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ホビー21で着ぐるみ部門に働き始めて2年。
中堅ぐらいの立場にいる僕の名前は富沢浩二。
基本的に守秘義務によってガッチリと内部情報が秘密にされているホビー21の着ぐるみ達ですが、噂話としての情報漏洩については規制出来る限度はあるんです。
もちろんまだ本当に大事な機密事項については全く世には出ていませんが、マニアの間では、ホビー21製着ぐるみの出入り口や呼吸口が下半身に存在する事は、割と有名な噂話となっていました。
快感システムや大半のキャラクターは男性が役者である、と言う事実はまだ知られていないと言う事になっています。
が、それも秘密にしておける限界と言うのはあるんですよね。
ホビー21で初代の美少女着ぐるみが登場して既に20年が経過しているこの時代。さすがに辞めていった者も現役の者も、完全にネット等に触れない生活は不可能ですし、実際そういうところから秘密はジワジワ漏れてしまうものです。
実際に確認するすべが無い上に、水着になっても男性の痕跡が無いので、実際には単なる噂で、基本的には誰も信じていない、と言う事になりますが、まぁ女性が中身で、苦しそうな着ぐるみに入って、と言う所は想像してる人は結構いる訳です。
今日はそんな例外の人達との非公式な撮影会を紹介したいと思うわけです。
色々な事情で真実を知ってしまった人達の中で、特に美少女着ぐるみに入りたい、と言う感情は持たず、むしろそういう美少女と楽しい時間を過ごしたいと言う人達をピックアップして、定期的に撮影会を開いているんです。
中に入りたい、と言う感情を持った人を連れてきてしまうとややこしいので、自分はそういう「中で苦しんでる人」を外から眺めてニヤニヤするのがすき、と言うタイプの人達を色々な調査からピックアップしているのです。
極秘裏に用意されているLINKと言うメッセージ交換アプリのグループ機能を利用して連絡を取り合い、人数と場所を決めて撮影会をしたり撮影会をするのです。
今日もそんな撮影会が開催される日。
事前に連絡しあって日程と予算を決め、僕が窓口になって着ぐるみ4体を連れて行き、相手側の参加者は5人と言う感じになりました。
ここはDollClubでは無いので、極端なアダルトプレイ的なものは禁止されているのですが、あらゆるエロ行為が禁止な訳ではなく、着ぐるみが拒否しない行為は、僕が判断して問題がなければ可能な感じです。
ちなみに、僕が毎回窓口と言う訳ではなく、役者グループの中で連絡係のメインを担当した人が窓口となる感じなのですが、僕が過去に参加したこの手の撮影会や交流会は8回ほどなのですが、何故か僕が窓口担当になる回数が多く、8回中7回は僕が窓口でした。
最初にコンタクト取ってどういうキャラクターに会いたいかを聞くのですが、僕の担当するキャラクターがそんなに需要が無いってのが大きいです。
もちろんリクエストくれる人は少しはいるんですけど、人数の都合で、他に魅力的なキャラクターは大勢いますし、皆さん多分そういうキャラクターを見たいんだろうなぁって気がするので、それなら自分は裏方として窓口と着ぐるみ側の意思疎通・サポート担当に徹したほうがいいって気がしてるんです。
なので今回も自分から割と率先して窓口してました。
当日は、エミー、桐奈、七海、真美、のキャラクター4人とホビー21玄関前で待ち合わせして、ライトバンに乗って移動します。
長時間稼動は厳しいので往復込みで最大6時間と言うルールになりますが、だいたい交流会の場所はいつも使ってるスタジオなんです。
このスタジオもホビー21グループ企業で、ビデオ作品や写真集を撮る時に使ったりもする結構立派なスタジオの1フロア。
応接セットがあり、交流会にも適してるんです。もちろんスタジオですから、他にもいろんな設定の部屋があったりしますしね。
車に乗せて移動する間、お人形さんたちは一切会話はありません。車の騒音と共に衣類の衣擦れする音がサワサワと、あるいは衣装によってはキュッキュッと言う感じで聞こえてきます。
カーステレオの音は小さめにしているので、そういう着ぐるみ達の発する音が聞こえてしまうのです。
約20分走って目的のスタジオに到着。みんなを誘導してスタジオ入りさせて待機させます。
その間に僕は他の荷物をスタジオまで抱えて行きます。この荷物には今日使う衣装とかが入ってる感じですね。
スタジオ到着から15分ぐらいして、今回参加する5人のマニア達が到着しました。
マニア側の代表は鹿島さんと言い、彼らグループとの撮影会はこれで2度目となります。
鹿島「おー、いいですねー。さすが富沢さん。今日も可愛い娘連れてきてくれましたね」
僕「リクエスト通り、金髪のエイミー、黒髪ロングストレートの桐奈、茶髪ポニテの七海、そしてツインテール妹キャラの真美の4人です。今日空いてるキャラクターがこの子たちだったので」
鹿島「いやいやー見事ですよ。金髪の子は瞳の色がエメラルドクリーンなんですね。綺麗ですね」
参加者1「ですよね。俺は桐奈ちゃんが好みかなぁ。黒髪の美人で神秘的。瞳もこの手のキャラクターにしては黒いんですね。吸い込まれそう」
参加者2「僕はポニテの七海かな。元気よさそうだし」
七海はその言葉にガッツポーズして元気をアピールするのですが、衣装となってる学生服のバスト部分が、腕に釣られて持ち上がってるのが分かります。あれ、中は地味に結構感じるんですよね。
参加者3「真美ちゃんのツインテもいいよねー。まさに妹って感じ」
参加者4「だなー。俺も真美ちゃん押し」
真美は照れているようです。
