ネコしっぽオフ(1話) [戻る]
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宮森努と申します。
実はここ最近、僕はアマチュア美少女着ぐるみ愛好家の中で、ちょっとした存在感を示すようになりつつあります。

と言うのも、本来であれば絶対にありえないと考えられていた、ホビー21製の着ぐるみ、をオフに連れてくる事が出来るからです。

僕はホビー21で美少女着ぐるみのサポートスタッフをする仕事をしています。
もちろん表向きの仕事は別にあって、仲間内にもその仕事で通っているので、僕がホビー21の着ぐるみ関係スタッフだとは知らないはずです。

ですが、ホビー21内での企画によって、いくつかの着ぐるみが一般フィールドでテストされる事になったのでした。

そこで僕に白羽の矢が。
ホビー21で着ぐるみ関係者、かつ、中身をやっている人ではなく、サポートスタッフで、更に着ぐるみの内部構造を熟知している人、と言う事で僕が選ばれました。

実は僕は役者になりたくて訓練を受けながら、スタッフとしてサポートの仕事をしている身分です。
その為中身の事情に詳しい訳です。

ホビー21製着ぐるみの中身の事情について、今さら説明するのもしつこい気がしますが、一応念のために説明しますね。

ホビー21製着ぐるみの殆どは、美少女、美女、と言った人間型の女性をモデルにした着ぐるみで、かつ、アニメっぽいデザインだったり、そもそもアニメや漫画、ゲームのキャンペーンとしてそのヒロインキャラクターを着ぐるみ化した物だったりします。
そしてここからがポイント。殆どが女性型の着ぐるみなのに、役者さんは8割以上が男性なんです。
と言うのも、ホビー21製着ぐるみは、その完璧な容姿を得る為に、中身に非常に過酷な環境を強いるので、男性が適していると言うケースが多いからです。

着ぐるみは二重構造をしていて、インナーと呼ばれるスーツはウエットスーツのような肌触り、かつ、全身タイツのように頭の先から足の先まで身体を全て覆うように作られています。
出入りは背中のファスナーで、目の部分にはマジックミラー状のパーツがつけられ、外からは中身は見えないけれど、中から外は見えるようになっています。
ウエットスーツのような素材で頭も覆うと、呼吸が出来なくなるのですが、呼吸はマスク部分からスーツの素材内部に細い管を何本を毛細血管のように張り巡らせて、その管が最終的に股間に存在する呼吸用の穴に繋がっていて、そこから呼吸しています。
つまり、ホビー21の美少女達の中の人は、一部の例外を除いて、股間に空いた呼吸用の穴から呼吸しているのです。

股間からの呼吸では呼吸に限界がある場合、スーツのもつ皮膚呼吸の仕組みを使い、スーツの呼吸用の管に、外部から取り込んだ空気を溶かし込む事で、最低限必要となる酸素を確保できる仕組みがある為、中の人はどれほど苦しくても酸欠になることはありません。

また、これだけ密閉すると、内部に熱が籠り長時間の操演が難しくなる可能性があるのですが、それを防止する為に、内部から適度に熱と湿気を逃がす仕組みがあります。
このおかげで、この手の素材の着ぐるみとしては劇的に熱中症になりにくくなり、その結果長時間の操演が可能になりました。

インナースーツの上からは、着ぐるみの皮に当たるアウタースーツを被るようにして入り込みます。
お尻の割れ目に沿って存在する出入り口は、引っ張ると良く伸びる素材なので、そこから中に入り込むりです。
頭、両手、身体、両足を皮の中に入れ、終え尻に出入り口を食い込ませると、外からは出入り口が全く見えなくなるのです。

こうして身体を密封する事で、キャラクターとしての存在感を強めます。

それと、これが大きな特徴であり、その機能のおかげで男性の役者が入っていても違和感がなく美少女として存在出来るのが、細胞補正です。
特殊な電磁波を組み合わせて中の人に当てる事で、細胞の機能を一切損なうことなく、細胞のサイズを最大3割程度小さく出来るのです。
このせいで、180センチ以上ある体格の男性でも150センチ台の美少女の体型に変化する事が可能で、更に言うと股間にある男性のシンボルも外からは全く分からないように膨らみを隠す事が出来るのです。

この補正効果は凄まじく、中身が誰だか知ってる人でも、男性の痕跡が全く分からないぐらいに変化する為、水着のような露出の大きい衣装でも問題無く着こなせるようになるのです。

