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無意識のうちにあなたの指先に力が入り、中の人の大事な場所をローラ姫の身体の上から指先で弄り始めてしまいます。
ローラ姫は先程同様に、首に添えられている方のあなたの手をギュッと握って首を横に振って
「やめて・・・お願い・・・」
と嘆願するようにあなたを見つめます。
ですがあなたは手を休めるどころか、首に添えられた手を離し、彼女のパツパツのバストを包むように握って揉み始めてしまいます。
胸の刺激がシッカリと中に伝わっている事を確認するあなた。
ローラ姫は華奢な手であなたの手を掴み、胸からあなたの手を引き剥がそうとします。
ですが、今度はあなたも抵抗し、胸を包んだ手を離してあげません。それどころか、揉みながら、上下に揺らせるような動きも加え、ローラ姫の大事な場所が激しく扱かれながら締め付けられている事を確認します。
あなたの指が確認できる刺激だけでも、もしこの中に自分の物が包み込まれているのだとしたら、我慢するだけでも精一杯だと思える程、3次元的に動いているようで、ローラ姫の抵抗する力は一気に弱まります。
それでもローラ姫は決して男を見せません。あくまでも姫として感じている態度を崩そうとはしません。
それがどれ程苦しくて、気持ちいい事なのか、あなたにも容易に想像が出来てしまいます。
恐らく、それはそれは、あなた自身も体験したことがない程の、苦しくて気持ちのいい世界。あなたのしている行為は、衣装と身体を伝わってローラ姫の中で、ローラ姫の全てを演じているあなたの友達の大事な物を、見ているだけのあなたが悔しくなるぐらいの素敵な感触で包んでいるはずなのです。
こんなに美しくて気品があり可愛らしいローラ姫。そのローラ姫が、中にいる友達にだけしてくれる甘くて切ない特別に濃厚な行為。その行為はローラ姫がローラ姫として存在している限り、中の人にだけ与えられ続けるのです。
ローラ姫にとっては、優雅な自分、可愛い自分を存在させてくれる、とても有り難い存在である「中の人」へのご奉仕。
そんなご奉仕をあなたも貰ってみたいと思っても、あなたには残念ながら叶わない願い。それが叶えて貰えるのは、今はローラ姫の中にいる、あなたの友達ただ1人だけなのです。
あなたの与える行為に徐々にローラ姫の動きが激しくなります。スカートの中はこれ以上無理と言うぐらいの灼熱地獄と化しています。
可愛らしくイヤイヤと首を振っていた先程までとは違い、今はかなり嫌らしくセクシーな首降りに変わっています。
「もう許してください。やめて下さい。」
と言う思いで振っていたであろう首が、今では
「お願い、もっと頂戴。素敵なのが欲しいの。」
と言いながら振っているかのように、セクシーで情熱的な動き。
ただ、ここまで来ても、ローラ姫はあくまでも姫としての動きを崩していない所は凄いと思いました。
恐らくローラ姫の中では、あなたの手と指先の動きに翻弄され続けている友達が、我慢に我慢を重ねて必死にローラ姫を演じているのです。
でも、友達の性別が外から分かってしまうような男性的な行動は一切見せません。本当は一番大事な場所を弄っている側の指を取り除きたいはずなのに、あくまでもローラ姫は女の子として感じている部分に触れている手だけに抵抗を続けているのです。
ヒクヒクと嫌らしい反応を繰り返している大事な物を、クイクイと上から弄ると、明らかに切なそうに大事な物が反応しているのが分かるのに、ローラ姫はそこを気にする態度は一切見せないのです。
自分の大事な物を弄られっぱなしでありながら、全く態度に出さずにいる。もちろん、実は全く感じていないのなら理解も出来るのですが、あなたの手に伝わる中の人の大事な物の反応は、触れているあなたが羨ましくなる程の切なくて苦しそうな状態です。それにもかかわらず一切態度には出せない。あくまでも女の子として感じる胸や股間を弄っている事に対する反応しか態度には出してくれないのです。声すら一切漏らさないその根性は立派だとは思いますが、一切中にいるあなたの友達の存在を見せて貰えないこの状況に、益々あなたの悔しさは増していきます。