ちなみに真美は可愛らしいショートパンツとキャミソールと言う衣装。
ショートパンツはかなりピッタリ気味なので、この穿き心地もかなり気持ちよくてヤバイはずでした。
交流会はまずはソファーに座って会話しながらとなるのですが、着ぐるみ達はリアクションするだけですね。
ただソファーってかなり腰が深く沈みますから股間の息子が締め付けられる感覚が半端じゃなく強い上に、呼気がスカートの中に篭ってしまうので苦しいんですよ。
参加者さん達は、そういう美少女を眺めて楽しむのが好きらしいです。
エイミーは絵に描いたようなブロンドヘアの美人で、モデルのように綺麗なスタイル。衣装も大人びたタイトスーツに柄パンストとブーツと言う組み合わせ。
足を組んで座っているので凄くセクシーに見えますが、実際ああやって足を組むと股間がギュット締め付けられてかなり気持ちいい上に呼吸口が圧迫されて息苦しさも増すんですよね。
ボリュームあるバストはスーツのジャケットを内側から押し広げているようで見るからに窮屈そう。
制服などに見られるジャケットのバストラインは、窮屈であればある程中の人にとって着心地は切なくて、快感に耐えると言う意味でとても苦しい物になります。
あの中には同僚の三橋が入ってるのですが、彼はこの手のタイトなスーツとブーツによる責めが相当にツボらしく、いま頃エイミーの中で快感に打ち震えているはずですね。
ああやってタイトスカートの股間辺りに出来るシワは、中の息子を裏筋から刺激するのでそれも堪らなく気持ちいいんです。
目の前でこんなフェティッシュなシーンを見せ付けられて、僕が良く勃起しないよね、って言われるのですが、僕はホビー21製のサポートパッドを装着してるので目立たないだけです。
普段はサポート係のスタッフが装着するパッドなのですが、今日は借りて来ました。
じゃないと常時フル勃起みたいな事になりますから。
まぁ勃起を隠せるだけマシとも言えますが、彼女達の中はそれだけじゃなく常時快楽を感じているってことを考えると素直に羨ましいですよね。
ちなみに参加者さん達は見事に勃起してます。まぁいつもの事です。
この中で誰かが苦しんでると言うだけで興奮出来るみたいです。中身が男性であるとは思っていないわけですが、女性と考えてもこういう中で頑張ってる人を想像するのは興奮できるんでしょうね。
桐奈は黒髪のロングストレート。綺麗なツヤツヤの髪の毛が魅力的なのですが、背丈もスタイルもエイミーの次ぐらいにモデル体形と言えました。
衣装はタイトなスキニーパンツにタートルネックのセーターと言う組み合わせ。彼女もロングブーツを穿いてます。
今日の衣装の中では多分一番呼吸が大変なのが彼女。
なにしろスキニーのパンツは相当にタイトにフィットしていますから股間付近に空間は殆ど無く、ジーンズ生地のレギンスを穿いてるようなものなんですね。
お尻の割れ目とかパンツと身体の僅かな空間や隙間を通して外界の空気を取り込むのですが、かなり苦しいから一生懸命呼吸する事になるんです。
すると蒸れたパンツ内の香りがマスクの中に充満してかなり倒錯的な感覚になるみたいです。
パンティーとかタイツとかの香りを、より強く感じるらしいですから。
セーターはソフトに上半身に密着しているのですが、バストが大きい分揺れるんですよね。普通は着衣にサポートされて揺れにくくなるもんですが、ブラのみだとかなり揺れる。実際彼女は動作のたびに柔らかそうな胸の塊がいやらしく揺れ動いている様子がわかります。
内股気味に座ってるのは、可愛く見えると言うのもありますが、股の間を内股気味にすると生地にたるみが出来て少しだけ呼吸が楽なんですよね。
もちろんそれが自然じゃなければそうしませんが、美少女の内股気味のポーズは実に自然ですから。
でもああやって座ってる時にあんまりもじもじし過ぎると変なので、割とじっと足の位置を固定する訳ですが、内心むずむずしててもっと足をもじもじして気持ちよくなりたくて仕方ないんですよね。きっと。
呼吸経路を確保するように生地をたるませると、フィットしてた布が身体から離れることになるので刺激が弱まるって事ですから。
苦しくて気持ちいいのと、少し楽でもっと気持ちよくなりたいの、の狭間での戦いなんです。かなり地味ですが中ではそういう感情がずっと続くはずです。
それと、隙間からウエスト辺りに通って外部に出てくる呼気は、セーターによって覆われているので結局簡単に外に出てこられない訳です。
と言うわけで桐奈の中は今頃酸素と快楽の狭間で凄く切ないはずです。
にもかかわらず吸い込まれそうな綺麗な黒い瞳によって物凄く落ち着いた美人に見えます。
こんな綺麗な顔の中で、佐伯さんは今頃恍惚の表情を浮かべながら桐奈を演じているはずです。
七海は学生服。スタイルは4人の中では3番目と言えますが、それでも巨乳です。
制服のジャケットは、エイミーのスーツほどタイトでは無いけど、大きなバストが制服越しでも良く分かるぐらいにボリューム感があります。
ポニーテールの元気な女の子と言う立場ですから、みんなの話に対してのリアクションは一番大げさ。つまりそれだけ良く動く。
と言う事は中で感じる感覚は他の子達より激しい可能性は高いのです。
足は黒いタイツで包まれ、首にマフラーを巻いて、完全に冬スタイルの女子高生ですが、その可愛らしさはかなりの物。
この中で苦しんでるのは小菅さん。僕とも仲のいい役者です。
最後に真美。彼女は一番スタイル的にも容姿的にも未熟で、妹と言う感じのスタイル。
とは言え普通の人間で言えば相当立派なバストを持ってるんですけどね。他の子がボリュームありすぎるので目立たないと言うだけです。