ただし、この着ぐるみには一つの大きな問題があります。
この問題が理由で、役者に男性が多いのです。
その問題とは、数々の着ぐるみの機能を実現するには中の役者さんがある程度以上に興奮をしている必要がある、と言う点です。
興奮、と言うのは性的な興奮の事で、つまり、中身の役者さんは、性的に気持ちいい状態を保つことで、始めてこの美少女達の中に長時間留まる事が可能になるのです。
ただ気持ちいいだけでなく、場合によってはイク事もある為、そう言う状態でも可愛い美少女を演じ続けるのはとても技術が必要で、その為、役者になる訓練は過酷なんです。

役者に男性が多い理由は、つまり、女性の方がこういう状況で性的に興奮させられる行為に嫌悪感が強いから、ですね。
一方で一定数、そう言う環境で性的興奮を覚える事が好きと言う女性もいるので、少数ですが女性の役者さんも存在している訳です。

ちなみに、どうやって性的興奮を得ているのか、と言う点ですが、これは着ぐるみの表面に存在するセンサーが重要な役目をしています。
元々、着ぐるみの中では、外部からの接触に対して鈍感になる傾向があるのですが、このセンサーによって、中の人は着ぐるみの皮膚が触れた物を感じ取る事が可能になります。
そう言う目的の為につけられたセンサーでした。

ですが、それを応用し、身体の性的な部位からの入力を、性器に伝えるような仕組みがあるのです。
もうちょっと具体的に説明しましょう。

例えば胸。女性の両胸表面に存在する無数のセンサーが、胸の形状の変化、胸に対する接触感覚、そして胸を覆う衣類の素材感や伸縮、シワの変化を読み取って中の人の性器に伝えます。
これはつまり、例えば胸が揺れると、その揺れが中の人の性器に伝わり、胸を覆った布、つまりブラを含む衣類の締め付け力の変化や胸周辺の衣類のシワの変化、そして胸を覆う衣類の素材の感覚を伝えてくる事になるのです。
重力や慣性で自然に揺れる胸と、そこに纏わりつく衣類の感触が絶えず中の人の性器に伝えられ、その感触に耐え続ける事になるのです。

胸だけではありません。股間もその手のセンサーは多いのです。ショーツやタイツ、パンツやショートパンツ、と言った股間を覆いフィットするような衣類は、絶えずその感触を伝えます。
また、股間のセンサーは更に敏感で、役者さんの多くは、まるで自分の息子を取り外して美少女のショーツで股に固定し、素股されながら歩いているような感覚、と言います。もちろんその姿でいる限り、その感覚から逃れる方法は無く、女性っぽく内股で歩けば締め付け力が増して余計に気持ちが良くなってしまうと言う循環のせいで、相当に感じる部位でもあります。

ウエストラインも地味ながら感覚が拡張されています。
ウエストに巻きつくタイトな衣類の感覚。例えばコルセット等の締め付けはそのまま性器に伝わるそうです。もちろん呼吸などで生まれるシワや、身体を動かしたときに生まれるシワも伝わるのですから、地味とは言えかなり苦しい感覚を伝え続ける部位になります。
メイド服やウエイトレスなどに良くある胸を寄せ上げるエプロンなどは、同時にウエストを締め付ける為、ウエストを絞られ、バストも強調され、しかもその結果バストが動いた時に追従しようとする衣類のフィット感も増しているせいで、ウエストとバストの複雑な攻撃にさらされて相当に気持ちいいのです。

他にも腕や首、足にもセンサーがあり、例えばタイツやブーツのフィット感やシワの変化、ロンググローブの感触、ハイネックな衣装の首回りの感触、等々、相当に気持ち良く中に伝わる事になるのです。

これだけ各部位から責められたらあっと言う間にイッてしまいそうなものですが、そこも上手く出来ています。
着ぐるみは中の人の興奮をコンピュータで監視し、イキそうになると感覚を弱める、快感制御と呼ばれるシステムを搭載しています。
これにより、イク寸前の切ない感覚を長時間維持させられる事になり、イキたくても中々イク事が出来ない、けれど萎える事も揺れされない、と言う快感地獄とも言える環境が作られているのでした。

こうして中々イク事無く、長時間興奮を維持する事で、その可愛らしい容姿で存在し続ける美少女達、がホビー21の着ぐるみ達の知られざる真実なのでした。

こんな着ぐるみ達ですから秘密がバレたら大変なので、基本的に全て管理された環境で運用されています。
ですが、そう言う環境での運用では得られないデータを得る為に、極秘裏にフィールドテストを実施する事もあるのです。