あなたは、中の人の大事な物を確認している指先を、人差し指と中指の腹から、親指の腹に切り替え、親指での刺激を続けつつも、手の平を思い切り開いて、小指をローラ姫の股間に突き立てます。
その瞬間、ローラ姫は思わずキューッと太ももを閉じて、股間を守ろうとするのですが、既にあなたの指が入り込んでいて手遅れでした。
小指の辺りは先程と比較しても遙かに激しい吐息がかかっているのが分かります。
その突き立てた小指をツツツーっと何度か不規則に移動させ、何度かツンツンと突くような動作をした次の瞬間、中の人の大事な物が今まで以上に激しくビクンビクンと脈打ち始めました。
そして、先程まで堅かったその場所が、急速に柔らかくなって行くのも分かりました。
どうやら、あなたの友達はローラ姫の中で、あなたの手で気持ち良くしてもらって、最後まで達してしまったようです。
最後に胸を揉み始めてから約10分。想像するだけでも友達にとっては過酷な時間だった事でしょう。それまでも、あなたに身体の構造を確認させるために、散々刺激を受け続けていた状態から考えたら、2~3分で最後まで達していてもおかしく無かったのかも知れません。いや、もしかしたら、触れられた直後に達していた可能性すら考えられます。それを考えたら、あなたから受けた10分ぐらいの攻撃は、友達にとってどれ程耐え難い時間だったのでしょうね。
あなたはその事を思うと堪らない気持ちになってしまいます。
恐らくは最後まで達したローラ姫。あなたが手を離すと1回だけ深呼吸する様子を見せ、直ぐに乱れた衣装を直すと、可愛らしくうんと1回頷いて、次の瞬間、何事もなかったかのように元のローラ姫に戻っていました。
あなた自身も着ぐるみの中で何度も果てた経験を持っていましたので、普通、最後まで果てた直後は非常に脱力感が強く、着ぐるみを着ている事がかなり不快で苦しい時間になっているはずだと言う事は想像できました。
極端に言えば、出した直後に面を取って外に出たくなる衝動が襲ってくるわけです。
ですから、果てた直後に、普通の女の子に戻る、と言う行為がどれ程不快で苦しい事なのかはあなた自身もよーく理解していました。
実際にあなたが友達と遊ぶ時には、どちらかが果てたら、少し待ってあげて第2ラウンド、となる事もありました。
が、今日のローラ姫は、実は最後まで達していないのでは?とあなたが疑う程あっという間に、可愛らしいローラ姫に戻っています。
普通の着ぐるみですらその行為は大変な気がするのに、目の前のローラ姫は普通の着ぐるみとは比較にならない程に苦しそうな着ぐるみなのです。
そんな中で最後まで達して、その直後にローラ姫に戻る。
この苦しさを想像すると、あなたの切ない気持ちはさらに強くなっていきます。
そして、この状況から、あなたはある事を想像します。
今はたまたまあなたがローラ姫を責めてあげたため、ローラ姫が最後まで果てた事が分かりました。ですが、もし指先に大きくビクビクと反応しながら急速に柔らかくなっていく物を感じていなかったら、彼女の変化は、最後に見せた深呼吸1回だけなのです。
これを普通の状態でやられていたら、多分あなたはローラ姫の中で最後まで達していた友達に気付かなかったでしょう。
もちろん、あなたがローラ姫に対して手で色々してあげたから最後まで達したのだとすれば、普段こんな状態になる事は無いのかも知れません。
ですが、あなたは既にローラ姫の身体と衣装が、中の人にどのように伝わっているかを知ってしまっています。
あなたの行為は手助けにはなったのでしょうが、元々そう言う感覚は彼女の中に伝わり続けていたはずなのです。
確かに、あなたの手の動きに耐えるため、ローラ姫は首を振り、腕をつかみ、足をギュッと閉じて感じている素振りは見せていました。
ですが、これだって演技の可能性は十分にあるのです。なにしろ、彼女は直後にローラ姫に戻ってしまいました。
そして、最後まで女の子でアリ続けました。
中で感じていたのも果てたのも事実だと言う、ある程度の確信は持てましたが、先程見た彼女の感じる姿が真実の姿だったのか、と問われると、あなたは自信を持って「そうだ」と答える事は出来なくなっていました。