彼女のショートパンツにキャミソールと言うスタイルは、彼女だけが夏っぽい感じですが、足はカラータイツで決めてます。
上着を脱いで友達の家に遊びに来た感じ、と言えばいいのかな。
それにしてもショートパンツの食い込みは見事。あれ、桐奈程じゃないですけど呼吸は抜けにくいですし、敏感な場所に布がフィットしててかなり感じるはずです。
可愛い妹と言う立場なのに、中は快感地獄ですね。ショートパンツに常にマッサージされた状態と言えますから。
このショートパンツ責めを体験しているのが僕の後輩になる真北君。役者としてもセンスがあるので、いずれ僕も抜かれてしまうかなぁ。
やがて懇親会的な場は終わり、撮影会へと移行し始めます。
参加者の一人が座ってる七海にカメラを向けたのがそのきっかけになりました。
俺も俺もと自慢の高級カメラを取り出して写真撮影が始まったのです。
最初は可愛らしくてれた素振りを見せながら座ってポーズをとる七海でしたが、次第にそのポーズは写真収まりのいい物になってきます。
参加者の一人は、自前のライティング用のスタンドとストロボをセッティングし始めます。
奥の部屋にあるカフェ風のセットです。
露出の調整をしてるらしく、何度かフラッシュが光る様子も分かりました。
ひとしきりセッティングが完了した参加者さんは、エイミーを誘導してそのセットの中で撮影を開始します。
もう一人の参加者さんは、桐奈を連れて野外ミニガーデン風のセットに移動します。
金属製の白いテーブルと椅子があり作り物の植物が植わり、壁はレンガ。まるでちょっと野外風ですが、実際には室内です。
その椅子に座ったりテーブルに手を着いたりと色々ポーズしている桐奈を撮影し始めていました。
真美はファンシーな女の子部屋での撮影です。部屋で楽しむ女子、と言う感じの撮影をされているようでした。
参加しているカメラマンは5人なのですが、適度にカメラマンが入れ替わりながら、皆さん満遍なく撮影されているようでした。
僕はそのカメラマンや着ぐるみ達の様子を見て問題があれば対応したり、カメラマンの要望を聞いたりする役なのですが、さすがにそれだけではつまらないので、一応自前のカメラを持ってきてて、それを使って撮影なんかもしました。
僕も元々車が好きで撮影したりする事も多いので、そこそこ有名なメーカーの中級機と呼ばれるクラスの一眼レフを使っています。
皆さんが持ち込んだ高級機に比べると撮像素子が少し小さめなのですが、サーキットで車を撮るには向いてるので使っているんですよね。
ファインダーを覗いてると夢中になれるのですが、一応周りに気を配りながら撮影しているので、どうしても他のいろいろなことが気になってしまいます。
エイミーの撮影風景にお邪魔すると、バッチリライティングを決めて貰った状態で次々にポーズを取って撮影されているエイミーがいます。
大人な女性の綺麗なボディーラインが浮き出るようなタイトスーツが窮屈そうに突っ張りながら変化してるのを見て、あの中で三橋が感じているはずの快楽と、それを表に出さずにエイミーを演じる様子に、羨ましい感情がいっぱいになります。
僕も主催ですから、後から参加した人達に配る写真を撮るべく、カメラを向ける訳ですが、そんな僕にもエイミーはしっかりポーズしてくれます。
主催としてしっかり仕事をする必要はありますが、こうしてポーズを取られる立場になると、やはり少々凹みます。
一応自分も着ぐるみに入る仕事をしている身なのに、自分はカメラを向けられる側ではなく向ける側の立場にいる。
需給バランス的に、主催は僕がやることが多く、しかも多分参加している人達は僕の入ってるキャラクターより、僕が彼らの要望に答えるようにアサインした彼女達の方に興味があるはずですから、こうして外で色々世話を焼くほうが僕には似合ってるんだろうなぁって思うと、まぁ仕方ないですけどね。
たまには撮影される側になってみたい、って言う願望はありますけど、多分僕の入ってるキャラクターでは皆ほど被写体需要は高くないんです。
実際、さっきの交流でも、今度会ってみたいキャラクターの名前が色々出て来てましたけど、僕の入ってるキャラクターは全く名前が出てこなかったぐらいです。
一応可愛いお姫様とかやってるんですけど、この手のマニアな人達にはあんまり響かないんですね。むしろ、アイドルアニメキャラクターとか、ゲームのキャラクターとかそういうのが流行ってると言うか。
ですから、僕はこうして外側の役目に徹するって感じですね。
桐奈の撮影に目を向けると、カメラマンが2人付いてました。
スタイルもいいし黒髪の綺麗な美人ですから、実際人気はあるキャラクターです。
佐伯さんもお気に入りのキャラクターらしく、お淑やかで清楚な美女を演じる事にゾクゾクするそうです。
多分あの中は肉棒がカチカチに固まっているはずですが、タイトなジーンズからはその痕跡は全く見えないですし、それどころか女性特有の下半身のシェイプが見事です。
あの中で苦しんでる佐伯さんに嫉妬するのは当たり前ですよね。
豊満なバストラインも柔らかく包むセーターの伸びた生地によって凄くエッチっぽく見えますが、実際あれを着ている佐伯さんにとっては、裏に着ているはずのブラの感触も加わってトロけるような快感に変化しているはずです。
しかも佐伯さん自身にはバストの揺れはコントロール出来ない訳ですから、実はかなり気持ちいいはずなんです。
僕も経験あるので分かるんですけど、セーターにやさしく包まれる感覚って、実はもっと締め付けて欲しいと言う感情と、緩くフィットしてるセーターのせいで自由に動いてしまうバストの切なさとの狭間で、ベテランであってもかなり着心地がエッチな衣類と言われています。