今回は、僕がそのテストの担当になり、オフに着ぐるみを連れて行き、着ぐるみ達にオフ会のような場での操演のテストを実施してほしいと言う事になりました。
僕自身はそのデータがどのように役立つのかは全く分かっていませんが、上司命令と言う事もあり、オフの場に引っ張り出す事になったのです。

僕も、派遣される着ぐるみのタイプは当日まで分かりません。
ですが、僕の仲間内は、ホビー21の着ぐるみが間近で見られる、と言うだけで参加希望多数な感じなんですよね。

僕の部屋のキャパシティーの関係もあって、せいぜい1度に3~4人しか呼べないのですが、その希少性もあって僕は仲間内で存在感を増している、と言う事なのです。

ただ、正直、僕はこのオフが嫌いです。
何故って、僕は着ぐるみの事情を知り、でも僕は着ぐるみに入れる訳では無く、あくまでもエスコート役。
美少女達の中で何が起こってるのか想像は出来るので、その状況を目の前で見てるだけ、と言うのはホントに苦痛と言えましたので。

そして今日も、そんな何度目かのオフが開催される事になりました。

実は今日派遣される着ぐるみに入っているのは僕の役者友達。安原君て言います。
彼の方が優秀で、今ではすっかり役者さんなのですが、僕は訓練成績が悪くてサポートスタッフと言う立場。
まぁ能力が無いのですから仕方あません。
けど、目の前で彼が着ぐるみに入り続ける様子を見せつけられる僕は、ホントにツラいんですよね。

あぁ、苦しいんだろうなぁ、気持ちいいんだろうなぁ、態度に出さずに可愛く振る舞い続けるってどんな気持ちなんだろうなぁ

そんな事ばかり想像しては、安原君の事を羨ましく思ってしまっているんです。

オフ会は僕の自宅です。安原君の入る着ぐるみは、ホビー21のスタッフによって運び込まれるのですが、その際は箱に梱包された状態で来るんです。
段ボール箱の中に、人の形にくりぬかれたスチロール製の枠があり、そこに固定されて運ばれる。
実はこの枠、ある一定方向に力を加えると割と簡単に崩壊するように計算されているらしく、緊急時には自力で箱ごと破壊して外に出て来られる仕組みなのだそうですが、それを知らないと、凄く密閉性が高く拘束感が強そうなは怖く梱包に見えます。

いや、実は、見えます、と言うか実際本当に拘束感は強いみたいです。身体は殆ど大きくは動かせないのに大きなバストは移動中に揺れ動き、身体の微妙な動きは出来てしまうので、じわじわと快感が続く感じなのだそうです。
自由に動き回れる1時間も苦しいけど、この中で1時間過ごすのも相当苦しいらしいです。

苦しい、と言うのは、呼吸の苦しさもですが、それ以上に気持ち良さに耐える苦しさらいしですけどね。

オフ会の当日、強の参加者である今井君が僕の家にやってきました。

今井君はカメラを持ち込んで撮影する気満々と言った感じ。
普段は彼も着ぐるみに入る側が多い訳ですが、今日は事情が事情だからと撮影に徹するようでした。

梱包された安原君が入る着ぐるみが届く30分程前。
今頃安原君は、ホビー21製の着ぐるみに入り、箱に梱包された状態で車に乗せられて運ばれてるところ。
箱の中でどれほど苦しくても、どれほど気持ち良くなっていても、基本的には逃れる術は無く、ただただ耐える時間が続いているはずでした。
もちろんイザとなれば破壊出来るとは言いますが、それをすれば今日のオフは中止となる事は分かっているはずですから、彼がそれをするとは思えません。

つまり、今、安原君は美少女に密閉された上で、箱に梱包された状態で、その美少女と着衣の産み出す快感に晒されながら、抵抗する事も許されない状態に耐え続けているのです。

どんなに苦しくても、どんなに気持ち良くても、美少女は安原君の苦悩する表情を全て隠し、身動きを許さない梱包のおかげでただじっと笑顔のまま箱の中に収められ続けている。
そんな中心に存在する事が許されている安原君を想うと、羨ましくて仕方なくなるんですよ。

しばらくすると玄関の方から呼び出しチャイムが聞こえました。
梱包された美少女が到着した様子。

既に何度目かの配達だったので、手慣れた手順でスタッフさんと共に箱を部屋に運び込み、スタッフさんの説明を聞きます。
着ぐるみと遊べる時間は5時間との事。
もしも緊急事態が発生したら、僕の個室を提供し、そこで役者さんに着ぐるみから出て貰う事になっていたので、箱の中に聞こえるようにその説明もして、スタッフさんにはお引き取り願いました。

