄く苦しかったです。また機会があったら弄ってくれると嬉しいかも。宮森君上手だよね。
しっぽをタイツで押さえつける案も君?あれはホントヤバかった。
最初、何をされてるのか全く分からないまま、ただただ気持ち良く締め付けられて、腰が動いて余計に気持ち良くなって、股を閉じても気持ち良くなって、しっぽがどうなってるか分からないけど、とにかく何をやっても逃れられない締め付けが凄くて、立っていられなくなりました。
あれ、後からタイツの中にしっぽを通してたって知って驚きました。あんなに気持ち良くなるもんなんですね。今度楽屋で一人でやってみようかしら。
しっぽペイント遊びもとても苦しかったです。
最初のサテンのような生地に擦って塗るやつも、サテンの艶々した感触がおちんちんに伝わってて、その快感に歯を食いしばって耐え続けてました。実はあまりに気持ち良くて途中で実は目がうるうるしてたなんて事は内緒です。
しっぽが水入れに入ると、水圧で締め付けられるんですよね。それがまた気持ち良くて。何度もつけたり、しっぽについた水を少し落とす為に水入れの縁に擦ったりされる度に、声は漏れそうになるし、腰も動いちゃいそうになるし、でホントに大変でした。
自分はお人形だ、自分はマナだ、弄られているのはしっぽだ、無いも感じない、感じちゃいけない、ってずーーっと言い聞かせながら耐えていましたけど、言い聞かせても気持ちいいもんは気持ちいいんですよね。
あまりに気持ち良くなって姿勢を保つのが苦しかったから、つい君に寄りかかっちゃったけどね。
でも、ちょっと僕の苦しさが分かってよかったでしょ?マナの中で僕が苦しんでる様子、分かって貰えたと思うんだ。
あと、もっと気持ち良くて苦しかったのは、しっぽにゴムカバー着けてそこに色を塗るやつ。
ホントに感覚としてはおちんちんに筆で色を塗られているような感じで、マナで居続ける事がホントに大変でした。
ゴムが覆う締め付けもそうですが、あの締め付けのせいでしっぽそのものが感度を増しているんですよ。そこに筆先でつつーっと絵を描かれる感覚は、経験しないと分からない気持ち良さだと思いました。
と同時にあの快感に耐えなければいけないって言う自分の状況に絶望しかけましたよ、ホントに。
次々襲う筆先の責めは、ホントに大変だったよ。それにずっとお尻でスカートの裾を塞いでたせいで凄く苦しかったし。
筆がちょんちょんつつーってしっぽを這いずりまわる様子を、無抵抗に眺める気持ちって、ホントに切なくて、何度もそれ以上筆責めしないでって声に出そうになったぐらい気持ち良かったんだ。
マナって凄いよね。こんなに中でエッチな状態なのに、多分みんなには可愛らしいままにしか見えてなかったはずだもん。
結局何度出したか自分でも覚えてないぐらい、長い時間責められて、何度も出した気がするよ。
そして最初に出した瞬間も凄く気持ち良くて苦しかったけど、君の部屋で最後に出した瞬間もやっぱり凄く気持ち良くって苦しくて興奮したんだよ。
あのしっぽはそう言う意味でホントに役者にとっては悪魔の装備かも。弄る側は遠慮なく弄るのに、弄られる側は無抵抗におちんちんを弄られながら感じてる素振りは見せるな、なんて、誰が考えたんだそこ装備って言うぐらい役者に意地悪な装備なんだよね。
今回のテストを元に、いずれ猫しっぽを持ったキャラクター達がいる猫カフェを店内に作るらしいんだよ。
その時、役者の1人に僕が選ばれるかは分かんないけど、もしもお客さんに弄られる役として猫しっぽキャラに入れるなら、喜んで入るなぁ。あんなに苦しい責めをお客さんにして貰えるのだとしたら、相当に役得だもん。
ちなみにさ。
最後に梱包するとき、しっぽをお尻の底に敷かないまま梱包しちゃたでしょ?
あれでお尻に踏まれないから楽かなと思ったけど、実は大間違いでした。寝てスチロールに埋まるマナのスカートの上にしっぽが乗ってるじゃん?
しっぽは僕のおちんちんが反応すると動くじゃん?
あの姿で梱包されてるだけでも興奮してるから当然しっぽはピクピク動くんだよ。そうするとさ。しっぽがスカートとかエプロンと擦れるんだよ。擦れるから余計に気持ちいいじゃん。特にさ。エプロンのフリルの部分がしっぽを撫で擦る感じになってて、それとスカートのツイル生地に擦れる感じが合わさって、ホントに苦しかったのよ。
でもさ。
梱包されてるからそんなに腰も動かせないし、なにより両手はスチロールの枠に収まってるからスカートの位置に移動出来ないのよね。
つまり、しっぽをスカートから引き離したくても手が使えないし腰も殆ど動かせないから、実際何もできないまま、ただただ自分でおちんちんが反応して、その反応でしっぽが動いちゃって、しっぽがスカートとかエプロンと擦れて・・・ってずっとその繰り返しでホントに苦しかったんだよ。
しっぽはお尻に敷くより前に持って来て置いておくほうが意地悪だね。今回のテストで分かりました。
ちなみに、イクとしっぽが反応しなくなるのを回避するためにメモリー機能を付けたしっぽを開発中で、もし上手く行くと、イッたあとはメモリーに記録された反応でしっぽが動いてくれるから、イッた事を悟られなくても良くなるんだってさ。
で、今度その機能のテストをするから、また宮森君ちに行くね。よろしく。
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メールを読んでいて本当にツラかったです。
あの時、あの場面で、あの中で、何が起こっていたのか、が綴られていて、それを読んでいるだけで羨ましくて仕方なかった。
そして、このメールを思い返し、自分が体験している事を妄想してこの夜は抜いたんです。
安原君はマナの中で散々出したからスッキリしてるんでしょうけど、僕は一日悶々としてましたから、そりゃもうたっぷり出ましたよ。
凄く気持ち良かったですから。でもね。多分このオナニーがどんなに気持ち良くても、安原君が体験していたであろう気持ち良さから比べたら、たいしたこと無いんだろうなぁって。そう思うとやっぱり羨ましいし、悔しいですよね。
それと、もう一つ。
後日になりますが、またしっぽのテストが実施されました。もちろんイッても反応が止まらないしっぽのテストです。
それで、イッたかどうか分からないってのはホントに嫉妬する事が分かりました。しっぽが反応しなくなった時の気持ちいいんだろうなぁと言う羨ましさとは別の、もしかすると今イッてるかもしれないけど、僕らには分からない、と言うのがホントに羨ましかったです。
ちなみに梱包は、今度はスチロールの枠が腰のあたりで少し隙間を取ってある部分があって、そこからしっぽを前に出してあったんですよ。
つまりこの時はしっぽをお尻に敷く代わりに、しっぽを前に回してスカートの上に乗せてたんです。安原君がさんざん苦しいって言ってた梱包の方法が標準仕様になっていたんです。
蓋を開けた時、それを思い出しただけでもう羨ましくて仕方なかった。しっぽがスカートの上でピクピクしてる様子がもう気持ち良さそうで仕方なかった。
多分マナの中で安原君は苦しんでるんだろうけど、それが羨ましくて仕方なかった。
そんなテストの話は、また機会があればしようかなと思います。
まぁ僕があの中に入れる事は無いでしょうけどね。
-おしまい-
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