ああやってポーズ取りながら何にも感じてない素振りでも、実は中では今にもイキそうな快感に襲われながら必死に白い液体を体内に留めるための我慢を続けているはずなんてずよね。
あんなに綺麗な女の子の身体の中でそんな嫌らしい時間を過ごせるのは中の人の役得なのです。
もちろん参加者さんは、中の人に嫉妬する、と言った事は無いのですが、僕は本来役者ですからああいう世界が大好きなのです。
それを見せ付けられながら自分は何も体験出来ないというのはかなり地獄です。
とは言っても、じゃー自分が中に入る側になるのか、と問われたら、多分ここで自分の入るキャラクターがいても、決して注目を浴びる事は無く、せいぜい他のキャラクターがいるからそのついでに撮る対象、と言う程度なんだと思うんですよ。
実際、過去に1度、中身側をやったことがある、って言いましたけど、その時悟ったのは、結局メインとなる本命キャラクター達に皆群がってしまうんです。
で、まーその時余ったカメラマンがついでに撮影する、みたいな感じだったんですね。
周りの役者達はそんなこと無いって言うわけですけど、実際周囲の対応を見てると社交辞令だよなぁと言う気はします。
なんかそうなると、需要があるキャラクターの中の人がサポート側に回るより、僕が回ったほうが参加者の希望に叶ってると思うんです。
なのでまぁ羨ましいと思いつつも参加者の満足度を高める為に、自分はサポートに回る感じですね。
七海の撮られている部屋に移動すると、学校セットの部屋でした。
椅子に座ってポーズを決める七海ですが、カメラマンさんの要求によって机に突っ伏して寝てるようなポーズをしてました。
実はああするとバストが押しつぶされてかなり気持ちいいはずなんですよ。
床オナニーって言葉があるじゃないですか。
あれって普通に男性がやりすぎると刺激が強すぎるから良くないとか言われますけど、あの身体にあの制服越しでバストを押しつぶしたままいろんなポーズを取るのは、実は床オナニーどころじゃないぐらいに気持ちいいんです。
顔は可愛らしく笑ってますし、態度もまるで何も感じていない様子ですが、七海の中で小菅さんは出したくて出したくて仕方ないはずです。
短いとは言え座った状態のプリーツスカートの中は激しい呼気が篭って大変な世界になってる気がします。
しかも机に突っ伏すように寝るポーズは上向きに固定された息子を下腹部で締め付けてくれるはずなので、その感覚も相まって見た目以上に苦しい時間になるはずでした。
参加者さんと会話しながら、僕もカメラを向けると、わざわざ顔をこっちに向けてくれる訳です。
七海の綺麗な瞳の奥から、どんな気持ちで僕のカメラに目線をくれてるのか想像したら羨ましくて仕方なかったです。
最後に真美の様子を見に行くと、部屋でうつぶせになって漫画を楽しそうに読んでいるシーンの撮影を始めていました。
両足をピッタリ閉じたまま膝から先を上に向けてパタパタ動かす様子は、とても可愛いのですが、両腕の間隔は狭く、つまりバストが腕で挟まっている感じはよく分かります。
彼女は一番スタイルが普通なのですが、それでも結構ボリュームあるし、うつぶせになってる事で下向きに重力がかかって余計に大きく見えます。
また、うつぶせと言うのは実はかなり大変なポーズです。
先ほど床オナニーの話をしましたけど、彼女の中はまさにその状態なのです。
しかもかなり感度が増したバストの感覚や、ピッタリ足を閉じていることで生じる股間の締め付け感も加わり相当な圧迫感を感じているはずです。
それだけならまだいいのですが、足をパタパタしてることで僅かに下半身にかかる力が変化を続けているので、つまり彼女の下腹部に上向きに固定された立派な物が、その感覚を一身に浴びて嬉しい涙を先のほうから流してる可能性が高いのです。
しかも気持ちよくて呼吸が荒くなってもあれだけ足をピッタリ閉じてると、ショートパンツの足の隙間からの空気の漏れは殆ど期待出来ません。お尻側からの抜けはあると思いますけど、前側は床に密着してますから、相当呼吸経路は少なくなっているはずですしね。
そんな事を思っていたら、カメラマンさんがおもむろに彼女に近づいて
「ちょっとお尻に食い込み欲しいなぁ。食い込み作っていいかしら?」
と質問します。
すると真美はポーズを取りながらコクリと頷き、カメラマンさんは自らの手でお尻の割れ目に沿って指を這わせてショートパンツを食い込ませていきます。
着ぐるみ側が拒否しない行為は少々エッチでもOK、と言うルールなので当然お咎めは無いわけですが、ああやって指が這うと当然中の役者は相当に気持ちよくなります。
生身の身体だったらそこまで感じることは無いのですが、着ぐるみのセンサーはそんな生易しくは無いのです。
お尻の食い込みが最深部に到達してないので、その部分のついてはそこまで感じる事は無いはずですが、そうやってお尻に食い込ませると言う事は、あまりストレッチしないはずのショートパンツの生地がお尻側に引っ張られ、つまり股間から前側は締め付けが増すのです。
「うわーすげー苦しそうな空気」
少し楽しそうに言うカメラマンさん。隙間から漏れる空気が苦しそうなことを分かってるのでしょう。
こんなに可愛い姿で、そんな事言われたら、中の役者は確実に興奮しているでしょうけど、真美は態度を変える事無くポーズを取って漫画を楽しげに読んでるのです。
僕もこんな中でそんなこと言われてみたいなあと言う感覚はありますが、普段の店内では、呼吸の事に気づいたりする人はいませんからね。こればっかりはこういう場で着ぐるみに入っていないと経験できない訳です。