そのぐらい、ローラ姫から男性を感じる事が出来ないのです。
あなたはズボンがはち切れんばかりになっている大事な場所が、ローラ姫からは丸見えの状態なのですが、ローラ姫の中にいるであろう男性、つまりあなたの友達の痕跡は、身体の特定の場所に触れていない限り、全く分からないと言っていい状態でした。
そして、あなたの目の前で、既に元のローラ姫に戻って何事もないように振る舞っているのです。
ローラ姫はあなたの大きくなった物を見て、恥ずかしそうに手で顔を覆ったり、あなたの大事な場所を指さしたりしています。
けれども、ローラ姫は決してあなたを触ろうとはしてくれません。
いつもの友達なら、ここまで盛り上がった後はそろそろ楽しい展開が待っているはずなのですが、今日に限っては、あくまでもローラ姫はあなたの大きくなった物を見て驚いていると言うスタイルを崩そうとしてくれないようなのです。
「あ・・あのさ・・・そろそろ・・してくれないの?」
あなたは素直にお願いしてみます。
が、ローラ姫は
「何を?」
と言いたげに首を傾げています。
「そりゃーこうなったのは君の責任なんだし・・・」
あなたは大きくなっている自分の物を指さして、ローラ姫に責任を取れと求めます。それでもローラ姫は首を横に振って
「しーらなーい」
と相手にしてくれません。
それどころか、ローラ姫は再びゲームのコントローラーを手にしてゲームの続きをせがんで来ます。
その時の可愛らしい態度とは裏腹に、胸やウエストや首、手首のシワに目がいってしまうあなた。
全く気にすることなく普通の女の子として動き続けるローラ姫ですが、当然中には刺激が伝わっているはずです。
この後、再三にわたってローラ姫にお願いするのですが、結局あなたはローラ姫の頑なな態度に負けて、恥ずかしい状態のまま、ゲームをプレイする事になりました。
ローラ姫は時折恥ずかしそうにあなたの大きくなった物を見て照れたりするのですが、そんな態度にもあなたは興奮しっぱなし。
なにしろずーっとローラ姫の中は大変な状態のはずなのですから。
結局、約2時間半の時間が経過してしまいます。
ローラ姫が時計を見て、ジェスチャーでそろそろ箱の中に戻る時間だとあなたに告げます。
確かに箱から出して上げた時間を考えると、16時まで後15分ぐらいとなった今、そろそろ梱包を開始しないと、先程の男が部屋にローラ姫を引き取りに来てしまいます。
「し・・・しかたねぇなぁ・・」
あなたは残念そうにそう言うと、梱包の準備にかかります。
説明書にかかれたように、ローラ姫の呼吸用ホースがビニールに挿入されている事を確認すると、ローラ姫に袋の中に入れと、指示します。
ローラ姫は可愛らしく頷くと、自らビニールの中に入り込んでいきます。もちろん大事な呼吸用ホースはシッカリと股間まで導いていました。そしてビニール袋に入ったままの状態で移動し、スチロール材の下段に刻まれた人型の枠に、仰向けになった状態でその身体を埋めていきます。
両足は少し開くような状態になり、両足の間はスチロール材があります。もちろんスチロール材に窪みがあり、そこにホースが収まるようになっています。さらに、お尻、腰、両手、上半身、そして顔を埋めると、片手であなたに向けてOKサインを出します。
「じゃ、閉めるぞ」
あなたがそう言うと、その場で寝たままウンと頷くローラ姫。
あなたはローラ姫の頭上にあるビニールのジッパーをゆっくりと閉めていきます。これを締め切ると、彼女の外界との隔離が始まるわけです。それを思うと、あなたは何とも言い難い気持ちになりました。
説明書に従い、完全に締め切らず、少しだけ開けた状態にします。こうしないと、ビニール内に空気が残ってしまい、上のスチロール枠が被せられなくなるからだそうで、ジッパーの最後の5センチぐらいは開けたままにします。
そして、その隙間から空気を押し出すようにして、スチロールの枠を被せていきます。
シューーーッ
と言う音共に、枠とあなたの手によってビニール内の空気が押し出されて行きます。それに伴ってローラ姫の身体にビニールが密着していくのが分かります。