今井「うわー。箱に入って配達されるとか、超フェチっぽいじゃん」
僕「うーん、フェチかどうかはともかく、配達って言うスタイルなんだよ、ここは」
今井「いやいや、フェチっぽいでしょー。だってこの中に入ってるんでしょ?お人形さんが」
僕「まぁ」
今井「つまり中の人はお人形さんに入って、その上で梱包されてるって事でしょ?」
僕「まぁ」
今井「うわー。超羨ましい。ホビー21製ってだけでも凄く入ってみたいのに、更に箱詰めされるなんて滅茶苦茶体験してみたいなぁ」
僕「そ・・そう?大変なだけだと思うけど・・・」

僕も今井君の意見に大賛成なのですが、認めると悔しいので心にも無い事を言ってしまいました。

今井「いやいやいや、宮森さー。いつも言ってるじゃん、こういうの好きって」
僕「ま・・まぁ」
今井「だろ?それが目の前にあるのに羨ましくないの?」
僕「いやぁ。羨ましくないって訳じゃないけど、中に入ってるの、プロの人だしさぁ・・・」

プロ、と言うか友達なんですけど、友達と認めると更に羨ましくなるので、事情を知らない今井君の前では、あくまでも中身は操演のプロだとだけ伝える事にしていました。

今井「ま・・まぁいいや。それより早く箱開けようぜ。早く見てみたいよ。ホビー21の着ぐるみ。どんな着ぐるみなのかなー」
僕「そ・・そうだね。じゃぁそっち持って。俺、こっちから蓋持ち上げるから」
今井「お・・おぅ」

こうして僕は今井君と協力して、箱の上ぶたを外しました。
空気圧の関係で蓋を上げる時に抵抗を感じますが、すぐにスポッと外れます。
何度か見た光景ですが、中にはスチロールにくりぬかれた中に、人が入ってるはずの人形が一体、寝かせられています。
ロングスカートのメイド服を着せられている彼女のお腹の部分には、取説が乗せられているのが見えます。
取説は固定されている訳では無いので、移動中、このお腹の上で動き回っていた可能性があります。
車の加減速やカーブに合わせお腹の上を移動し、時には大きく盛り上がった胸の下乳部分に当たっていた可能性もあるんですよね。

あくまでも可能性、ではありますが、真実はこの中に入る安原君だけが知ってるんです。
取説には「マナ」と書かれています。
この子の名前はマナ、と言うようです。

今井「あっ。これは・・」

そんな事を気にしていると今井君がふと気づいた事があるようです。

僕「あぁこれ?これはホース。外部と繋がってるんだ」
今井「スカートの中から出てるよ?これ」
僕「そう。スカートの中から箱の枠のここにあるスリットに繋がってる」
今井「あーー!ホントだ!こんな所にスリットがあるんだ!て言うか何このスリットとホース」
僕「あー、それは呼吸用の物だよ」
今井「呼吸用?」
僕「そう。実はホビー21製の着ぐるみは、顔の部分には空気を取り込めるような穴が全く無いんだ」
今井「それは俺も不思議だった。どうやって中の人が呼吸してるのか」
僕「その答えがこのホース」
今井「答えって?スカートの中に繋がってるけど・・・」
僕「そう。実は彼女達はみんな、股間にある呼吸用の穴から呼吸してる」
今井「えっ・・マジで?」
僕「うん。だからこうしてホースで外気を取り込めるようにしてるんだよ」
今井「それって相当苦しいんじゃ・・・」
僕「さぁどうだろうねぇ。でも長い時間演技できるって事は、それほど苦しい訳じゃないんじゃないの?」

なんて事を言ってる僕ですが、この苦しさを知ってるんです。
吸っても吸っても新鮮な空気は吸えず、スカートの中の蒸れた呼気と混じった空気を吸う。
足りない分は皮膚から取り込めるから、倒れる事は無いけれど、それはつまり倒れる事も出来ずただただ苦しい時間を過ごしていると言う事です。
スカートの中に籠る空気と言うのは、ミニスカートであっても慣れないと凄く苦しく感じるのですが、彼女のようなロングスカートの場合その苦しさは地獄と言えるのだそうです。
ホビー21の中には、裾が床に着くぐらい長いスカートのお姫様達なんかもいますから、あの中はきっと相当な地獄なはずなのに、彼女達はみんな優雅で可憐なんですよね。
それを外から見てるだけで羨ましくて仕方なくなるんです。