「もうちょいこの辺り触るねー」
カメラマンの言葉に頷く真美。
その頷きを確認して、カメラマンさんは食い込みを直したお尻に再び指を這わせます。
その指が何往復かしている辺りですっと股の間に入り込んで、指先が前側に吸い込まれます。
一瞬、真美の腰が切なそうにヒクッと反応するのですが、そのままポーズを続行。つまり真美は拒否していないのです。
カメラマンさんはカメラを向けつつ、時々、股間辺りを弄り、楽しそうに反応を彼女に伝えています。
言葉攻め、と言ってもいいぐらいなのですが、カメラマンはヒクヒク反応する腰を見て満足そうにしています。
僕もその横で写真を撮ってる訳ですが、カメラマンさんから僕も、反応が楽しいから弄ってみないか?と誘われます。
彼らは僕が中の人だとは知りませんし、多分彼らと同様に、責めるのが楽しいと感じる人間だと思ってるので、親切で誘うのですが、僕からしたらそんな部分を弄るなんて、羨ましくなるだけなので出来るだけ避けたい訳です。
ただ、拒否するとそれはそれで不自然だと思われるので、ちょっとだけ、と言って触ってあげるのです。
なるべく不自然じゃなく、でもなるべく中が感じないような位置を弄るのですが、それでも敏感なセンサーが高密度に配置された股間付近は、どうしてもその僅かな変化を感じ取ってしまうはずでした。
おかげで僕の弄る行為にもとても切なそうな反応を示す真美。
ですが全体的には平気な態度をとり続ける真美。
この裏で快感に打ち震えながら可愛い真美になり続ける小菅さんがいる事を想像すると、かなり切ないです。
カメラマンさんは楽しそうに弄り、その度に真美は微妙にピクピクしながらも態度を崩す事無くうつぶせ姿勢で漫画を読む。
カメラに写る真美には嫌らしさは微塵も無いのに、きっとこの写真を後から見たら、この時に真美の中で何が起こっていたのかを思い出してしまい、悔しい気持ちが再燃すると思います。
そんなことをしていたら、部屋に七海が入ってきます。
カメラマンを引き連れて入ってきた七海を見た真美は、寝そべったまま手を可愛らしく振ってみます。
七海も可愛らしく手を振り替えすのですが、もちろん七海は真美がどういう状況にあるのかを理解しているはずでした。
だからこそなんでしょうけど、七海は遠慮なく真美の横に女の子特有のペタン座りで座り込みました。
あの座り方、男性だと骨格の問題でわりと座りにくいのですが、女性には苦にならないんです。
もちろんこの着ぐるみ達は骨格も変化しているので苦も無く座れてしまうわけですが、実はそこにも罠があるんですよ。
ペタン座りをすると言う事は、両足を捻って閉じて、膝先から八の字に開くようにするのですが、捻るときに内側向きの力がかかるんですよ。
生身の皮膚であればしなやかに伸縮するし気にもならないでしょうが、彼女達の皮膚はしなやかに見えて結構突っ張る上に、実に密度の高い股間付近のセンサーをギュッと内向きに締め付ける感覚になるのです。
初心者であればあの座り方だけで出してしまうぐらいに感じる座り方なんですけど、さすがに真北君はそのぐらいで破綻する人じゃありませんね。
ただ、ああして可愛らしく座ってても股間にテンションがかかって締め付け力も増しますし、テンションがかかってるせいで僅かな足の動きもセンサーに伝わるので、相当気持ちいいはずです。
それと、スカートは短いですけど床や太ももを綺麗に裾が覆ってますので、呼吸の抜けはあのスカートのレベルとしては最悪になってるはずです。気持ちよくなってしまう状況で呼吸抜けを阻害されるのは相当に大変なんですよね。実は。
膝から先の黒いタイツで包まれた足を見ても、膝や足首に出来るシワに目が行きます。あれ、そのまま中の肉棒に伝わるのですが、まるで筆の先でなぞられるような感覚なんで、それも相当に苦しいはずです。
軽く動くだけで中に伝わる切ない感覚と言うのは、実は結構大変なんですよ。
中の人も人間ですから、感じてないフリをしてても、実際には相当我慢してるんです。気持ち良くなってしまってるのを押し殺してるんです。
特殊部隊の隊員は、あらゆる苦痛に耐える訓練をする、と言いますが、ホビー21の役者は、着ぐるみを通して伝わるあらゆる性的快感に耐える訓練を続けています。
そのため、見た目からその快感を想像する事は殆ど出来ませんが、実際には時折見せる僅かな反応ですら、実は同様の快楽を普通の人に与えたら、快楽にその身を委ねて悶絶する程の気持ちよさなのです。
そのぐらいの快感を与えられながら、僅かにしか反応しないのは役者さんだから、なのですが、感じていないのではなく、気持ちいい感情を押し殺して我慢してるだけなんです。
つまり、ああやって座って、僅かに動いただけでもタイツに包まれた足や、股間付近にかかるテンションによって伝わる快楽に、もっと動きたいと言う衝動が産まれる筈なんです。
それでも、その足が殆ど嫌らしい動きをする事無く可愛らしい七海として破綻していない、と言う見た目を維持してるから、みんな騙されますが、きっとあの中では動けば気持ちよくなれることが分かっていながら、実際には目の前にある快楽をずっと我慢しながら、僅かに与えられる刺激によって疼き続ける小菅さんがいるはずなのです。
何が起こっているのか分かっているだけに、その態度の切なさと、中にいる小菅さんに対する羨ましいと言う気持ちは凄く強いです。
僕だって中に入ればそう言う快感を味わいながら存在出来るのですが、こうして主催兼サポートとしてここにいる以上、僕は今日、美少女の中には入れないのです。