こうして数分の作業の末、まずはピッタリと枠が上下に組み合わさったのを確認しました。
この状態で、ビニールは既にスチロール枠に挟まって引っ張られているので、ローラ姫の身体はピーンと張ったビニールにピチピチに固定され、まともに身動きが出来なくなっているようです。
「大丈夫?」
ローラ姫に問いかけるとローラ姫はその場で、手先でOKサインを作ります。
大丈夫そうだと確認したあなたは、一旦枠を外してジッパーを最後まで閉めた後、再び枠を組み合わせて準備がほぼ完了。
あとは、お腹の上に説明書を乗せて、ケースの蓋を閉めればいつでも引き渡せます。
この時点で、時間は16時の3分前。
そろそろ男が箱を受け取りに来るはずの時間が近づいています。
改めて、枠とビニールに固定されたローラ姫を眺めてしまうあなた。
来た時と同様に、ビニール袋がピッタリと彼女の身体に張り付いているのが良く分かります。そして、先程あなたが知った事実により、彼女の中では、実際にこのビニールの締め付けを衣装の締め付けの上から体験している中の人が存在する事も理解しています。
胸の膨らみは、かなりのボリュームで、そこにピッタリとドレスの生地が覆い、さらにその上からビニール袋がパッツリと張り付いている光景は、見ているだけでもかなりの興奮を覚えます。お腹と胸は先程から見ていても呼吸が荒くなっている様子が良く分かります。
頭も小さく頷くぐらいしか動かせない状態では、彼女は自分の周りの様子が余り良く確認できないのでしょう。この状態で締め付けられて、じっと待っていると言うのは、あなたにとってもかなり興奮を覚える状況です。
そして次の瞬間、あなたは彼女の視界に入らないように、そっと横から手を伸ばし、大きくて柔らかい胸を触ってみます。
最初はツンツンと突く程度。でもこの行為に、彼女は考えられない程切なそうな反応を示します。
先程までリラックスしているように開いていたてが、ギュッと握られ、股に挟まったスチロール材が太ももの力でギュギュっと音を立てたのです。
股間が切なくても、太ももを擦り合わせたくても、スチロールの枠にはめられている両足は動かないのです。
軽く突いただけでこの反応なのです。
今度はお腹を手のひらで撫でてみます。
その行為にお腹がヒクヒクと痙攣するような反応をします。逃げたいけど逃げられない。そんな感覚と戦っているのが見ているだけでも良く分かります。
残念ながらビニールと衣装によって完全に隠れて、中の人の大事な場所に触れる事は出来ませんが、かなり嬉しい悲鳴を上げながら格納されているはずだと想像できます。
その後も、そっと首筋に手をはわせたり、手首を撫でてみたりする度にローラ姫は人形として固定された自分の状況に必死に抵抗しているようにも見えます。
もちろん足下から聞こえてくる呼吸音の激しさも確実に増しています。
苦しいだろうなぁ・・・
あなたは素直にそう思いました。ただ普通であれば、そんな苦しそうな状況に存在するローラ姫とその中の人に同情しそうな物ですが、不思議な事にあなたは、今日一番の激しい嫉妬心を感じていました。
苦しそうだけど、でも多分、あなたが体験した事のない程、想像を絶する気持ちよさになっているんだろうなぁ・・・と。
これが本音でした。
感じやすい身体に、気持ち良さそうな衣装を纏い、その上からビニールがピッタリと張り付いて身体を固定され、身動きが取れないローラ姫。
ただ、その状態というだけでもローラ姫の中にいるであろう、あなたの友達は、羨ましいぐらいに気持ち良くなっている事が容易に想像できるのです。
その上からあなたの手でローラ姫を弄ってあげると言う事は、どういう事なのか。あなたに理解できないはずはありませんでした。
あなたの手の動きは、ビニール袋と美しい衣装を通して、ローラ姫の身体が受け止め、その動きが余す事なくローラ姫の中で、ローラ姫として存在し続けたあなたの友達に伝えられて、あなたには分からないように秘密にされた世界を独り占めしているわけです。
この手の感触が、中にいる友達をどんなに刺激しているのでしょう?
この手の感触が、中にいる友達をどんなに喜ばせているのでしょう?