僕「まぁとりあえず箱から出してあげよう」
今井「そうだな。どうすればいいの?」
僕「首の裏に手を回して軽く起こすと自立して動き始めるんだよ」
今井「おー、と言う事は、そうしなければ寝たまま?」
僕「確かに・・・そう言う事になるね」

僕は、しまった、と思いました。動き始める、と言う言葉を使ってしまったと言う事は、つまりそれがスイッチだと認めたような物。
それまでは彼女は基本的に寝たままじっとしてる設定なのです。
普通の人なら、直ぐに首に手を回して起こすところですが、今井君は僕に負けず劣らずの重度の着ぐるみフェチなので、そう言うと確実に試したくなるはずです。彼女が本当に”動かないかどうか”を。

今井「へっへー。って事はこういう事をしても平気なのかな?」

そう言うと今井君は、ストレートに彼女の胸に手を当て、軽く揉んでみたりします。
実はその瞬間、僕は彼女の足先がほんのちょっとピクリと反応したのを見逃しませんでした。

彼女の胸は、間違いなくこの中に入る安原君の性器に繋がっているのです。恐らく今、今井君の責めが無い状態であっても、見たら驚くぐらい固くなっているはずの安原君の敏感なモノが、今井君の責めによって更に気持ち良くさせられてしまった。
じっとしてなければいけないはずの安原君は、この可愛らしいお人形の中でその快感に耐えたのに、どうしても足の先だけは耐えきれずに反応を見せてしまった。
些細な反応ですから、事情を知らない人には全く気にならないはずですが、僕はこの反応が羨ましくて仕方なかった。
僕からはただただ可愛いお人形がじっとしているだけに見えているのに、この中では今にも出そうになっている液体を必死に体内に留める為の戦いを続けている安原君がいるんです。こんなに可愛い姿に密閉されて。

今井「ホントだ。反応しないんだ。じゃーこの辺突いてみようか」

そう言ってお腹をつんつん。
衣装のメイド服は、胸を寄せ上げるタイプのデザインにくわえ、ウエストはコルセット上に絞られているせいでウエストラインもパツパツ。そこを突かれる訳です。
ウエストの締め付けはそのまま性器に伝わっているはずですから、ギュッと締め付けられ敏感になっている所をつつっと突かれる感覚に耐える事になり、それは想像しただけで苦しそうでした。

今井「確かに反応はしないけど、呼吸は荒くなってるなー。触ると結構ゼイゼイ言ってる感じ分かるね」
僕「まぁそりゃプロとは言え中身は人間だからねぇ」
今井「いいなぁ。こんな中に入ってられるって・・・こんなに触ってるのに反応しないって・・・今度俺もプレイでやってほしいなぁ・・」
僕「そりゃまぁ今度そう言うのもやろう。それより早く起こしてあげようぜ」

僕は今井君の責めを見ているのがツライので、早く彼女を動かす事を提案します。

今井「そうだな。このまま触ってたらそれだけで羨ましくなっちゃうから、早く動かそう」

今井君もそう言って、首に手を回して彼女を起こしてあげます。
すると彼女は自立して動き出すのでした。

今井「おー、動いた動いた」

マナはむくりと上半身を起こすと、こちらを振り向き可愛らしく手を振って見せます。
身体をこちらに捻っている事で、ウエストラインを締め付けているコルセット状の衣装が更に締め付けられている様子が良く見えますが、彼女はそんな事気にしていない様子。

今井「可愛い・・・」

マナは黒髪のロングストレートヘア。少し赤みが強いブラウン系の瞳は大きめなのに、可愛さに加えちょっと美しさも加わった日本の美人の雰囲気。
もちろんアニメ顔にデフォルメされているのですが、凄く簡単言うと、超かわいい黒髪ロングストレートヘアの女子高生ですね。

それと、寄せ上げられている事実を無視しても相当に大きいであろうバストは、寄せ上げデザインの衣装のせいでかなり強調されていますが、つまりこの形状を中の安原君は体感しているって事になります。
細く絞られたウエストも、ぎゅっと締め付けられる感覚を体感しているはずで、この姿でいるだけで、多分、安原君は、僕には想像も出来ないような快感を味わってる気がします。

そんなマナをふと見ると、背中側に見慣れない物が存在しているのがわかりました。
お尻の付け根辺り。スカートに穴があるようで、その中から、スカートの穴を通って外に出ているモノ。

それはしっぽ。


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