七海が、真美の横に座って何をするのか、と観察していると、七海は何の躊躇も無く、その手を寝そべる真美の股間に持って行きます。
先程カメラマンさんがやっていた行為より大胆に、明確に股間に指を這わせて反応を楽しんでいます。
それをすれば中の真北君がどういうことになるのかを理解している筈なのに、全く遠慮無く触っています。
実際真美はその手の動きによってパタパタさせていた足の動きが止まったりする事があるぐらいには反応しています。
腰を引いて手から逃れようとするも、寝そべった状態の腰が引ける範囲は限られていますし、手も自由に動く七海の手先からは全く逃れられません。
しかも基本的にはうつ伏せに寝そべった状態を維持しようとしている様子で、つまり七海も真美を受け入れているのです。
時々もじもじと真美の股が切なそうに擦れ合う様子が実にエロい訳ですが、実際はあんな反応で済むほど軽い快感では無く、真北君はイキたい衝動と、イカないように耐える理性との中で必死の筈です。
カメラマンさんはその様子に盛り上がって、イイねイイねを連発しながら夢中でシャッターを切っています。
裏側の真実までは知らないとはいえ、あそこを触れば女性が感じる事ぐらいは分かりますからね。
もちろん股間は大きく盛り上がってますけど、一応この場での処理はしないルールなので大きなまま撮影してますね。
僕ももちろん羨ましくてカチカチなんですけど、パッドが役に立ってますので目立ちません。この辺は一応スタッフの特権ですね。
しばらく撮影しながら様子を見ていたのですが、一応サポートも兼ねた僕の立場では、他の部屋の様子もチェックしておく必要があります。
なので、再び桐奈のいる部屋に様子を見に戻りました。
桐奈のいた部屋に戻ると、桐奈は別の部屋に移動しているようでした。
桐奈の移動先に行ってみると、喫茶店セットにいました。
しかも、そのセットにはエイミーがメイド服を着てメイドさんしています。
この衣装は、僕がエイミー用に持ってきたもので、いつの間にか着替えて、エイミーがメイドさん、桐奈がお客さんと言う設定での撮影のようです。
それにしてもスタイルのいいエイミーが着るメイド服はかなりエッチです。
シックな黒のロングスカートタイプですが、セクシーさを演出する意味でもエプロンは胸を寄せ上げするタイプですし、ウエストラインから上はかなりのタイトな作りのせいで、彼女のスタイルのよさが良く分かります。
ですがメイド服ってスーツ以上に伸縮性が無いので、ああやってタイトに身体を包む服は着心地的にかなり感じやすいんですよ。
上半身は動かす部位が突っ張るだけでなく、そこに連動するようにあちこちが突っ張ったり緩んだりするので、実に苦しいのです。
しかもロングスカートで中はパニエが詰まってるのが分かるぐらいにスカートがふわっと膨らんでます。
と言う事はスカートの中の空間が広く取られ、そこにたまる呼気が外に抜けにくい、と言う典型的な息苦しくて大変な衣装。
ホビー21の役者さんは、ああいうロングスカートタイプの衣装は苦しいよね、って愚痴るんですけど、苦しいよね、と言いながらそういう衣装のキャラクターに配役されると、それを知っただけで興奮してしまう人が多いんです。
椅子に座ってくつろぎながら雑誌を読むような態度の桐奈。
ジーンズで足を組んでいるので、恐らく股間がギュッと締め付けられて相当に気持ちよくなっているはずですが、気持ちよくて呼吸が荒くなってもジーンズのせいで空気が遮られてとても苦しいんだと思います。
それだけ苦しくて気持ちいい時間に耐えているはずなので、中に入ってる佐伯さんには、桐奈の読む女性ファッション雑誌の内容が頭に入ってるとは思えませんが、見た目は楽しそうに雑誌を読んでいます。
まぁもし雑誌を読む余裕があるとしても、あの手のファッション雑誌は中の人にとってかなり危険度が高いんですよね。
出ているファッションモデルの写真はどれも綺麗で、衣装もとても魅力的なわけですが、自分が中に入ってる着ぐるみなら、その衣装を着こなせるぐらいにスタイルもいいし顔も可愛い。
とするとどうしてもその衣装を自分が入る着ぐるみに着せる想像をしてしまうのです。
ここがこういうデザインでこんな素材感だから、きっとここはこう感じて、ここでこんな風に締め付けられて・・と。
そう。
彼女にとって楽しいファッション雑誌であっても、中の人にとってはそこらへんのエロ本よりも余程性的に興奮を覚える雑誌になっているはずなのです。
意識が飛んでもおかしくないほどの快感と苦しみの中で、性的に興奮するであろう雑誌を読むと言う行為は、外から見ている桐奈の様子とは裏腹に、中の人にとって実に切ない行為のはずなのです。
カメラマンの指示にし違うように、メイドさんがお茶を持って来る。
ごく自然なメイドとお客さんのやり取りですが、エイミーがお茶をテーブルに置いたところでカメラマンからの指示でその姿勢を維持し始めます。
手が伸び、身体も前かがみになり、バスト辺りを覆うメイド服の生地が窮屈そうに突っ張るのが分かります。
あそこで止められると地味に締め付けられてる感覚が変化して苦しそうですが、もちろんエイミーは優しく微笑んでいます。
いろんな角度からの撮影が終わると、次のポーズが指示され、その度に、エイミーと桐奈は指示されたポーズで撮影されています。
参加しているカメラマンも3人が集まってるいて、各々いろんな位置から撮影しているのを見ていて、ああやって撮影される側になる立場でいられるエイミーと桐奈の中の人達が羨ましいなぁと感じてしまいました。
実際どちらも結構な快感と戦いながら何食わぬ顔をして存在し、しかもカメラマン達に囲まれてシャッターを切られている。