あなたにとっては想像しかできない世界を、目の前にいるローラ姫の中で体験し続けている友達が、そこにいるのです。
これが悔しくないわけがありませんでした。
こんなに苦しそうなのに、声一つ漏らすことなく、ひたすらローラ姫は箱の中でじっと耐えています。
あなたが胸を弄っても、その都度切なそうに身体を捩ろうとしては、枠とビニールに邪魔されて身動きが取れずにいるのです。
スカートに隠れて見えなくなっている、中の人の大事な物が存在する辺りを、スカートの上から弄ってみたりもします。
恐らくはパニエの柔らかい布がビニールに押しつぶされて押さえつけられているはずの、その場所を弄れば、元々柔らかい布が当たっている場所ですから、その動きはきっとトロける程に気持ちのいい物になっているはずです。
羨ましいと思うならやめればいいのですが、ローラ姫が目の前に存在していると、ついつい弄りたくなってしまう衝動が抑えられません。
それは多分、あなたもローラ姫の中を疑似体験したいからなのです。
あなたが弄り、ローラ姫が身動きの取れない世界で身もだえている姿を見て、自分がもしこの中にいたら、どれ程気持ちがいいんだろうと想像してしまう。羨ましいけど手が届きそうに無いローラ姫の中だからこそ、せめて後で色々と思い返せるように、と、弄って反応を目に焼き付けているのです。
最初は突くだけだった胸も、次第に大胆に、シッカリと握って揉んで、そのプルプルの柔らかさとピッタリ張り付いたビニールの張りをその手に感じます。
胸を潰すように揉むと、ローラ姫の手の握りが更に強くなっているのが分かります。また、ローラ姫の顔もピクピクと小刻みに左右に揺れて、快感から逃れたいけど逃れられないもどかしい状態に打ち震えているのが良く分かります。
こんなに可愛らしくお澄ましして上品に笑っているローラ姫の中で、あなたの友達はどんな表情をしているのでしょうね?
苦しくて切なくてはを食いしばって頑張っているのでしょうか?
あまりの気持ちよさに恍惚の笑みを浮かべているのでしょうか?
どんな表情だったとしても、全てはこの上品な笑顔に包み隠されているのです。これが羨ましくないわけがありませんよね。
悔しさもあり、あなたが胸を弄りすぎたためか、少しだけ胸を覆っていたビニールが伸びてしまったようで、先程よりもずっと柔らかくプルプルになってしまっているようです。
つまり、締め付けが弱くなってしまったと言う事。そして、その光景を見て、何故か少しだけあなたはホッとしていました。
ただ、結構僅かな振動でも、プルプルと揺れる程に柔らかさが戻っているのも事実。
こうして寝かされて重力が分散しているせいもあり、その柔らかさは際立っているようで、まるでプリンかゼリーでも見ているかのようです。
ローラ姫の胸ってこんなに柔らかかったんですね。
そう思ったら、先程までゲーム中に喜んだり落ち込んだりしていたリアクション毎に、結構胸に対する力もかかっていたのではないか?と言う気になってしまいました。この僅かな揺れを全部感じていたのだとすれば・・・あなたは今更ながら、あのときのローラ姫の中にいた友達を羨んでいました。
定刻から15分ぐらい過ぎた頃、玄関の呼び鈴がなります。
ついに回収が来たようです。
あなたは玄関を開け、男を確認します。
「どうもー。回収に来ました。」
「あ、どもです。」
「お楽しみ頂けました?」
「え(汗)」
男はそう言ってあなたの大きくなりっぱなしの大事な所に視線を送ります。ずっとこの状態だったのですっかり忘れていましたが、さすがにいきなり見れば目立つのでしょう。
「でも・・ローラ姫は何もしてくれませんでしたよ・・・」
あなたは不服そうに言います。
「ですかー。でも、こうしてローラ姫を間近で見られる人が限られているわけですし、また今度遊んであげて下さいね。」
「ははははは・・・」
またあの美しい着ぐるみと遊んでくれ、と言われて、あなたは力なく笑うしかありませんでした。
「さあ、ではそろそろ回収しますのでケースを運んできて貰えますか?」
「あ、ええ。分かりました。」
男に言われ、あなたはローラ姫入りの箱を取りに行きます。
最後に説明書をローラ姫のお腹の上にパサリと置いて、ケースの蓋を閉じて、ロックを閉めます。
取っ手をつかんで箱を持ち上げると、ゴロゴロとキャスターを転がして玄関の外に箱を出し、男に手渡します。
男は小窓からローラ姫を確認し、箱に開いている呼吸用の隙間に手を当てて空気が出入りしているのを確認すると
「じゃあ、OKですね。ではこれで帰りますねー」
と言い残して、あっさりと帰って行きました。
家の外に止めてあったワゴンまで、ゴロゴロと箱を動かしていき、車の荷室に乗せると、そのまま走り去っていきました。
あなたは部屋に戻ると大きくなった自分の物をなだめるべく、あなたの自前の着ぐるみを用意して、その後はしばらく、あななたの部屋からはあなたはいなくなったようです。
あなたが部屋にいない間は、あなたの変わりに可愛らしいお人形さんが部屋にいたようですが、果たしてローラ姫のように、中で盛り上がる事は出来たのでしょうか?
その答えはあなただけが知っている事なんでしょうね。
-おしまい-
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