着ぐるみに入って注目を浴びる行為はやはりかなり気持ちいいものです。
性的な意味を考えなくても、みんなにカメラを向けられる状況は、かなり楽しいと言えます。
僕はこうして外からサポートする脇役ですが、彼らは紛れも無く主役としてみんなの輪の中心にいて、こうしてみんなから撮って貰っている。
しかもカメラマン達は嫌々撮っているわけではなく、自ら率先してその被写体を選んでる訳です。
人気のあるキャラクターってだいたいああやって人が群がって来るんですよね。
一方であまり人気が無いキャラクターだと、どうしても、他のキャラクター達のついでに撮影する感じになるんですよね。
以前こんな感じで着ぐるみに入る側で交流会に参加したことがある訳ですが、撮影会が始まって、放置気味にされてしまったことがあったんですね。
なので割りと一人で部屋の中をうろうろしたりしてたんです。
もちろんホビー21製着ぐるみですから、それなりに良く出来ているのですが、他のキャラクター達が人気のあるキャラクター達だったので、どうしてもそちらに人が集まってしまうんです。
その時、僕が撮影されたのは、他のキャラクターが着替えをしている間とか、他のキャラクターがセット換え等で移動してるタイミングとかだったので、まぁそういう人気キャラクターが大勢いる場所で自分が着ぐるみに入ってても、注目度が低いって事が分かった感じなんですよ。
それなら他の人気キャラクターを呼んで、自分はサポートに徹したほうが他の人たちの役に立つかな、と考えて、それ以降は率先して幹事役をやってたりします。
でもやっぱりこうして撮られてる着ぐるみ達を見ると、羨ましいなぁと思うんですけど、まぁ仕方ないですね。それぞれ向き不向きがあるんでしょうから。
そんなことを考えながら彼女達の撮影シーンを見ていたら、桐奈がちょっと不思議な反応をしました。
明らかにピクッと不思議な反応です。ですが、そのポーズや動きを見ている限り、あの瞬間に特別な負荷がかかる程のセンサーへの変化があったとは思いにくく、あの反応の説明がつきません。
その後も妙に足をもじもじさせたり、ふいに姿勢を直したり、必要以上に動くので、不思議だったんです。
ですが、それも数分のうちに分かることになりました。
突然ブーンと言う振動音が耳に入ったのです。
僕は驚いて何処から音がするのかと探してしまいましたが、すぐに音は収まります。
いや収まったと言うのは間違いですね。実はよーく聞くと少しですがブーンと言う振動音が聞こえているようでした。
先ほどまでは意識していなかった上に、有線のBGMがかかっていたせいで、あまり聞き取れなかったのですが、一旦意識すると確かに聞こえます。
しかも、音がするのは桐奈の方。
再びブーンと振動音が大きくなったときにカメラマンさんが言いました。
「あー、位置が悪いか。ちょっと椅子の硬いフレーム部分に振動が伝わっちゃうみたいだな」
そう言うと、カメラマンさんはカメラを置き、桐奈に近づいて突然しゃがみ込みます。
そしてカメラマンは「あけるよ?」と桐奈にたずね、桐奈がウンと頷くと、なんと彼女のピッチピチのジーンズのファスナーに手をかけて、ファスナーを開けたのです。
恥ずかしそうなポーズを取りつつ抵抗しない桐奈。
カメラマンさんはその開いたファスナーの口から何かを確認しています。
「おー、凄い呼気だ。苦しいんだろうなぁ」
恐らくファスナーが開いたことで呼吸が楽になった桐奈が必死に呼吸していることを確認したわけです。
そのまま彼は手をそのファスナーの中に滑り込ませて、なにやら小さな装置を取り出しました。
「あー、やはり奥に入り込んじゃうんだね。そっかそっか。だったらやっぱりタイツに挟むか」
独り言を言うように取り出したその装置。
見た瞬間に分かりました。小型のリモコンローターです。
サイズが小さいから多分単4電池のような小型のバッテリーで動くもののようですが、これが股の間に仕込まれていた訳です。
確かにスキニーなパンツですが、股の真下であればこのぐらいのものが入り込む空間はあるのでしょう。もちろんそれで多少膨らみは出来るはずですが、座ってしまうと殆どわからない。
だから僕は全く気付きませんでしたが、つまり桐奈はどこかのタイミングから、カメラマンにこのローターを着けさせられていた訳です。
拒否すれば着けなくて済んだはずですから、つまり桐奈も同意しての行為。
そしてきっと撮影している最中にカメラマンがリモコンを操作し、彼女のポージングを邪魔していたんでしょう。
彼は、桐奈のパンツの前のボタンを外してタイツのゴムを引っ張ってタイツの中にこのローターを忍ばせます。
股の間で位置が固定されたところで、再びパンツのボタンを留めて、ファスナーを閉めてしまいました。
その行為から、パンツがとてもぴっちりと彼女にフィットしているのは分かりました。
いまやローターは位置を固定されているせいで、確かに股間の辺りに僅かなふくらみは出来ています。
知らなければ気付くことは無いのですが、知ってしまった以上気になって仕方ないふくらみと言えました。
その後、3人いるカメラマンが次々に撮影しつつ、リモコンの受け渡しをしています。
もちろん時折桐奈がピクリと反応し、タイツで位置が固定されたおかげで座っている椅子と干渉することなく小さなバイブレーション音だけが聞こえる撮影会は続きました。
しかも、僕はてっきり桐奈だけかと思っていたら、実はエイミーにも同様のローターが装備されていることが分かり、愕然としました。
僕も幹事ですし、皆さんの雰囲気を壊すのも悪いのでカメラを持って彼女達を記録していたのですが、ファインダー越しでも彼女たちの苦しい時間がとても良く想像できる。
それだけに羨ましくて仕方が無かったです。
僕がもしも、ああして中に入っていれば、もしかすると今頃僕が美少女の中でカメラマンに装備させられたローターの反応を感じながら苦しんでいたかもしれないのです。
僕だってホビー21で役者をやる人間ですから、ああやってカメラマンさん達に気持ちよくしてもらいながらその気持ちいいところを隠して存在する、と言う行為は猛烈に興奮出来るのです。
幹事役としては着ぐるみ達と参加者との橋渡し的にコミュニケーションを取ったり、参加者が着ぐるみに過度なサービスを要求する事を避けるために僕が監視する意味もあるので、僕が着る訳に行きませんし、そもそも僕よりみんなの入るキャラクターの方が人気があると思うので、僕がサポートを買って出るのがいいんだと思うわけです。
まぁ自分の欲求も大事ですが、こうして円滑に会が進行するのも大事な役目ですので、僕としてはそこで頑張るしかないんですね。
たまに、僕以外の役者さんから、お前も着ぐるみに入る側になればいいのに、と言われる事はあるんですけど、実際需要は低いですし、仮に僕が中身をやったら、幹事役を買って出てくれる人がいるとも思えないんですよね。
なのでまぁこの人達との会では、僕はサポートする側として存在するのが彼らにもいいんだろうなぁって。
と言うわけで、僕としては羨ましいと思いながらも会を滞りなく進める為にサポート役に徹しているのでした。
全員水着合わせの撮影もしたのですが、カメラマンさんが寄ってたかって彼女たちの水着の位置を微調整する光景は、その後、何度も思い出してしまうぐらいに嫉妬してしまいました。
股間の食い込みの調整なんて、何度もしてましたしね。もちろん股間を弄りたいだけなんです。
弄る事でヒクヒクと反応し、呼気が漏れ出る感覚を楽しんでみたいでした。
「おー、感じてる感じてるー。でも我慢だよ我慢。みんなモデルさんなんだから」
なんて言われて可愛らしく恥らいながら頷くキャラクター達を見て、僕も中に入って体験出来たらどれだけ興奮できるだろう、なんて考えていました。
みんなは中身が女性だと思っているけど、実はみんな男性ですから、余計に興奮できると思うんですよ。
胸も、下乳の所に皺が欲しいとか言われて触られてるキャラクターがいましたけど、それも下乳って中の人の裏筋側の刺激が強いので、つまり相当気持ちいいはずなんですよ。
胸を弄られて彼女達を見る時、ついつい全く膨らみの無い下腹部を見てしまいました。
本当はあの裏で、羨ましいぐらいに固いモノから込み上げて来る液体を必死で食い止めている役者さんがいるはずなのですから。
それに、ポーズを決める時に大きな胸が揺れる子にも目が行きますし。
誰かに弄られる快感も凄そうですが、ああやって自然に揺れるのも実は結構切ないんです。水着はサポート力が弱いだけに、かなり揺れるし。
これに耐えるのは実は結構興奮するんですよね。
その後も撮影会は続き、僕は各キャラクターをまんべんなく撮影すべく、スタジオを駆けずり回っていました。
結局、トータル5時間程の撮影会はあっという間に終了し、皆さんから集めた撮影データと僕が取ったデータは、まとめてサーバに上げて、みんなでダウンロードできるようにします。
皆さんから、またやりたい、と言う希望を貰った僕は、では数か月後にまた、と言う約束をしてこの日を終えるのでした。
キャラクター達を車に乗せてホビー21まで戻ると、ちょうど出発から6時間が経過している感じでした。
後日、あの時中に入ってた役者さんから、写真を見せられながら、この時はこうだった、とかああだった、とか聞かされている自分は、楽しんでましたねーとか、いいですねー。なんていいながら、実は相当羨ましい感情でいっぱいでした。
僕の入るキャラクターについてはもちろん写真は全く残っていないんで、実は後日、こっそりスタジオを借りて、一人でセルフの撮影をしたりしたんですけど、やはりみんなに撮られる快感みたいなものは無いし、悪戯してくれる人もいなかったので、その点はちょっと物足りない感じがありました。
ただ、誰にも気兼ねなくずっと着ぐるみ姿で居られる、と言うのは良かったです。
普段ああいう撮影会の場であったなら、きっと気を使ってしまう気がするんですよね。自分が着ぐるみに入っててホントにいいのか?って。
このキャラ見たかったんだよ、って言われるキャラに入ってる人がキャストとして参加する方がいいって。
1人ですからそういうのが無いので、遠慮なく着ぐるみ姿で撮影していました。
まぁこの着ぐるみですから、セルフで撮るって言っても結構いろいろ身体に負担がかかって苦しいんですけど、それはそれで楽しいんですよね。
えっ?着替えはどこでしたのかって?
もちろんスタジオの更衣室ですよ。そもそも自分一人だけの撮影ですから、スタジオのロックさえしっかりしてれば問題無しです。
そんなこんなで3ヶ月。
季節が一つ進んだ頃、今回は着ぐるみ5体を引き連れて、新たに撮影会会場に向かうのでした。
この日も、マニアな参加者たちから羨ましい事をされながら撮影される着ぐるみ達を見て悶々としながら、頑張って幹事をしていました。
やっぱり中に入れるはずなのに、外から見てるだけって色々と悶々としてしまう感じはありますねぇ。なんて思いつつも、楽しい撮影会にしようと頑張ってみるのでした。
終わってみれば、みんな大満足の撮影会。
またお願いします、の言葉に嬉しくなる僕ですが、つまりまた自分が幹事なんだなぁ。
-おしまい-
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